
朝日神社にて無料講座『続日本紀を読む』を開催します
地域文化DXプロジェクトの一環として、**朝日神社にて無料講座『続日本紀を読む』**を開催いたします。
今回の講座では、『日本書紀』に続く勅撰の歴史書である**『続日本紀』**を取り上げ、文武天皇・元明天皇・元正天皇へと続く奈良時代前半の流れを、わかりやすく読み解いていきます。
『続日本紀』は、文武天皇元年、西暦697年から桓武天皇の延暦10年、西暦791年までの約95年間を記した歴史書です。奈良時代の政治、皇位継承、女帝の時代、藤原氏の台頭、仏教政策、神社祭祀などを知るうえで、たいへん重要な史料です。
今回の講座では、特に次のような内容に触れる予定です。
文武天皇・元明天皇・元正天皇と女帝の流れ。大宝律令と平城京遷都。聖武天皇と大仏造立。長屋王の変や早良親王事件。道鏡、宇佐八幡神託事件。神社・祭祀記事から見る古代史。そして、現代にもつながる皇室典範の話題。
古代史に詳しい方だけでなく、これから『続日本紀』を読んでみたい方、神社や地域の歴史に関心のある方にも、気軽にご参加いただける内容です。
開催概要は以下の通りです。
日時:8月1日(土)13:30〜14:30会場:朝日神社参加費:無料
今回の取り組みは、単なる講座開催ではありません。神社という地域の場で古代史を学び、歴史書に記された出来事と、今に残る神社・祭祀・地域文化を結びつけて考える試みです。
神社史研究会が進める地域文化DXプロジェクトでは、旅コミック『どっこい道中記』、御朱印帳、WEB、スマホアプリ、印刷冊子などを通じて、神社文化を次世代へ伝える活動を進めています。
今回の無料講座も、その一環として、地域の方々に神社と古代史をより身近に感じていただくための機会となれば幸いです。
歴史に興味のある方、神社や古代史を学びたい方は、ぜひお気軽にご参加ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。



