日本から、髪の悩みをなくしたい!カリスマ美容師が挑む初出版と「髪の未来」への挑戦

超有名店「ACQUA」出身、髪育JAPAN協会代表で鎌倉で1人サロンを営むカリスマ美容師が初の書籍を出版!著書『60代、70代髪は、まだまだよみがえる』の出版を記念してクラファンを実施。夢は「日本から、髪の悩みをなくす」。ついに実現した出版を皮切りに、自身が提唱する「髪育」を広めてまいります。

現在の支援総額

3,758,773円

75%

目標金額は5,000,000円

支援者数

77人

募集終了まで残り

31日

日本から、髪の悩みをなくしたい!カリスマ美容師が挑む初出版と「髪の未来」への挑戦

現在の支援総額

3,758,773円

75%達成

あと 31日

目標金額5,000,000円

支援者数77人

超有名店「ACQUA」出身、髪育JAPAN協会代表で鎌倉で1人サロンを営むカリスマ美容師が初の書籍を出版!著書『60代、70代髪は、まだまだよみがえる』の出版を記念してクラファンを実施。夢は「日本から、髪の悩みをなくす」。ついに実現した出版を皮切りに、自身が提唱する「髪育」を広めてまいります。

【真ん中を知るには、両端の長さを知る】

こんばんは。髪育JAPAN代表、趣味美容師の宇留間です。いつもご視聴、応援ありがとうございます。

クラウドファンディング22日目、残り43日。ちょうど3分の1が終わりました。前半、中盤、後半で言えば、前半が今日で終わったとも言えます。現在51名の方に応援をいただいております。本当にありがとうございます。

一人サロンを始めて、最初に感じたのはお客様のお悩みの変化でした。似合う髪型にしたいということ以上に、髪の健康を求める方が増えていった。髪の深いお悩みをどうサポートできるのかを追求した結果、たどり着いたのが髪育です。髪を育てるのは僕ではなく、お客様ご自身。ご自宅のケアの中で見出していくもので、僕はそれをサポートする。この考え方が一つにまとまったことが、僕にとって大きな気づきでした。

美容師が美容室で髪型を作るのは、1か月や2か月に1回の距離感の話です。僕はそれを「ピークを作る」と表現しています。でも、美容師がサロンでピークを作ってしまうから、お客様はご自宅の習慣の大切さに気づきにくくなる。もしかすると、お客様のお悩みを作り出しているのは僕かもしれない。そう思ってみたとき、それが本当に当てはまったんです。良かれと思ってやってきたことが、目の前のお客様の悩みを膨らませていた。だから、美容室で自分がすべきことを見直す必要がありました。

それまでの僕の美容は、足し算でした。カットは切り落としていく引き算ですが、それ以外はないものを補い、塗り重ねていくプラスの美容。それが悩みを増やしているのかもしれないと仮説を立てて、やめてみた。引き算していった結果、髪が悪くならないことを目の当たりにしたんです。

その方の美しさは美容師が作るものではなく、ご自身が日々の習慣の中で気づいていくもの。それが美容の本質なんじゃないか。それを体現するには、サロンでヘアデザインをしないことが、僕には必要でした。いきなりはできませんでしたが、日々のサロンワークから変えていった。すると、お客様が自分らしさを受け入れたり、見つめ直したりし始めたんです。

もちろん全員がそうなるわけではありません。それは年齢ではなく、その方によります。だからこそ再現性を高めていく必要があって、そのためにもまず、美容師が余計なことをしないという考え方を持つ必要がありました。美容室で仕上げない。昔の自分と比べたら、言っていることもやっていることも真逆です。

同じお客様を、10年前のプラスの美容師の僕と、今の髪育専門士の僕が担当したら。年齢も状況も変わっているので、たらればではあります。それでも、考え方を180度変えたとき、お客様の髪の状態も180度変わった。良くなっていかなかったものが悪くならなくなり、良くなり、良くあり続ける。一人サロンの僕の役割は、ヘアサロンの中でピークを作らないことだった。それが僕にとっての髪の真実で、この本にまとめたことです。

ただ、これがすべての人に当てはまるとは思っていません。プラスの美容もすべての方に当てはまるとは言い切れないし、引き算の美容が合う方もいれば、プラスの美容がベストな方もいる。どちらも選択肢として持ったときに初めて、その人にとっての中心軸が見えてくるんだと思います。

僕はこれを、辺の長さで考えています。一方向の情報だけを信じると、逆側までの距離がわからなくなる。こっちの端を知ったら、真逆の端も知ってみる。全体が15cmだとわかって初めて、真ん中が7.5cmだとわかる。そこに中庸がある。そして、その真ん中にだけ、次のステージに上がる梯子がついている。僕はそう捉えています。

だから日々の活動は、今いる世界の辺の長さを知ることなんです。情報を多く取る。自分が信じている情報の真逆も取ってみる。1mの世界なら、50cmのところに梯子がある。それを登るのが、環境を変えたり、居心地の悪い場所にチャレンジしたりする、新しいことなんだと思います。次のステージが2mなら、また真ん中を探す。その繰り返しです。

そのために必要なのは、素直さです。やってもいないのに、今までの価値観で「これってこうだよね」と包んでしまう。それが一番危ない。だから自分で確かめてみる。クラファンもそうでした。ずっとこういうものだと思ってきたけれど、やってみなければわからない。今、22日目をやって感じています。

髪を育て日本を元氣にする。これは僕の人生の使命であり、美容師としての役割だと確信しています。残り43日、引き続きお伝えしてまいります。

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