ERC日本代表、優勝への挑戦

私たちARES Projectは、2026年9月にポーランドで開催されるEuropean Rover Challenge(ERC)の世界予選を124チーム中1位で通過し、日本の学生チームとして初めて決勝進出を果たしました。優勝を目指して日々開発をおこなっております。

現在の支援総額

232,000

46%

目標金額は500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

54

ERC日本代表、優勝への挑戦

現在の支援総額

232,000

46%達成

あと 54

目標金額500,000

支援者数17

私たちARES Projectは、2026年9月にポーランドで開催されるEuropean Rover Challenge(ERC)の世界予選を124チーム中1位で通過し、日本の学生チームとして初めて決勝進出を果たしました。優勝を目指して日々開発をおこなっております。

8月合宿 < Part 2>
2026/08/31 21:10

ARES Projectの活動に目を通してくださりありがとうございます!今回は東京班の浅沼が文章を担当します。8月24日~25日にERC前最後の合宿を仙台で行いました!東京班は普段は前日夕方に出発し、深夜に到着というのが定番です。ただ今回の合宿はERC前最後の合宿ということで史上初前日13時に出発、というイレギュラーな予定が組まれました。景色を見ながらの長距離ドライブも楽しいですね。パネルミッションはかなりやり方が確立してきて、練習の成果が表れているなと感じました。今年からロボットアームの操縦者が変わったのですが、とても操縦が上手で感心しています。本番でも高得点が期待できそうです。サイエンスのミッションも前回の合宿と比べて機構も制御も大幅グレードアップされていました。サイエンスの機構を作っているのは東京班にいる私の先輩なのですが、見ていてとてもカッコいいものを作ってくるので私も見習いたいですね。ここから本番まで最後の最後まで全員でブラッシュアップしていきます!現在ERC向けのクラファンを実施中です。ARES Projectへのご支援・応援をお待ちしております!では、会場のポーランドへ行ってきます。


8月合宿 < Part 1 >
2026/08/30 21:36

こんにちは!東京班のいずみんです!あっという間に、ERCが近づいてきました。クラファンはじめ、日頃からたくさんのご支援・応援をいただき、本当にありがとうございます!今回は、8月11日・12日に行われた東北合宿の様子をお届けします!ーーーーDay 1ちょうど合宿のタイミングで、台風が仙台に直撃する予報が…。東京班の雨男パワーに驚かされながらのスタートとなりましたが、なんとか1日目は屋外で通信実験やパネルミッションの練習を行うことができました!とはいえ、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様。「雨来そう!」という誰かの一声が聞こえるたびに、みんなでローバーにシートをかぶせたり、傘を差したりと大慌て。そんな姿を見ていると、新体制になっても変わらない、ARESのチームワークの強さを改めて感じました。その後、雨足が強くなったため活動拠点へ移動。そこでは、新しく導入したアタッシュケース型のBase Stationを使い、ローバーに搭載されたカメラの映像だけを頼りに操縦する練習を行いました。ーーーーDay 22日目は、サイエンスミッションの練習からスタート。その後、パネルミッションの通し練習を何度も行いました。サイエンスミッションでは、私が担当しているサンプル採取用のシャベル把持機構を中心に練習しました。前回合宿から、クリエイティブさを意識した新しい機構が加わりました。しかし、実際に動かしてみると、なかなか思い通りにはいかないことも…実験をしながら新しい設計を考え、試していく。そんな試行錯誤も、機構開発の大切な一歩です。練習を重ねる中で改善点を見つけながら、新しく取り付けたカメラを使った操縦練習も無事に終えることができました。ーーーーそして、今回の合宿の大きな目標の一つが、パネルミッションの本番を想定した通し練習です。1日目よりもさらに本番に近い条件で何度も練習を行いました。特に驚いたのが、新入生のみんなが作ってくれたパネルの再現度の高さです!実際のミッションをかなり忠実に再現してくれたおかげで、本番でどのように動くのかを具体的にイメージしながら、チームで戦略を練ることができました。こうして、台風にも負けず、今回の東北合宿を無事に終えることができました!そして次はいよいよ、ERC前の最終合宿です。 ( 次回の投稿でご紹介します )これまでの練習や開発で積み重ねてきたものを、最後の最後まで磨き上げていきます。たくさんの方々からいただいた応援を力に変えて、メキメキと力をつけ、自信を持ってヨーロッパの舞台で戦ってきます!引き続き、ARES Projectへの応援をよろしくお願いします!


ERC2026まで、残り2週間を切りました。ERCに向けて、私たちが挑むいくつかのミッションをご紹介していきます。今回は、メンテナンスタスクです!ーーーー想定シナリオ : ローバーが基地にサンプルを届けたところ、湿度を計測する観測機器が停止していることが判明します。原因はおそらく砂嵐。地球からの遠隔修理はできず、近くにいた別のローバーが直接修理にあたることになりました。そして、このトラブルに挑むのが、メンテナンスタスク。ロボットアームを駆使し、パネル上でのスイッチ操作や、プラグの差し込み、電磁石プレートの移動をこなします。制限時間は30分となっています。私たちのロボットアームは、画像認識によってパネル上の要素を検知し、位置を推定した上でアームの動きを自動的に組み立てていきます。本番まで残り時間は少ないですが、これまで積み上げてきた練習から得られた学びを糧に、チーム一丸となって、万全の状態で大会に臨んで参ります。


7月の東北合宿
2026/08/20 20:57

こんにちは!東京班のバサシです。初夏もおわって二郎ラーメンがおいしい季節になってきましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?今回は7月11 〜 12日の東北合宿の様子を私の視点でお伝えします。代替わり後の新体制初の合宿となった二日間。今合宿の目的は、先日 ARES が日本勢で初めて予選を突破した世界大会「European Rover Challenge(ERC)」のミッション練習でした。サブ目的として最近入った新米メンバーの初顔合わせもあり、新しい色を加えて挑戦します。我々東京班は、渋谷から仙台までの深夜ドライブから合宿が幕を開けます。ロボットアームと野心を積んだハイエースに8人が乗り込み、固い座面にお尻をおっちんさせて片道5時間。車内では新しい電源システムのアイデアからメンバーの恋愛失敗話まで血潮がたぎるような議論が繰り広げられます。そんなこんなで始まる合宿では、朝からロボットアームとローバーの組み立てに始まり、通信不具合のデバッグを重ねます。いつも同じようにやっているのに、いつも違うように上手くいかないのがハードの面白い部分だと、私はARESに入って知りました。自然と新メンバーも混ざって班でかたまり、新しいグリッパーの把持力の計算やLiDARの実験、電源系回路の議論がところどころで湧き起こっていました。合宿の本目的であるミッション練習も本気でやります。ジメっとした外の天気も吹き飛ばすようなパキっとした練習、開発ができました。合宿の最終日の午後は、どのメンバーも雨に打たれた猿のように疲れています。それだけ本気でやったのでしょう。ARESのようなロボット開発では体育会ばりの体力が大事だということも、活動を始めて知ったことの一つです。URCに引き続きERCも鬼気迫る勢いでの開発と実験が求められます。そうでないと間に合いません。身体も心もローバーもヘルシーを目指していきましょう。本番まで残りの数週間、日本勢初の出場大会ERCで世界一位を掴み取ることを目標に、これからもメンバー全員でレベルを引っ張り上げていきます!


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