
【同じことを、懲りずに言い続ける】
おはようございます。髪育JAPAN代表、趣味美容師の宇留間です。いつもご視聴、応援ありがとうございます。
クラウドファンディング25日目、残り40日。今日は夜に予定が入ったので、朝の活動報告になりました。大阪のビューティーワールド2日目で、今日もセミナーを3本担当させていただきます。
実は毎回、自分のインスタの画面を見ていて「こいつ、自分のことしか言ってないな」と思ってしまうんです。でも、それでいい。まずは知っていただく必要がある。嫌になるほどこの画面を見せていくと、もう決めています。髪育って何、と知っていただかない限り、日本から髪の悩みはなくならないからです。
そう決めているのに、続けていると、自分で自分を疑い始めるんですよね。これは意味があるのかな、毎回同じことを言っているな、と。昨日のセミナーでも改めて感じたのは、何を使うかではなく、なぜそれをやるのかという目的の大切さでした。方法論を探していた頃の僕は、ずっと渡り歩いて、自分にとって何がベストなのか見えないまま進んでいた。だからこそ、そうじゃないということを、毎日同じように伝えていく必要があると思っています。
これは、お客様に対しても同じなんじゃないかと思うんです。毎回同じことをお伝えしたほうがいい。それなのに、同じことを言っている自分に、自分が嫌になってしまう。でも、それは美容室で最初に学ぶことだった気がします。美容師は毎日同じサロンに立つので、慣れていきます。けれど、19年続けている僕のサロンにも、今日初めてご来店される方がいる。オープンの日から通ってくださる方にとっては何度目かの話でも、目の前の方にとっては初めてなんですよね。
つまり、同じことを発信してはいけないというルールは、世の中にはないんです。先に「どうなんだろう」と思い始めてしまうのは、自分だけ。伝えたいことや、目指したい理想の世界があるなら、そこを超えていくことが必要なんだと、改めて感じています。
そして、それを超えていけるかどうかは、やってみることにかかっていると思います。やった後にしか、気づきは生まれません。やる前に「あれってこうでしょう」と言ってしまうのは、気づきではなく、予測や批判、行動なき言葉です。行動していない時点の言葉は、きっと届かない。だからまずはやってみて、その経験から気づいたことを発信していく。それこそが、自分にとっての一次情報なんだと思います。
今日の大きな気づきは、そこで懲りないことでした。自分の画面を見て、同じ本を持って同じように話している姿に、正直ダサさを感じることもあります。サムネイル用の画像を途中で撮っておくのがコツだ、なんてことも、やってみて初めてわかる。世の中には、やってもいないことを批判する声もあります。でも、僕はそうなりたくない。まずやってみて、やったことを発信する。そして、やっている人を応援する。そのスタンスを常に持っていたいと思いました。
今日のセミナーのテーマも「何を使うかではなく、何のために」です。そう考えると、この問いを感じるために来た大阪なんだと思えてきます。美容師人生の途中で、何のために美容師をしているのかを考えることは、あまりありませんでした。だからこそ、何かのきっかけで、その問いを自分に出す必要がある。僕にとってのきっかけは、師匠からの「どんな生き方がしたいですか」という問いでした。
それまでの僕の美容師人生は、どの道に自分をはめればいいのかと、周り主導で模索するものでした。その問いを受け取ってから、主導権が自分に戻り始めたんです。だから本の最後にも、同じ問いを書きました。自分が受け取ったものを、また誰かに返していく。体験したことを、体験談として出していく。その循環をつくることが情報発信なんだと、僕はそうでありたいと思っています。
25日目の今日も、これは意味があるのかと思いながら、それでもやっていくと決めています。髪育を一人でも多くの方に知っていただき、お客様にも、一人サロンの美容師さんにも、選択肢を増やしていただく。知っていただかなければ、選ばれることも起きないのですから。
それが、2026年10月20日の今の僕の使命です。残り40日、引き続きお伝えしてまいります。



