
◆提供: クライアントの「覚悟」に「52の問い」で伴走し、「自社ブランド」へ導く構造化プログラム
◆ 成果: 商品開発で終わらない、自走する組織と共創コミュニティの構築
経験や勘、AIツール任せの安易な企画には頼らない。経営視点で設計された「52の問い」を1年(52週)かけて走り切る、完全自走型ブランド構築プログラム『ブランドの羅針盤™』。貴社固有の「偏愛(想い)」を強みと掛け合わせ、再現性をもって「愛される自社ブランド」へと昇華させるための全構造を提供します。

1. 「考える作業」からの解放(思考停止の突破)
「書類作成が面倒…」「何から考えればいいか分からない…」という思考の停滞(白紙の恐怖)を、「52の問い」が破砕します。投げかけられた問いに対して、チームの熱量と情熱( Why)を語り、決断(意思決定)することに集中できます。「今週も進まなかった…」という挫折を防ぎます。
2. 経営陣を納得させ、社内を味方にする「確信」の獲得(社内政治の突破)
単なる「アイデア発表会」に終わらせない、3段階の「Gate判定(審査)」を標準装備。
客観的な収支シミュレーション、撤退基準、PMFの検証結果など、経営陣が意志決定できる「判断材料」を揃えることで、「本当に売れるのか?」という懐疑的な視線を、社内を挙げた応援へと変えられます。
3. 自走し続ける組織文化と、ファンコミュニティ(一過性の突破)
「たった一人の熱狂(N=1)」から広がるファンコミュニティ開発プロセスそのものをコンテンツ化。
発売前からファンとつながり、「第2の柱」となるブランド資産をの構築を目指します。
「なぜ、東京・足立区の町工場の2階にいる私たちが、この仕組みを作らざるを得なかったのか?」
その原点となる、私たち自身の失敗と挑戦のストーリーからお話しさせてください。↓
はじめまして。プロジェクト実行者の「KaB DESIGN INC.(株式会社カブ・デザイン)」と申します。
私たちは東京・足立区の町工場の2階を拠点に、数多くの中小製造企業の現場に寄り添い、ブランディングとプロダクトデザインの両面から商品開発を伴走支援してきました。そして、伴走支援にとどまらず、私たち自身でも2つのブランドを展開・運営しています。自ら商品を開発し、製造し、販売するまでを行ってきたからこそ、商品開発が持つ本当の難しさと、それを乗り越えたときの大きな喜びを誰よりも体感しています。
今でこそ、私たちは自分たちの「こだわり」や「偏愛」を詰め込んだプロダクトを世に送り出し、こうして商品開発スキーム『ブランドの羅針盤™』をご提案しています。
しかし、最初からスムーズにブランドを運営できていたわけではありませんでした。

「長年培ってきた技術や自社の強みを生かして、本当に愛される自社ブランドを作ろう!」
そう意気込んでスタートした新規事業や商品開発も、現実には厳しい壁が立ちはだかりました。
・「本業の納期に追われ、今週もプロジェクトのワークに手を付けられなかった…」という自責の念。
・試作品のコストと妥協できない品質の板挟みになり、「結局どちらを選べば正解なのか」決められず
思考停止する日々。
・「本業を疎かにしているのではないか」という社内からの冷ややかな視線と孤立感。
・「本当にこの商品を買ってくれる人が世の中にいるのだろうか」という、夜も眠れないほどの不安。
・「自分には、ブランドを作る才能も、チームを引っ張るリーダーシップもないのかもしれない…」
何度も悩み、不安に押しつぶされそうになる日々を経験しました。世の中にあふれるマーケティング理論やノウハウ本は、いざ現場で手を動かそうとしても断片的にしか使えなかったのです。
だからこそ私たちは、経営の視点から商品開発を体系化し、自分たちが一番ほしいと思えるスキーム
『ブランドの羅針盤™』を作り上げました。

そんな私たちが壁を破るきっかけになったのは、自分自身の原点にある「偏愛」に立ち返ることでした。
「無骨な金属の質感と、使い込むほどに手に馴染んでいく経年変化を愛してやまない」誰に頼まれたわけでもない、私自身の個人的な「好き」と「譲れないこだわり」。そこに、私たちが絶大な信頼を寄せる東京足立区の金属加工職人の技術を掛け合わせました。そうして生まれたのが、足立道具店の最初のアイテムである「ドア用フック」です。こだわりを詰め込んだこの商品は、今でも多くの方に愛され続けています。


次に生まれたのが、今や一番の売れ筋アイテムとなった「カラビナ」です。
職人さんが「こんなのあるよ」と見せてくれた試行錯誤の破片から着想を得たアイテムでした。製造元の工場じまいという危機も乗り越え、現在は次の世代の町工場へ技術を継承しています。応援リターンの発送時には、生まれ変わった「新生・カラビナ」をお届けできる予定です。


そして2025年、最も偏愛の極みとして誕生したのが tokyobike 様との共同開発「ミニマルロック」です。
万人受けする大ヒット商品を目指すのはやめ、「世界中でたった一人、自分と同じようにこの手触りと体験を喉から手が出るほど求めている人(N=1)」の笑顔だけを思い浮かべて試行錯誤を重ねました。担当者のあきらめない熱い想いと偏愛が結実した逸品です。



「ブランド作りで最も大切なのは、きれいな理論じゃない。一歩を踏み出す有機と、途中で挫折させない『仕組み』なんだ」

なぜ、私たちがこの商品開発スキーム『ブランドの羅針盤™』を世の中に届けたいのか。
それは、全国の中小製造企業や社内ベンチャーで、かつての私と同じように「熱量はあるのに、道筋が見えず一人で孤独に奮闘しているプロジェクトリーダー」の力になりたいからです。
ブランド開発の現場では、文章作成やリサーチ、資料作りといった「作業」に追われ、チームの肝心な
「熱量」がうやむやになってしまう場面を多く目にしてきました。
だからこそ私たちは、心強いパートナーとともに作業ストレスを徹底的に減らし、チームや仲間とともに「情熱を言語化し、共に決断する時間」に集中できる環境(スキーム)を作りました。

1. 「偏愛 × 強み」の掛け合わせによる、他社が真似できない参入障壁
価格競争や技術模倣では絶対に真似できない、自社固有の想い(Why)を「唯一無二の商品」へと昇華させます。
2. 「52の問い」が導く、自社ブランド化までの構築メカニズム
1年(52週)の問いに答え、企画から法規・知財・クラファン・B2Bまで、自力では不可能な膨大な事業アセットを揃えます。
3. 「たった一人の熱狂(N=1)」と「合理的なゲート判定」による、リスク管理構造
感情(熱量)だけに頼らない。3段階の客観的 Gate 判定で無謀な投資リスクを防ぎ、経営陣に確信(エビデンス)を与えます。
4. 開発プロセスそのものをコンテンツ化する、「共創コミュニティ」の構築
「問いと覚悟」で進む開発ストーリーをファンと共有。発売前から熱狂的な「応援団」を獲得し、第2の柱となるブランドへ育て上げます。
ブランド開発を走破することは、決して簡単ではありません。
しかし、「52の問い」と向き合い、覚悟を持って最後まで走り抜いた先には、単に「商品を開発する」こと以上の、会社とチームを大きく未来へ躍進させる成果が待っています。
1. 社内にチャレンジ文化が根付き、「自ら問い、開発ができるチーム」へ進化する
実践を通じて『ブランドの羅針盤™』の思考法と「独自の想いを事業に変える全構造」を体得します。指示を待つのではなく、社員が自発的に次のヒット企画を生み出せる「真の自走組織」へと内側から変化していきます。
2. 単発の「一過性の商品」ではなく、「コミュニティ」が育つ
クラウドファンディングやSNSで「問いと覚悟」のプロセスを包み隠さず開示しながら走破することで、商品が完成した時点で「心から応援してくれるファン」が存在し、長く愛され続ける顧客関係が構築されます。
3. 「第2の柱」となる、成長し続けるブランド資産の確立
一発屋で終わらせず、72の成果物という強固なアセット(B2B展開、他社コラボ、海外展開の設計図)を手にすることで、中長期で成長し続ける事業基盤を確立することを目指します。

自社ブランド構築が途中で止まってしまう最大の原因は、「次に何を考え、どう動けばいいかわからない」という思考とプロセスの分断にあります。
『ブランドの羅針盤™』は、企画立案から製造、法務、クラファン、B2B 営業、そしてファンコミュニティ形成に至るまで、ブランド開発の全工程を「4 つのフェーズ」「16 のプロセス」「52 の問い」へと完全構造化。1 年(52 週)をかけて「問い」に向き合い決断を重ねることで、自社ブランド事業に必要な「72 の回答=成果物(アセット)」が手元に確実に蓄積されていきます。





今回私たちがクラウドファンディングに挑戦する最大の目的は、「自社ブランドで未来を切り拓く製造企業を増やし、ともに成長する」ことです。
日本のものづくり企業や中小企業は、世界に誇る素晴らしい技術、歴史、そして職人のこだわりを持っています。だからこそ、下請けに甘んじることなく、自社の価値を自らの言葉で語り、価格競争から脱却してほしい。「52 の問い」を通して自社の偏愛と強みを可視化し、他社とコラボレーションしながら事業をスケールさせていく。そんな未来を創りたいのです。
「自走する覚悟」を持った志の高い企業同士が繋がり、互いに高めあえる共創コミュニティを、このプロジェクトを通じて作り上げたいと考えています。自走する力を身につけた企業が増えれば、ものづくりの現場はもっと面白くなり、そこで働く人々の情熱が次世代へ引き継がれていく。私たちが目指すのは、そんな熱気あふれる未来です。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
日本全国には、まだ日の目を見ていない素晴らしい技術や歴史、そして何より「自社の力で未来を切り拓く」という強い情熱を持った企業やリーダーがたくさんいます。
必要なのは、最初の一歩を踏み出す「覚悟」だけです。
あなたの内に眠る「偏愛」の火種を、問いを通して深め、熱狂に変えて世の中へ届けましょう。
自社ブランドで未来を切り拓く仲間として、私たちとともに 『ブランドの羅針盤™』の挑戦をはじめませんか?
皆様からの熱いご支援、そして未来の共創の仲間として「実践体験ワークショップ」への参加を、
心よりお待ちしております。
KaB DESIGN INC.



