
こんにちは、ヨコロンコーヒーの大山ようこです。
昨日に続いて、与論島の高校生カメラマン、Enishiくんのお話です。
今日は、Enishiくんが「人」を撮るときの想いについて。
■ 星を撮るときと、人を撮るとき
2026年9月にEnishiくんが撮影
星や自然を撮るときと、人や家族を撮るときで、気持ちに違いはあるのか。
そう聞くと、Enishiくんはこう話してくれました。
星や自然を撮るときは、なんとなく「綺麗だな」「いいな」と思った瞬間を撮っている。
でも、人や家族を撮るときは違う。
その写真を見て、当時を思い出してほしい。
だから、できるだけその場の雰囲気を崩さないように撮ることを意識している、と。

家族の写真を撮るときに大切にしていることは、「笑顔の瞬間」。
そして、写真を見た人には、「その空気感を思い出して、振り返ってほしい」と話してくれました。
高校生の言葉とは思えないほど、まっすぐで、やさしい想いだと思いませんか。
■ 私の宝物の写真
実は私も、Enishiくんに撮ってもらった写真に、忘れられないものがあります。

与論島で初めてのコーヒー試飲会を開いたとき、撮影をお願いしたんです。
写真を見返すと、ドキドキしている私と、初めて島の人にコーヒーを飲んでもらえるワクワクが、そのまま写っています。
カップを差し出す手、飲んでくれる人の表情、あの日の空気。
Enishiくんが言っていた「その空気感を思い出してほしい」という言葉どおり、写真を見るたびに、あの日の気持ちがよみがえってきます。
どの写真も好きで、私にとって大切な記念であり、宝物になっています。
撮ってもらう側にとって、こんなにうれしいことはありません。
■ 明日、お知らせがあります
明日18時、Enishiくんと一緒に考えた、新しいリターンを公開します。
与論島で過ごす時間を、Enishiくんのまなざしで残してもらう。
10組限定の、そんなリターンです。

ぜひ、楽しみにしていてください。
ヨコロンコーヒー焙煎所
大山ようこ



