「助けたい」を行動に。迷いを減らす“助けたい側”のバッジを形に

「助けたいのに迷って声をかけられない」「助けてほしいのに言い出せない」。そんなすれ違いを減らすため、“助けたい側”の意思を示すバッジを製作し、小規模な実証を行います。117名への独自調査をもとに、助け合いが生まれやすい仕組みを検証します。

現在の支援総額

38,500

12%

目標金額は300,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

54

「助けたい」を行動に。迷いを減らす“助けたい側”のバッジを形に

現在の支援総額

38,500

12%達成

あと 54

目標金額300,000

支援者数8

「助けたいのに迷って声をかけられない」「助けてほしいのに言い出せない」。そんなすれ違いを減らすため、“助けたい側”の意思を示すバッジを製作し、小規模な実証を行います。117名への独自調査をもとに、助け合いが生まれやすい仕組みを検証します。

「共助の架け橋プロジェクト」をご支援・応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

昨日は、活動や考えをまとめるためにつくったポートフォリオサイトをご紹介しました。ご覧くださった方、ありがとうございます。

今日は、その中でも中心となっている「共助の架け橋プロジェクト」の第一の実証について、ご報告します。

いよいよ明日、8月3日(月)から第一の実証を始めます。期間は、8月16日(日)までを予定しています。

今回の実証では、協力してくださる方に、ピンバッジを衣服につけたり、キーホルダーをバッグなどにつけたりして、普段の生活の中で無理のない範囲で使っていただきます。

この日に向けて、ここ数週間は、

・協力してくださる方への説明と参加確認
・ピンバッジやキーホルダーの準備、発送や受け渡し
・着用・使用ガイドやミニ学習の案内
・事前アンケート
・期間中の出来事を簡単に記録するためのフォーム
・トラブルや不快なことがあったときの報告フォーム
・無理なく参加していただくためのルールや安全面の整理

などを、一つずつ進めてきました。

準備をしていく中で、バッジやキーホルダーをつくり、渡すだけでは、この実証は始められないと改めて感じました。

参加してくださる方が、目的や使い方を理解したうえで、無理をせず、できるだけ安心して参加できること。

そのための説明や、何かあったときに知らせてもらうための準備も、バッジやキーホルダーと同じくらい大切だと考えています。

今回の実証では、毎日必ず身につけたり、必ず誰かに声をかけたりする必要はありません。

「助けたい」と思ったときの迷いや周囲への意識、実際の行動に何か変化があるのか。また、身につけにくさや負担、不安、不快なことはないかを確かめます。

実際に声かけが起きたかどうかだけではなく、迷ったけれど動かなかったことや、特に何も起きなかったこと、身につけにくかったことも含めて、丁寧に受け止めたいと思っています。

ここまで考えてきたことを、ようやく実際の場で確かめられるうれしさがある一方で、正直、緊張や不安もあります。

今回の実証だけで、「この仕組みには効果がある」と、すぐに答えを出そうとは考えていません。

今の試作品や進め方に、どのような可能性と課題があるのかを知るための、最初の小さな実証です。

うまくいったことだけでなく、想定とは違ったことや、見落としていた課題も、そのまま受け止めたいです。結果を急いで決めつけず、参加してくださる方の声を、次の改善につなげていきます。

ここまで進めてこられたのは、実証に参加してくださる方、これまで意見をくださった方、そして、ご支援・応援してくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。

実証を終えた後には、参加してくださった方が特定されない形で、分かったことや今後の改善についてもご報告します。

いよいよ明日からです。

少し緊張もしていますが、まずは小さく試し、そこからまた考えていきます。

引き続き、見守っていただけたらうれしいです。

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