
みなさま、いつも「全国高校生花いけバトル広島大会」のクラウドファンディングへの温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます!9月に入り、本プロジェクトもラストスパートに向けて、力を入れて参ります。
さて、今回は前回お知らせしたように、GWに広島の街がもっとも華やぐイベント「ひろしまフラワーフェスティバル」にて開催された、「ピースフラワーひろば・ステージ いけばなライブ」の模様をお届けします。
「動」の平和を祝うステージで、高校生たちが躍動
原爆投下された広島において、8月6日の平和記念式典が「静」の祈りであるならば、フラワーフェスティバルは「平和だからこそ味わえる喜び」を全身で表現する「動」の祭典です。

その象徴とも言える花で埋め尽くされたステージで、私たちは3年前から高校生による「いけばなライブ」を開催しています。
一般的に文化部(華道部)は学校内での活動が中心で、他校との交流の機会が少ないのが現状です。しかしここでは、流派や県境を越えて(今年は広島県から3校、山口県から1校が参加)集い、観客の前で5分間の迫力あるパフォーマンスを披露します。

さらに高校生たちは、出演者としてだけでなく、他校のステージのサポート(水くみや花材運搬・作品の花の撤収など)、会場でのお花販売ブースでの接客・コミュニケーションといった裏方の運営や社会勉強の機会も自ら体験。「華やかな表舞台」と「それを支える下支えの仕事」の両方を学ぶ、貴重な時間となりました。
お花の販売ブースでの接客体験もしました!
当日朝のじゃんけんで結成!?「学校混成チーム」の奇跡
今回のライブで最大の挑戦だったのが、異なる学校の生徒同士による「学校混成チーム」でのライブです!
チーム分けは、なんとイベント当日朝の「じゃんけん」!
誰とペアになるか分からないドキドキの中、コミュニケーションのきっかけとして「ステージまでに自分たちでチーム名を決める」というミッションを出しました。

「学校の頭文字に二人の名前のイニシャルが同じだったからそれをくみあわせました!」と笑顔でチーム名を考え出したり、他校のステージを裏でサポートし合いながら「どんな作品にする?」「この花使いたいね!」と構成を練り上げたり……。

最初は緊張していた生徒たちも、短い時間の中で見事に打ち解け、本番では息の合った見事な作品を創り上げてくれました。
インタビューでも「ほかの学校の友達ができた!」「(大会の)YouTubeで出ていた人だ!」と目を輝かせる姿が見られ、花を通じて一瞬で心を通わせる高校生たちの可能性に、大人たちも胸を熱くさせられました。
チーム「サンカヨウ」&チーム「覇王樹」
チーム「蓮灯花」&チーム「グロリオゥサ」
チーム「光影華」&チーム「かすみ草」
チーム「愛花繚乱」&チーム「柳暗花明」
チーム「花鳥風月」&チーム「SKM2」
ステージに立ってくれた各チームとその作品をご覧いただきましたが、裏方も手伝いたい!!と、実は、ステージに立てなかった部員たちや後輩たちも支えてくれました。そして、もちろん、このイベントに駆けつけてくれた卒業生たちも、いつの間にか会場内でお手伝いしてくれていました。
未来の「お花ファン」、そして未来の仲間たちへ
「なんでも挑戦してみたい!」と目を輝かせる高校生たち。
私たちはこの活動を通じて、彼女たち・彼らに高校時代の忘れられない思い出を作ってほしいと願っています。そして同時に、将来「お花の大ファン」になってくれること、ひょっとすると「花き業界の未来の仲間」になってくれるかもしれないという期待も込めて、彼女たちの挑戦を応援しています。
花と緑を通じて若者たちの人生にエールを贈り、社会へとはばたく糧にしてもらうこと――それこそが、私たちが目指す社会貢献の形です。
高校生たちが一人の人間として大きく成長する舞台「全国高校生花いけバトル広島大会」の開催に向けて、クラウドファンディングは引き続き挑戦中です。
未来ある高校生たちの晴れ舞台を成功させるため、皆様の温かいご支援とSNSでの拡散・ご協力を、心よりお願い申し上げます!
▼「いけばなライブ」の熱演はYouTubeでも公開中!
今回のライブの様子は、YouTubeチャンネル「花と緑のコンシェルジュ」にて動画をご視聴いただけます。ぜひ高校生たちの勇姿をご覧ください!(すべてのチームのパフォーマンスをご覧いただけます。)
YouTubeチャンネル「花と緑のコンシェルジュ」はこちら
▼プロジェクト詳細・ご支援はこちらから



