
【折り返しの日に、重版3刷りの知らせ】
こんばんは。髪育JAPAN代表、趣味美容師の宇留間です。いつもご視聴、応援ありがとうございます。
クラウドファンディング33日目、残り32日。現在71名の方に応援をいただいております。本当にありがとうございます。65日間のちょうど真ん中、今日が本当の折り返しです。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
その折り返しの日に、とても嬉しい知らせが届きました。9月17日の発売から1週間で二刷りが決まったこの本に、発売から42日、二刷りから35日たった今日、三刷りが決まったと編集担当の方からご連絡をいただいたんです。年内に三刷りを目指して活動してきましたが、10月28日の時点で届きました。だから目標を2か月前倒しして、年内に四刷りを目指すと、ここで宣言させていただきます。
ただ、刷り数を増やすことが目的ではありません。それは結果です。お客様のお悩みがヘアデザインから髪そのものの健康へと移っていった十数年前から、そのご相談に応えることが一人サロン美容師として大切だと感じ、髪育が生まれました。この本には、僕から見た髪の毛の真実を書いています。あなたの髪のお悩みはこうです、と僕が断言することはできません。できるのは、読んでくださった方の中にずっとあった違和感に、火が灯り始めるきっかけになることだけです。その先に、日本から髪の悩みがなくなり、同時に美容師の社会的地位が上がっていく。それが、僕が美容師を続ける目的の一つです。
だからこそ、伝えることから逃げてはいけないと思っています。誰かではなく、自分が手を挙げて始めたことですから。その流れの中で、来年5月のビューティーワールド東京への出展に向けても動いていますし、11月3日にはTOKYO FMへの出演も控えています。2026年の9月以降は大きく動くと予測していましたが、実際にその変化がとても大きくなってきました。
けれど、それは一発逆転ではありません。一発逆転に見える状況をつくり出すのは、日々の習慣の積み重ねです。どんな習慣を重ねていくかが、理想の実現に直結していく。僕はそう信じています。だから、先に理想の未来を決めてしまう。まだ実現していないことを、実現した前提で生きる。目に見えないものをどれだけ確信できるかが問われているんだと思います。方法論ややり方を追いかけるのではなく、どんな生き方をしたいのか、その一点を追求する。そこが定まれば、すべきことは一撃で決まっていくと考えています。
ライブには、以前に髪育の漫画を見て感動し、それから陰ながら応援してくださっているという方から、三刷りを祝うコメントもいただきました。本当にありがとうございます。
続けることを課題にしたとき、僕にとっていちばん大きかったのは、何のためにやるのかという目的でした。本の最後にも書いた「宇留間さん、どんな生き方をしたいんですか」という問いに、かつての僕は答えられませんでした。その浅さに絶望したと言ってもいいくらいです。目的が明確でないと、日々の活動がゴールとつながってこない。意味を感じられないと、続けられなかったり、諦めてしまったり、「どうせ無理だからやめておきなよ」という言葉をやめる理由にしてしまったりします。
今やっていることが無駄かどうかは、後になってからしかわかりません。それでも、今を積み上げることが理想の実現とイコールになるのは、それより大きな目的を自分の中に持ったときだと思います。その問いに即答できるようになると、無駄に見えていた点の一つひとつが意味を持ち始める。後悔している過去でさえ、あれがあったから今がある、と書き換えられるんです。捉え方がすべてなんですよね。
外野の声は、自分の人生の責任を取ってはくれません。だから、それを自分が吸収する必要はそもそもない。何のために生きるのか、その一点に集中したとき、ぶれない軸ができていく。もちろん、これが全員の正解だとは思っていません。僕はそうだった、というだけの話です。
AIが進化するほど、一人ひとりが自分にしかできないことをやっていく時代になっていきます。自分が誰なのかを全開にして、直感と理想を先に確信して進んでいく。そんな時代がもう来たのだと感じています。残り32日、引き続きお伝えしてまいります。



