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300年続く老舗和菓子屋の挑戦!16代目和菓子職人が作る新しい大福を届けたい!

300年以上続く、三重県の老舗和菓子屋「大徳屋 長久」の16代目久兵衛さんの挑戦!歴史ある和菓子という文化を、現代を生きる和菓子職人の久兵衛さんの感性と技術でアップデートした新しい和菓子「It Wokashi(いとをかし)」を多くの人に届けたい!

現在の支援総額

784,300

261%

目標金額は300,000円

支援者数

136

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/05に募集を開始し、 136人の支援により 784,300円の資金を集め、 2018/11/26に募集を終了しました

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300年続く老舗和菓子屋の挑戦!16代目和菓子職人が作る新しい大福を届けたい!

現在の支援総額

784,300

261%達成

終了

目標金額300,000

支援者数136

このプロジェクトは、2018/10/05に募集を開始し、 136人の支援により 784,300円の資金を集め、 2018/11/26に募集を終了しました

300年以上続く、三重県の老舗和菓子屋「大徳屋 長久」の16代目久兵衛さんの挑戦!歴史ある和菓子という文化を、現代を生きる和菓子職人の久兵衛さんの感性と技術でアップデートした新しい和菓子「It Wokashi(いとをかし)」を多くの人に届けたい!

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残り2週間とりました!ストレッチゴール達成まであと9人。(目標はパトロン120人)

店舗リノベーションも佳境です!

前回に引つづき、店舗リノベーションの様子をレポートしたいと思います。


▼床を綺麗にする

当初、モルタルを流し込んで土間みたいにしようと計画していましたが…、予算を大幅にオーバーすることが発覚し、床を綺麗するのみで対応することにしました。

…が!床に敷いてあるカーペットを剥がすと…、接着剤がびっしり。

これを剥ぎ取るためには、このまま無理です。強固すぎて、人力では太刀打ちできません。そこで、剥離剤というものを使うことにしました。

その名も「トルトーレ」 。すごく取れそうなネーミングです

これを塗ってしばらく放置すると、面白いほど剥げる剥げる。

丁寧に雑巾がけまでして、下地を作ります。

なぜ下地を作ったのかというと、モルタルを染色をするからです。
接着剤を剥いでも、まだ少し見た目がよろしくないので、変わった施工方法でモルタルを染色していきます。

このように染色液をローラーで塗っていくと…

このように染まります!

モルタルの素地感を活かしながら。均一な色調に統一できました。


▼什器をつくる

店舗で使う什器も手作りします。

事前に切っておいた木材をみんなで組み立てていきます。

お店の外から眺めると、こんな感じ。お店っぽくなってきました。

完成まであと少し。

引き続き、応援よろしくお願いします!!


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