【与論島】「ただいま」と帰れる島の家を、もうひとつの故郷に|ヨコロンコーヒー

【2027年6月以降オープン予定】ただいま、と帰れる島の家。星降る与論島に、一棟貸しの古民家宿をつくります。4歳で母を亡くし、この島で育った私だからこそ届けたい穏やかな時間。名前を残し、島の人と日常を過ごし、また帰っておいでと見送られる。頑張るあなたに、もう一つの帰る場所を。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

667,610円

133%

ネクストゴールは1,500,000円

支援者数

50人

募集終了まで残り

33日

【与論島】「ただいま」と帰れる島の家を、もうひとつの故郷に|ヨコロンコーヒー

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

667,610円

初期目標100%突破

あと 33日
133%

ネクストゴールは1,500,000円

支援者数50人

【2027年6月以降オープン予定】ただいま、と帰れる島の家。星降る与論島に、一棟貸しの古民家宿をつくります。4歳で母を亡くし、この島で育った私だからこそ届けたい穏やかな時間。名前を残し、島の人と日常を過ごし、また帰っておいでと見送られる。頑張るあなたに、もう一つの帰る場所を。

こんにちは、ヨコロンコーヒーの大山ようこです。


今日から3日間、与論島の高校生カメラマン、Enishiくんのことをお話しさせてください。

ヨコロン宿のバナーに使っている宿の写真や、ポストカードの写真を撮ってくれているのが、Enishiくんです。


先日、Enishiくんにインタビューをお願いしたところ、ひとつひとつの質問に、丁寧に言葉を選んで答えてくれました。


■ カメラを持ち始めたきっかけ


Enishiくんがカメラを持ち始めたのは、中学2年生のとき。


当時、なかなか学校に行けなかった時期に、先生から「体育祭などの行事を撮影してみない?」と声をかけてもらったのが、始まりだったそうです。


もともと自然や動物を撮るのが好きで、スマホで撮っていたというEnishiくん。

星空を撮るようになったのも、同じ理由だと話してくれました。


先生のひと言が、ひとりの少年の手にカメラを渡し、いまでは与論島の景色を、島の外の人たちへ届けてくれている。

そう思うと、人と人とのつながりの不思議さを感じずにはいられません。

Enishiくんが撮影した写真













■ 「猫のおうさま」


「この瞬間が撮れてよかった」と思った写真を聞くと、Enishiくんは、展示会に出した一枚の写真のことを教えてくれました。


タイトルは「猫のおうさま」。

黒猫ちゃんを撮った一枚です。

愛猫「ラッキーちゃん」

猫の表情、光、その場の雰囲気。

すべての要素がかみ合った瞬間で、今でもいちばんのお気に入りの写真なのだそうです。


表情と、光と、雰囲気。

その3つがそろう一瞬を待てるのが、Enishiくんの写真の魅力なのだと思います。


■ まだ描いていない未来


「これからどんな写真家になりたいか」という質問には、

「まだ将来図は思い浮かべられないです」と、正直に答えてくれました。


私は、この答えがとても好きです。


まだ決まっていないからこそ、いまのEnishiくんの目には、いまのEnishiくんにしか見えない景色が映っている。

その写真を、いま見せてもらえることが、とても貴重なことだと感じています。

Enishiくん撮影

明日は、Enishiくんが「人や家族を撮るとき」に大切にしている想いをお届けします。


ヨコロンコーヒー焙煎所

大山ようこ


―――

なぜ「村」と呼ぶのか。

「おかえり」と迎える人と、「ただいま」と帰ってくる人。その往復が重なっていく場所を、私は村と呼びたいと思いました。ヨコロン村は、一棟貸切宿「ヨコロン」を拠点に、与論島との関係を育てる人たちとつくる、小さな村です。

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