【和歌山南紀】地元農家と届ける本物の紀州南高梅を全国へ

紀州南高梅を育て20年。紀南の農家や職人と連携し、梅干し・お米・かつお節・みかんの本物の味を全国に届けたいです。

現在の支援総額

77,740

77%

目標金額は100,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

23

【和歌山南紀】地元農家と届ける本物の紀州南高梅を全国へ

現在の支援総額

77,740

77%達成

あと 23

目標金額100,000

支援者数14

紀州南高梅を育て20年。紀南の農家や職人と連携し、梅干し・お米・かつお節・みかんの本物の味を全国に届けたいです。

梅が採れない。それは、農家だけの問題ではありません。

和歌山の梅産業は今、大きな岐路に立っています。

和歌山県の梅収穫量は、2023年の61,000tから、2024年には29,700tへ。

わずか1年で、約51%減少しました。

2025年は43,000tまで回復したものの、過去10年平均の55,100tを大きく下回る水準です。

天候不順や雹被害。

自然を相手にする農業だからこそ、私たちの力だけではどうにもできないことがあります。

しかし、梅が採れないことで影響を受けるのは、農家だけではありません。

梅を育てる人。選別する人。漬け込む人。加工する人。包装する人。運ぶ人。そして、販売する人。

一粒の梅が皆さまの食卓に届くまでには、たくさんの人の仕事があります。

原料となる梅が減れば、加工する量も減ります。

加工量が減れば、工場の稼働や地域の仕事、流通、販売にも影響が広がっていきます。

つまり、梅の不作は「農家だけの問題」ではありません。

地域の仕事と暮らしにつながる問題です。

だから、私たちは一緒に動きます。

生産者だけで頑張る。

加工業者だけで頑張る。

販売する人だけで頑張る。

それだけでは、この先の未来を守ることは難しいと私たちは考えています。

農家の本気 × kimaruの本気。

作る人と、加工する人と、届ける人がつながる。

そして、それぞれの強みを持ち寄り、一つの商品として全国の食卓へ届けていく。

私たちが守りたいのは、梅干しという「商品」だけではありません。

生産者の暮らし。地域の仕事。受け継がれてきた技術。そして、次の世代へ残していく和歌山の食文化です。

作るだけでは、未来は変えられない。

だから私たちは、「作って終わり」ではなく、

作る → 加工する → 届ける → また次の生産につなげる。

そんな循環を地域につくりたい。

今回のクラウドファンディングは、そのための第一歩です。

一度の支援で完成するものではありません。

この挑戦をきっかけに、梅だけではなく、お米やみかん、鰹節など、地域で頑張る人たちがつながり、新しい商品、新しい販路、新しい仕事を生み出していく。

5年後、10年後も、

「和歌山で作り続けられる」地域を残したい。

一粒の梅から始まる、小さな挑戦です。

でも、この一粒を全国の皆さまに届けることが、私たちの未来につながると信じています。

梅のある未来を、みんなで。

この挑戦を、ぜひ一緒に広げてください。

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