インドネシア研修を8名の逆境にある若者に!世界を広げる最初の一歩を提供したい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「海外は、自分には関係ないと思っていた」生まれ育った環境によって、“世界の広さ”を知らないまま大人になる若者がいます。私たちビヨンドトゥモローは、虐待や貧困など、困難を経験した若者に対し、奨学金と体験の機会を提供しています。アジア研修実施に是非ご支援をお願いします。【寄付金控除対象プロジェクト】

もうすぐ
終了

現在の支援総額

470,500

39%

目標金額は1,200,000円

支援者数

16

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2

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「海外は、自分には関係ないと思っていた」生まれ育った環境によって、“世界の広さ”を知らないまま大人になる若者がいます。私たちビヨンドトゥモローは、虐待や貧困など、困難を経験した若者に対し、奨学金と体験の機会を提供しています。アジア研修実施に是非ご支援をお願いします。【寄付金控除対象プロジェクト】

7年ぶりの実施となる、ビヨンドトゥモローの「アジア研修」。9月のインドネシア渡航に向けて、参加する奨学生たちは事前研修を重ねています。今回は、第2回事前研修の様子をご紹介します。訪問先も固まってきましたまずはインドネシア語からスタート研修の冒頭では、インドネシア語のミニ講座を実施しました。「こんにちは」「ありがとう」といった基本的な挨拶から、自己紹介、好きなものの紹介まで、実際に現地で使える表現を練習。現地の方々との出会いをより楽しむためにも、まずは相手の言葉で話してみることから始めます。自分たちで訪問先をリサーチ続いて、今回訪問する場所や団体について、奨学生たちがそれぞれ調べた内容を共有しました。在インドネシア日本国大使館の役割、教育や医療などの支援を行うDompet Dhuafa、JICAの水銀管理能力強化プロジェクトなど、それぞれが担当するテーマについてリサーチ。それぞれの発表からも、奨学生たちが事前にしっかりと情報を集めていることが伝わってきました。現地に行って「見る」だけではなく、訪問先がどのような活動をしているのか、インドネシア社会の中でどのような役割を果たしているのかを事前に知っておくことで、現地での出会いや学びも、より深いものになっていきます。インドネシアを長く見てきた近藤慈子氏(JCIE)から学ぶ今回のゲストセッションでは、公益財団法人日本国際交流センター(JCIE)の近藤慈子氏にお話しいただきました。近藤氏からは、ご自身のキャリアやインドネシアとの関わりをはじめ、インドネシアの文化、食事、生活、人々の特徴など、幅広いお話を伺いました。特に印象的だったのは、1990年代後半からのインドネシアの大きな変化について、近藤氏ご自身の経験を交えながら伺えたこと。バリ舞踊との出会いから、開発学、そして政治学へと関心を広げていったご自身のキャリアについてのお話に加え、民族や宗教、富裕層と貧困層など、インドネシア社会を理解するうえで重要なテーマについてもお話しいただきました。また、文化や宗教によって異なる日常のルールについても学びました。例えば、左手の使い方、人前で怒りを表さないこと、神聖な部位とされる頭に触れないことなど。「日本では当たり前」だと思っていることが、別の文化では全く異なる意味を持つことがあります。現地を訪れる前に、こうした文化的背景を知っておくことは、相手を尊重しながら交流するためにも大切な準備です。そして近藤氏からは、今回参加する奨学生たちに向けて、インドネシアでどのようなことを学んでほしいか、そして日本から来た若者として、日本のことを伝える役割も担ってほしいという期待についてもお話しいただきました。「何を学ぶか」を自分たちで考える研修の後半では、渡航後に行う発表に向けて、発表フォーマットの説明とワークも行いました。現地で見たこと、聞いたことをそのまま持ち帰るのではなく、「自分は何を感じたのか」「なぜそう感じたのか」「そこから何を考えたのか」を整理し、自分自身の学びとして言葉にしていくための準備です。今回の研修を通して、参加する奨学生たちは少しずつ「インドネシアについて知る」だけでなく、「自分はインドネシアで何を学びたいのか」を考え始めています。そして、研修の最後にはちょっとしたアイデアも。参加者みんなで、今回のアジア研修の「公式プレイリスト」を作ることになりました。テンションが上がる曲、ビヨンドトゥモローらしい曲、提言を作るときに聴きたい曲、行きのフライトで聴きたい曲、そして帯同スタッフが聴きたい曲……。出発までの時間も、参加者同士で少しずつ「アジア研修」をつくっていきます。9月のインドネシアで、どんな出会いが待っているのか。そして、そこで何を感じ、何を学び、どんな言葉を持ち帰るのか。7年ぶりとなるアジア研修に向けて、準備が進んでいます。今回の研修を通じて、参加する8名の奨学生が、自分の知らなかった世界に出会い、新しい視点や問いを持ち帰ることができるよう、引き続き準備を進めていきます。ぜひ、9月のアジア研修を応援してください。


クラウドファンディング終了まであと1週間!今回の活動報告では、過去にアジア研修へ参加した元奨学生が、研修を通じて感じたことや、今も心に残っている学びについて語ってくれました。ビヨンドトゥモローのアジア研修は、参加する若者たちが、日本とは異なる環境で暮らす人々と出会い、自分自身の価値観や社会のあり方について考える機会です。2019年度アジア研修参加者の声「私にとって、このアジア研修は特に思い入れの深い経験となりました。いろいろな設備が整っている都市部だけではなく、水道や電気も十分に整備されていないような山間部も訪問しました。そこでは、中学校までしか学校がなく、高校へ進学したい子どもたちは、親元を離れて一人で都市部へ引っ越す必要がありました。自分の夢のために高校へ進学することを選ぶのか。それとも、家族との時間を大切にするために村に残ることを選ぶのか。そのような大きな決断を、中学生という年齢でしなければならないことに、私は強く心を動かされました。一方で、家族と一緒に過ごすことを選ぶ子どもたちが、その選択を誇りに思い、胸を張って話していた姿も印象に残っています。それぞれが持つ幸せの形は一つではないこと。そして、生まれ育った環境によって、人生の選択肢が大きく左右されること。アジア研修を通じて、私はさまざまなことを考えるきっかけをもらいました。」異なる環境で暮らす人々との出会いは、参加する若者たちに「自分にとって当たり前だったもの」を見つめ直す機会を与えてくれます。そして、多様な価値観に触れることで、自分自身の未来や、より良い社会のあり方について考えるきっかけとなります。今年、ビヨンドトゥモローでは、再びアジア研修を実施します。ぜひ、今年参加する高校生・大学生にも同じような学びを届けたいと思います。若者たちが世界と出会い、新たな視点を得るための大切な機会を届けるため、皆さまのご支援をお願いいたします。


ご支援によって実施する「アジアサマープログラム2026」に向けて、現地で学生たちを迎えてくださる方々から歓迎のメッセージが届きました。今回の研修では、現地の大学や教育機関、企業、地域コミュニティなどを訪問し、インドネシアの学生や社会で活躍する方々との交流を予定しています。今回、プログラム中に対話の機会を持つ、JENESYS Indonesia-Japan Alumni Association(JIAA)より、お二人がメッセージを寄せてくださいました。JIAAは、日本政府の青少年交流事業「JENESYS」の参加者で構成される団体です。日本との交流経験を生かし、今回も学生たちとの対話や交流を支えてくださいます。一人目は、JIAA会長であり、The Voice of Istiqlalディレクターを務めるムルヨノ・ロジ氏です。ムルヨノ氏ご自身も、これまで日本で実施された交流プログラムに参加した経験を持ち、日本とインドネシアをつなぐ活動に長年携わってこられ、令和8年度(2026年)に在インドネシア日本国大使館から在外公館長表彰も授与されました。現地から寄せられたメッセージには、学生たちへの期待と、日本との交流を大切に思う気持ちが込められていました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーインドネシアから届いた歓迎メッセージ(日本語訳)“皆さんこんにちは。ビヨンドトゥモローの皆さんが、今年9月に日本の大学生を対象とした6日間のリーダーシッププログラムをインドネシアで実施されると伺い、大変うれしく思います。学生の皆さん、そしてスタッフの皆さんをインドネシアへお迎えできることを心から楽しみにしています。社会、文化、教育、環境など、さまざまなテーマについて共に学び、経験や知識、考えを交換できることを期待しています。私自身、これまで日本で数多くの意義ある交流プログラムに参加する機会に恵まれました。そこで日本の友人たちから、規律を守ること、他者への敬意と思いやり、礼儀正しさ、責任感、時間を守る姿勢、仕事への真摯さなど、多くのことを学びました。私たちは、共通の価値観と互いへの尊重、そして長年にわたるパートナーシップによって、心と心でつながっています。インドネシアで皆さんにお会いできることを、心から楽しみにしています。   ームルヨノ・ロジ”~~~~~~~~~~~~~~原文(英語)Hello my friends!  Apa kabar,  Ogenki desuka.We are happy to hear that your institution, BEYOND Tomorrow, Global Fund for Education Assistance and a Japanese Non-Profit Organization will be departing Japanese university students to Indonesia for a six-day leadership program, on September this year.It's our pleasure to warmly welcome you with all your team and students to Indonesia. We would have more chances to observe, to explore and to learn together for exchanging experience, knowledge and insight in social, culture, education and environmental challenges in Indonesia.With a deepest grateful, personally, l have had a great opportunity to participate in meaningful  programs in Japan. I'm lucky. I learned more from Japanese friends: discipline, respect and consideration for others, politeness, reliability and professionalism, showing up on time, doing tasks carefully, treating commitments seriously, dedication, calmness in public, and many others in daily habits.With heart to heart communication, we have connected by shared values, mutual respect, and long-term partnership.Terima kasih, Arigato gozaimasu.Warm regards,MULYONO LODJI, Chairman of JENESYS Indonesia-Japan Alumni Association.Director of The Voice of Istiqlal, Indonesia~~~~~~~~~~~~~~同じJIAAのユスロン・フアディ氏からもメッセージをいただきました。ユスロン・フアディ氏インドネシアのパーム油プランテーション・製油会社で人事マネジメントを担当。これまでJICAやさくらサイエンスプログラム、日本・インドネシア交流事業(KAPPIJA-21)など数多くの日イ交流プログラムに参加・運営し、長年にわたり両国の青少年交流に携わっています。“こんにちは、友人の皆さん!Selamat Pagi(おはようございます)、Ohayo Gozaimasu(おはようございます)。ビヨンドトゥモローが2026年9月に学生の皆さんを連れてインドネシアへのスタディツアーを計画していると伺い、とても嬉しく思っています。私の経験から言っても、インドネシアへのスタディツアーは学生にとって非常に良いプログラムです。学生たちはインドネシアの文化や人々の日常生活を実際に見て学ぶことができますし、インドネシアの学生との交流を通じて、新しい友人をつくり、ネットワークを広げることもできます。学生の皆さんがインドネシアに来られ、9月にお会いできることを楽しみにしています。心よりご挨拶申し上げます。また会いましょう。ではまた。 ーユスロン・フアディ”~~~~~~~~~~~~~~Hello my friends!Selamat Pagi,Ohayo Gozaimasu,I am excited to hear BEYOND Tomorrow has a plan for study tour with the students to Indonesia on September 2026.Based on my experience, Study Tour to Indonesia is very good program for the students. The students can learn about the culture of Indonesia, daily life of Indonesian people by observation, exchanging program with Indonesian students for making new friends and networking.I am looking forward to meet you and the students to Indonesia and meeting them in September.Best regards,Sampai Jumpa,Ja mata,Yusron Fuadi~~~~~~~~~~~~~~ロジ氏、ファディ氏からの温かいメッセージに、心より感謝申し上げます。今回の研修が、参加する学生一人ひとりにとって実りある学びの機会となるだけでなく、日本とインドネシアの若者が互いに学び合い、理解を深める貴重な交流の場となるよう、引き続き事前研修や準備を進めてまいります。皆さまからのご支援によって、このような現地とのつながりを生かした学びの機会を学生たちへ届けることができます。引き続き、温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


インドネシア研修に向けた事前研修がスタートしました! 9月に実施する「アジアサマープログラム2026(インドネシア研修)」に向けて、第1回事前研修をオンラインで開催しました。今回の事前研修では、参加者同士の自己紹介からスタートし、インドネシア語の基本的なあいさつや自己紹介など、現地での交流に役立つ基礎知識を学びました。また、研修全体の目的やテーマ、現地で取り組む課題について理解を深めました。<年度の異なる奨学生が集まり、自己紹介からスタート><現地の言語を学ぶ>今年のプログラムテーマは、「Lead the Society ― 社会にインパクトを生み出すリーダーへ ―」です。現地では、「起業家としてインドネシアの環境問題をどう解決するか」というテーマに挑戦します。身近な課題を自分ごととして考えるだけでなく、「社会全体にどのような変化を生み出せるのか」という視点を持ちながら、事業アイデアを考え、最終日にチームでプレゼンテーションを行います。事前研修では、インドネシアが急速な経済発展を遂げる一方で、環境問題などさまざまな社会課題を抱えていることを学びました。こうした課題はインドネシアだけの問題ではなく、日本を含む世界各地で共通して起こり得る課題でもあります。また、社会課題を解決するための考え方として、「ペルソナ」の設定や課題の捉え方、仮説の立て方についても学習しました。参加者には、研修本番までに日本での事例を調べながら自分なりの仮説を考えることや、訪問先についてリサーチを進める課題が出され、早速それぞれが準備をスタートしています。今回の研修では、「与えられたプログラムに参加する」のではなく、一人ひとりがオーナーシップを持って学び、自ら行動することの大切さも共有されました。現地での学びをより深いものにするため、8月にあと2回のオンライン事前研修を実施し、参加学生は9月の現地研修へ向けて準備を進めていきます。皆さまからのご支援により、このような学びの機会を一歩ずつ形にすることができています。引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。


「アジアサマープログラム2026」参加者紹介今回、ビヨンドトゥモローが実施する「アジアサマープログラム2026」(インドネシア研修)には、法学部から看護学部まで、全国各地の大学・大学院に通う8名の学生が参加します。専攻も出身地も異なる彼らに共通しているのは、「日本の中だけでは見えない現実を、自分の目で確かめたい」という強い思いです。2019年アジア研修の様子専門性の観点から社会課題を見つめたい将来法曹を志す大学生のAさんは、幼少期に感じた「家庭環境による選択肢の格差」への問題意識から、法律だけでなく現場に根ざしたアプローチも学びたいと参加を決めました。大学看護学部のBさんは、公衆衛生看護学を専攻する立場から、チタルム川流域の衛生課題と向き合い、看護の枠を超えて多分野の仲間と解決策を模索したいと考えています。公共政策を学ぶCさんは、「政策起業家」の視点から、環境問題がなぜ解決に至らないのか、その構造を現地で読み解こうとしています。大学院に通うDさんは、紛争後地域の若者教育を研究する立場から、制約の多い環境の中で人がどう主体性を育むのかを、インドネシアの現場から探ろうとしています。「人とのつながり」を見つめたい大学生のEさんは、人と関わることへの苦手意識を変えたいという素直な思いを胸に、現地の人々との対話を通じてコミュニケーションのあり方を学びたいと語ります。関西にある大学に通うFさんは、日本社会の「孤立」という課題に取り組む中で、家族やコミュニティの結びつきが強いインドネシアの姿から、日本の孤立問題を捉え直す新たな視点を得たいと考えています。現場で得た力を仲間に還元したい高校生の頃からビヨンドトゥモローに参加するGさんは、これまで訪れた台湾・アメリカ・フィリピンでの経験から「現場主義」を信条とし、東南アジアの若者世代の活力を肌で感じたいと語ります。Hさんは、将来テレビ業界を志し、多様な文化が一つにまとまるインドネシア社会からエンターテインメントのヒントを得たいと考える一方、これまでリーダーとして培った「聞く力・伝える力」を渡航チームに還元しようとしています。滞在期間中は10以上の団体や個人との交流を実現しますそれぞれの学びを、それぞれの未来へ専攻も志望動機も、出身地も一人ひとり異なる8名ですが、共通しているのは「現地でしか得られない気づきを自分の言葉で持ち帰り、将来の進路や仲間との学びに生かしたい」という姿勢です。この夏、彼らがインドネシアで何を見て、何を感じるのか。現地からの報告にも、どうぞご注目ください。


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