TVサウンドシェアの製品化を目指して、今日も新しい活動を行いました。これまでは、難聴・中途失聴に関係する団体や、高齢者を支援する団体などを中心に、TVサウンドシェアのご紹介を続けてきました。しかし、テレビの音量で困っているのは、聞こえにくいご本人だけではありません。高齢の親御さんと一緒に暮らしている30代、40代、50代の子世代のご家族にも、「親に合わせてテレビの音量を上げると、家族には大きすぎる」「家族に合わせて音量を下げると、親には聞き取りにくい」という悩みがあるのではないかと考えました。そこで今日は、これまでとは少し違った方向から、・多世代交流に取り組んでいる団体・子育てと介護を同時に担う「ダブルケア」を支援する団体・高齢の親と子世代の暮らしに関わるコミュニティなどを探し、TVサウンドシェアの取り組みをご紹介しました。本日は、メールで4か所お問い合わせフォームから3か所合計7か所へご連絡しました。メールでご連絡できるところには、TVサウンドシェアの仕組みが一目で分かる画像も添付しました。TVサウンドシェアが目指しているのは、単にテレビの音を大きくすることではありません。テレビのスピーカーからは家族に合った音量を出し、聞こえにくい方はイヤホンで自分に合った音量を聞く。それぞれが自分に合った音量で、同じテレビを一緒に楽しめるようにすることです。製品化への道は、まだ途中です。すぐに反応があるとは限りません。それでも、まず知っていただかなければ何も始まりません。一人でも、「うちでも同じことで困っています」という方に届くこと。そして、この製品を必要としてくださる方との出会いにつながること。それを願って、一か所ずつ丁寧にご連絡しています。80代、まだまだ挑戦中です。TVサウンドシェアを本当の製品として形にするために、これからもできることを一つずつ続けていきます。引き続き、応援していただけましたら嬉しいです。




