
インドネシア研修に向けた事前研修がスタートしました!
9月に実施する「アジアサマープログラム2026(インドネシア研修)」に向けて、第1回事前研修をオンラインで開催しました。
今回の事前研修では、参加者同士の自己紹介からスタートし、インドネシア語の基本的なあいさつや自己紹介など、現地での交流に役立つ基礎知識を学びました。また、研修全体の目的やテーマ、現地で取り組む課題について理解を深めました。
<年度の異なる奨学生が集まり、自己紹介からスタート>

<現地の言語を学ぶ>

今年のプログラムテーマは、「Lead the Society ― 社会にインパクトを生み出すリーダーへ ―」です。
現地では、「起業家としてインドネシアの環境問題をどう解決するか」というテーマに挑戦します。身近な課題を自分ごととして考えるだけでなく、「社会全体にどのような変化を生み出せるのか」という視点を持ちながら、事業アイデアを考え、最終日にチームでプレゼンテーションを行います。
事前研修では、インドネシアが急速な経済発展を遂げる一方で、環境問題などさまざまな社会課題を抱えていることを学びました。こうした課題はインドネシアだけの問題ではなく、日本を含む世界各地で共通して起こり得る課題でもあります。
また、社会課題を解決するための考え方として、「ペルソナ」の設定や課題の捉え方、仮説の立て方についても学習しました。参加者には、研修本番までに日本での事例を調べながら自分なりの仮説を考えることや、訪問先についてリサーチを進める課題が出され、早速それぞれが準備をスタートしています。
今回の研修では、「与えられたプログラムに参加する」のではなく、一人ひとりがオーナーシップを持って学び、自ら行動することの大切さも共有されました。
現地での学びをより深いものにするため、8月にあと2回のオンライン事前研修を実施し、参加学生は9月の現地研修へ向けて準備を進めていきます。
皆さまからのご支援により、このような学びの機会を一歩ずつ形にすることができています。引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。



