「なぜ私は、乳がんと上顎洞がんを乗り越えることができたのだろう?」67年の人生を振り返ってみると、その答えは一つではないように思います。家族がいてくれたこと。友人がいてくれたこと。たくさんの仲間とのご縁に恵まれたこと。そして、苦しいときに支えてくださる方々との出会いがあったこと。今は、そのすべてに感謝の気持ちでいっぱいです。私はこれまで、子育てや家族との関係、自分に自信を持てないことなど、さまざまなことで悩んできました。うつ病、乳がん、上顎洞がんも経験しました。「どうして私が……」そう思ったこともあります。けれど、今振り返ってみると、その一つひとつの経験が、今の私をつくってくれていました。そして65歳の頃、私は「氣質診断」と出会いました。自分自身を知ること。相手との違いを知ること。それまで、「どうして分かってくれないの?」と思っていたことも、「この人は、私とは違う考え方をする人なんだ」と、少しずつ受け止められるようになりました。人間関係が楽になると、心も楽になります。心が整うと、人との関わり方も変わっていきます。そして、自分らしく生きることが、少しずつできるようになりました。心も、体も、魂も、幸せで豊かな人生を歩むこと。私は氣質診断を学び、その大切さを自分自身の変化を通して感じています。だから、今、人生の途中で立ち止まっている方へ伝えたいのです。「いくつになっても、これからでも大丈夫」私も、まだ人生の途中です。67年の人生で経験したこと。出会った人。悩んだこと。そして、乗り越えてきたこと。その一つひとつを、『氣質診断士 喜美子の宝石箱』という一冊の本にまとめています。この本が、病気や人間関係、これからの人生に悩んでいる方の心に、ほんの少しでも希望の光を灯すことができたら嬉しく思います。そして、この本を必要としてくださる方へ届けるために、クラウドファンディングに挑戦しています。「読んでみたい」「応援したい」そう思ってくださる方がいらっしゃいましたら、お力を貸していただけましたら嬉しいです。皆さまからいただくご支援が、この本を次の誰かへ届ける力になります。いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。「私の人生は、宝石箱でした。」この言葉を、これからたくさんの方へ届けていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。小島喜美子




