綾の雛山と神楽を、ベトナムへ ― 土着の「ほんもの」を届ける旅

宮崎県綾町に受け継がれてきた土着の文化「雛山」と「綾神楽」を携え、ベトナム・ドンタップ省へ。目的は、伝統の奉納だけではありません。現地の有機農家と交流し、心がつながる発展のかたちを自分の目で確かめます。24歳の今しかできない挑戦に、力を貸してください。

現在の支援総額

791,000

52%

目標金額は1,500,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/07/30に募集を開始し、 61人の支援により 791,000円の資金を集め、 2026/09/07に募集を終了しました

綾の雛山と神楽を、ベトナムへ ― 土着の「ほんもの」を届ける旅

現在の支援総額

791,000

52%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数61

このプロジェクトは、2026/07/30に募集を開始し、 61人の支援により 791,000円の資金を集め、 2026/09/07に募集を終了しました

宮崎県綾町に受け継がれてきた土着の文化「雛山」と「綾神楽」を携え、ベトナム・ドンタップ省へ。目的は、伝統の奉納だけではありません。現地の有機農家と交流し、心がつながる発展のかたちを自分の目で確かめます。24歳の今しかできない挑戦に、力を貸してください。

あなたにおすすめのプロジェクト

カンボジアの伝統的なシルク織りカンボジア訪問中、現地でシルク織りを研究されている日本人のヨネさんと通訳のチャンティエンさんのおかげで、伝統の絣(かすり)技法が残る村を訪れることができました。糸を部分的に染めてから1本1本整えながら織り上げる。完成形を想像しながら染める段階から作業が始まる工程はとても緻密で、仕上がりの美しさに目を奪われました。この工芸はポル・ポト政権下の内戦で一度途絶えたもの。復活させた人たちがいて、今も生活の一部として続いている。そういう現場を実際に見られたのは、貴重な経験でした。少し前までは村のみんなが織物をやっていたそう。ただ、子育て世代になると生活が優先され、織りをやめてビーズを縫う仕事に移る人も。伝統工芸よりもそっちのほうが収入になるという現実。複雑な気持ちになりました。。今の子どもたちが大人になった頃にはどんな村になっているんだろう。とっても素敵な伝統工芸、守っていってほしいなぁ。日本の伝統工芸ももっと知りたいと思える体験になりました。


ベトナム・ドンタップ省に入る前に、4日間カンボジアを訪れました!今回の訪問は、今回の交流のきっかけをつくってくださったSeed to Tableの伊能まゆさんが、カンボジアで農業組合を立ち上げたコマさんの活動に3日間密着するということで、私も同行させていただいたものです。参加したのは、CAO(Commune Agriculture Officer)の会合。日本でいうJAのような農業組合が、月に一度行っている活動報告会です。そこで特に印象に残ったのは、私と同世代、25歳前後の若者たちの姿でした。自分たちの村の農業について真剣に考え、積極的に意見を交わす姿。その眼差しから、これからの農業を自分たちの手でつくっていこうという強い意志を感じました。農業組合ができて、まだ3年。それまでは、農家同士で情報交換をすることさえ難しかった地域で、コマさんが一から人をつなぎ、ここまでの組織をつくり上げてきた。その歩みを間近で見て、その偉業の大きさを改めて感じました。そして、カンボジアで農業に向き合う若者たちの姿を見て、ひとつ確信したことがあります。アジアの国々が手を取り合い、それぞれの知恵や経験を共有することができれば、農業はもっと発展していける。カンボジアでの学びは、同時に「綾町の農業」を見つめ直す機会にもなりました。綾町が長年取り組んできた、自然と共生する「自然生態系農業」。自然生態系を活かした農業の考え方は、日本だけでなく、世界に誇れる大切な知恵だと改めて感じました。今回の経験を通して、綾手づくりほんものセンター応援リポーターとして、綾の農業や生産者の皆さんが大切にしていることを、もっと外の世界へ伝えていきたいという気持ちも強くなりました。伊能さんを中心に、これからアジア圏で有機農業をつなぎ、活性化していく動きが始まっています。今回カンボジアで見たこと、感じたこと、そして綾で学んできたこと。それぞれの地域の知恵を持ち寄り、国境を越えて支え合う。そんな未来に向けて、私自身もできることから関わっていきたいと思います。ベトナムでの文化交流だけでなく、今回のカンボジアでの経験も、これからの活動につながる大きな一歩となりました。ここからまた、綾へ、そしてアジアへ。学びを持ち帰り、発信していきます!


ベトナム・ドンタップ省で「雛山」と「神楽」を通じた文化交流を行いました!綾雛山まつり実行委員会 × 綾神楽復元プロジェクト2026年8月24日〜28日、ベトナム・ドンタップ省コミュニティ高専にて、現地の皆さんと一緒に綾町の「雛山」をつくり、「綾神楽」を披露する文化交流を行いました。今回の交流では、ただ日本の文化を「見てもらう」のではなく、実際に一緒に手を動かし、同じ時間を過ごすことを大切にしました。現地の植物や素材にも触れながら、みんなで雛山をつくる。そして、神事にも参加してもらい、最後には綾神楽を奉納する。言葉や文化は違っても、手を動かしながら一緒につくることで、心が通じ合っていく瞬間がたくさんありました。綾町が大切にしてきた「結いの心」。それは、誰か一人で何かを成し遂げるのではなく、互いに支え合い、力を合わせて未来をつくっていく心です。今回の交流を通して、その「結いの心」を少しでもベトナムの皆さんと分かち合うことができたのではないかと思います。そして今回、以前綾町を訪れてくれたメンバーとの嬉しい再会もありました。一度きりの交流ではなく、これまでの出会いや学びが、海を越えて新たなつながりへと続いていることを実感しました。この交流のきっかけをつくり、現地での準備や通訳・翻訳まで支えてくださったSeed to Tableの伊能まゆさんをはじめ、協力してくださった現地の皆さんに、心より感謝申し上げます。そして、この活動を応援し、クラウドファンディングを通して支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまからいただいたご支援が、今回の交流を実現する大きな力となりました。ベトナムで生まれた新たなご縁を、これからも大切に。これからも交流を重ねながら、お互いの文化を知り、学び合い、綾で学んだことをベトナムへ、ベトナムで学んだことを綾へ、そしてその先へとつないでいきたいと思います!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!