
実行委員の田中です。
ツクル森には、木工や陶芸、アクセサリー、料理、音楽など、たくさんの「ツクル」が集まります。
11月3日には「クリエイターズデイ」と称して、みんなでシンボルとなる「木のテント」をつくります。
今、佳境に入ってきた祭りの準備の真っ只中。ふと思います。
我々は何を「ツクル」のか?
チラシを配ること。
ポスターを貼ること。
出店者ブースのレイアウトやステージ構成を考えること。
ボランティアのシフトを組み、届け出書類を書き、あちこちへ連絡を重ねること。
京北の町にのぼりを立てること。
会場にテントを立て、ベンチを並べ、ステージを飾ること。
そして当日、大人も子どもも夢中になって何かをつくること。
「これ、面白いね。」
そんな一言から、知らない人同士が話し始め、一緒に踊り、同じ空気を味わうこと。
そんな時間の一つひとつも、「ものづくり」なのかもしれません。
今年のツクル森では、「ものづくり」を、必要なものをつくること、つくることを楽しむこと、そして文化をつないでいく営みとして、大切に育てていきたいと思っています。
11月、この原っぱで生まれる「ツクル」の輪に、ぜひ加わっていただけたら嬉しいです。



