
こんにちは、ヨコロンコーヒーの大山ようこです。
10月13日にスタートしたこのクラウドファンディング。10月15日の夜に、第一目標の50万円を達成することができました。32人の方に応援していただきました!!
昨日のうちにお伝えしたかったのですが、胸がいっぱいで、うまく言葉にできませんでした。一日遅れのご報告になってしまい、ごめんなさい。
公開してから、支援のお知らせが届くたびに、お一人おひとりのお名前とコメントを何度も読み返していました。
「与論島、行ってみたい」「きっかけを作ってくれてありがとう」「与論島の魅力をより多くの方へ届けたい」「ようこさんのチャレンジを応援しています」
いただいた言葉は、ひとつ残らず大切に残しています。
祖母が建て、私が育ったこの家は、一度は誰も住まなくなり、廃墟のようになっていました。それでも「この家を残したい」と動き出したとき、島の人たちが笑顔で声をかけ、手を差し伸べてくれました。
今日は、このプロジェクトの一番初期に、私の心の支えとなった言葉をいただいたころのお話をさせてください。
2022年の3月21日、私がたった一人で、この家の片付けを始めたときのことです。
古くなったタンスや、父が祖母を介護していたころに使っていて、そのまま放置されていた介護ベッドやマットレス。それを運び出す作業は、女一人ではとても辛いものでした。

そんなとき、軽トラックを出して「一緒に運ぼう」と手伝ってくれたのが、吉田家の恵美子おばちゃんです。(写真一番右側)長女が親友で、その三姉妹のお母さんで、私が小学生のころから「ようこちゃんは四女だよ!」と言ってくれていた人です。
「おばちゃんも牛の世話とかで忙しいのに、ごめんね」そう言った私に、おばちゃんはこう返してくれました。「いいんだよ〜。ようこちゃんのお手伝いさせてくれて、ありがとうね」
この言葉は、一生忘れません。ひとりぼっちだと思っていた私は、その言葉に本当に救われました。
そして今回、島の外にいる皆さんからも、こんなにたくさんの応援が届きました。
応援は、とてつもないパワーになる。そのことを、あらためて実感しています。
第一目標の達成で、まずは「泊まれる家」にするための整備を進められます。
ただ、ここはスタートラインです。
次の目標は150万円。滞在する方に快適に過ごしていただくための整備に充てさせていただきます。その先も、この家を次の世代まで守っていけるよう、段階的に整備を進めていきたいと考えています。
そして私がこのクラウドファンディングで一番大切にしているのは、金額よりも「出会い」です。300人の方とつながり、その中から、ヨコロン宿を一緒に育ててくれる仲間100人と出会いたい。「ただいま」と帰ってこられる島の家を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。
募集期間中は、毎週火曜日に新しいリターンを公開していきます。
与論島で私を支えてくれている島の人たちを、お一人ずつご紹介しながらお届けする予定です。次の火曜日も、楽しみにしていてください。
まだまだ道のりは続きますが、引き続き応援していただけたらうれしいです。
シェアや「この人、応援してるよ」のひと言も、大きな力になります。
本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ヨコロンコーヒー焙煎所
大山ようこ



