仙台に「大学生」と「障害者」が自然に支え合い、共に暮らすシェアハウスをつくります

仙台で大学生と障害者が自然に支え合いながら暮らす共存型シェアハウスをつくるプロジェクトです。お互いを理解し、共に成長できる新しい暮らしのかたちを目指し、物件取得済みで、現在リフォームを進めるため資金を募っています。仙台から「共存する価値観」が広がる未来を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

現在の支援総額

139,000

11%

目標金額は1,200,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

33

仙台に「大学生」と「障害者」が自然に支え合い、共に暮らすシェアハウスをつくります

現在の支援総額

139,000

11%達成

あと 33

目標金額1,200,000

支援者数16

仙台で大学生と障害者が自然に支え合いながら暮らす共存型シェアハウスをつくるプロジェクトです。お互いを理解し、共に成長できる新しい暮らしのかたちを目指し、物件取得済みで、現在リフォームを進めるため資金を募っています。仙台から「共存する価値観」が広がる未来を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

こんにちは、Hito Rehaの横山です。
シェアハウスの中を紹介する「物件紹介」。
今回は、ダイニングをご紹介します。

ここには、大きなテーブルがあります。これから、このテーブルを囲んで、みんなで食事をすることになります。朝ごはんを食べる人。学校から帰ってきて夕食を食べる人。一人で黙々と食べる人。誰かと話しながら食べる人。きっと、いろいろな過ごし方があると思います。

でも、同じテーブルを囲んでいると、ふと会話が始まることがあります。
「今日、学校どうだった?」
「仕事でこんなことがあってさ。」
「これ、美味しいね。」そんな、何気ない会話です。

私たちは、この「何気なさ」を大切にしたいと思っています。障害のある人と大学生が一緒に暮らす。そう聞くと、「障害について学ぶ場所」「福祉について考える場所」というイメージを持つかもしれません。もちろん、そうした学びも生まれてほしいと思っています。

でも、最初から難しいことを話さなくてもいい。一緒にご飯を食べて、テレビの話をして、今日あったことを話して。そんな日常を重ねる中で、「この人って、こういう人なんだ」と、お互いのことを少しずつ知っていく。その積み重ねが、私たちの考える「共存する価値観」につながっていくのだと思います。

そして、このダイニングには、もう一つ大切な役割があります。それは、「支援する・される」という関係になる前に、一人の人として出会えることです。「障害のある人だから」「大学生だから」ではなく、「この人は朝が弱いんだな」「料理が得意なんだな」「この話が好きなんだな」そんなふうに、その人自身を知っていく。同じ食卓を囲むことは、とても小さなことかもしれません。でも、そうした小さな日常の中から、関係性は少しずつ生まれていくのだと思います。

そして、現在のダイニングは、まだ「これからの余白」がたくさんあります。家具や設備も含めて、これから少しずつ、この家で暮らす人たちにとって過ごしやすい場所へと整えていきます。クラウドファンディングでいただいたご支援も、こうした「暮らしをつくるための環境整備」に活用していきます。

完成したときに、このテーブルを囲んでどんな会話が生まれるのか。私たちも、今から楽しみにしています。


これまで、「縁側」「リビング」「2人部屋」「1人部屋」「ダイニング」とご紹介してきて、少しずつこの家でどんな暮らしをつくりたいのかが見えてきたでしょうか。
次回からは、いよいよ「これから変わっていく場所」も紹介していきたいと思います。キッチン、お風呂、トイレなど、まだまだ整えていく場所があります。「古い家だからこそ残したいもの」と、「これからの暮らしのために変えていくもの」。その両方を大切にしながら、この場所をつくっていきます。引き続き、シェアハウスができていく過程を一緒に見届けていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします!

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