【M7.1 熊本地震】緊急支援を開始。被災地へご支援を

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

熊本地震発生を受け、緊急支援活動を実施します。2026年7月28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本県の宇城市と氷川町で震度7の揺れを観測しました。ピースウィンズは、緊急支援を開始します。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

1,869,812

62%

目標金額は3,000,000円

支援者数

309

24時間以内に170人からの支援がありました

募集終了まで残り

57

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【M7.1 熊本地震】緊急支援を開始。被災地へご支援を

現在の支援総額

1,869,812

62%達成

あと 57

目標金額3,000,000

支援者数309

熊本地震発生を受け、緊急支援活動を実施します。2026年7月28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本県の宇城市と氷川町で震度7の揺れを観測しました。ピースウィンズは、緊急支援を開始します。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

ピースウィンズ・ジャパン の付いた活動報告

2026年7月28日、深夜。陸路と空路を使い、現地入りした空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは、爆発事故があったというイオンモール熊本に向かい、捜索救助活動に協力しました。イオンモール熊本周辺には、警察や消防のほかにも多くの報道陣が集まり、騒然とした雰囲気のなか捜索救助活動が続けられていました。警察・消防と連携しながら空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”のプロジェクトリーダー稲葉基高医師は、地震による倒壊で瓦礫のなかに取り残された要救助者の状態を確認する医療を担当。建物の中は「廃墟みたいな状況」だったといいます。イオンモール熊本での過酷な状況7月28日16時27分ごろ、最大震度7を観測した地震から一夜明けた29日。被害状況が徐々に明らかになってきました。災害対策本部より9時30分に発表された情報によると、人的被害は39名(うち死亡3名、心肺停止5名、重症3名)。大規模な崩落が起きたイオンモール熊本では8名が救助されたが2名は死亡。80mの巨大煙突が倒壊した日本製紙八代工場では、鉄骨交じりの瓦礫が堆積し、救助活動は困難を極めている状態で、閉じ込まれていた11名のうち4名は救出されたものの、残り7名の安否は不明だと報告されました(29日9時30分時点)。稲葉医師は、消防隊によって安全な場所まで救出された人の容態を観察。しかし残念ながらすでに息はなく、死亡が確認されたといいます。発災直後の被災地では、こうした過酷な現場が連続します。それでも「まだまだみんなあきらめていない」と、医療が求められる次の現場へと向かいました。「今日は寝ていられないよな、寝てる間に誰かが死んでしまう」。こうした不眠不休の救助活動が続けられています。約36,700戸で停電が発生、約56,815戸で断水ライフラインも広い範囲で破壊され、約36,700戸で停電が発生、約56,815戸で断水が報告され、一部地域では日中の水量を確保するため計画断水が実施されるなど、被害は拡大しています。こうした状況のなか、生命を守る病院も被害を受けています。稲葉医師を含む医療チームは、イオンモール熊本での活動を終えると、熊本総合病院からの協力要請を受け、救急救命センターのサポートに加わりました。病院は停電によりエレベーターが使用できず、階段を利用しながら患者を搬送したり、配管の損傷による断水を受けて、透析を必要とする患者をはじめ重症患者の緊急搬送が求められていましたが、その調整役を担う人員が不足し、搬送先が決まらず混乱を極めていました。搬送手段を整備し、迅速に転院させないと命が守れない。稲葉医師が、引き受けたのは患者搬送の判断と調整です。総合病院の救急医や看護師らと連携して、まずは患者の状態を正確に把握、その時々の状況と一人ひとりの症状に適した最適な搬送手段を判断し、30人以上の患者を迅速に、安全に適切な医療機関へとつないでいきました。一方、ARROWSの看護師は、救急外来をサポート。運び込まれる患者を病院の医師や看護師と協力しながら病院の機能が途切れることがないように支援を行っています。さらに医療や物資支援のニーズを調査するために、避難所での聞き取り調査も進めています。避難所にはスペースが足りず、通路やロビーで横になっている人が多く見られたという報告もあります。何ができるか、何が必要とされるのか。今後もニーズ調査に基づき、医療支援と並行して避難所等への支援も進めてまいります。


昨夜2時頃に現地へ到着した稲葉医師を中心に、医療支援活動を開始。報道でも伝えられているイオンモール熊本にて、稲葉医師が取り残された方の状態を確認しました。要救助者確認へ医師現場入りの様子をYouTubeで公開中です! 現地では関係機関と連携しながら、一秒でも早く、一人でも多くの命を救うために、これまでの被災地での活動経験と平時に積み重ねてきた訓練の成果を最大限に発揮し、必要な支援を必要とされる人びとに届けられるように全力を尽くします。皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 活動の詳細はこちらから:https://lp.peace-winds.org/support_kumamoto_earthquake


2026年7月28日16時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする推定マグニチュード7.1の地震が発生しました。宇城市、氷川町では震度7、周辺地域でも震度6強から震度5強の揺れが観測され、連絡がとれないなど安否不明者が多数いるとの報告もあり、被害は広域にわたることが予想されています。空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の隊員は、地震発災直後に本部に参集。長期的な支援も視野に入れ、第1陣が17時30分に本部のある広島県神石高原町を出発。続いてピースウィンズが運用している固定翼機とヘリコプターも駆使して、医師1名、看護師4名、調整員3名、さらに災害救助犬チームとペット防災チーム(明朝出発予定)も含め、総勢12名の緊急支援チームが熊本の被災地に向け出動しました。18時に発表された災害対策本部の資料によると、多数の救助要請があり、消防と警察が奔走。宇城市や氷川町では家屋の倒壊や火災なども確認され、さらに一部地域では停電や断水が発生しているほか、道路に亀裂が入ったり、橋が一部崩落するなど、インフラ被害も多く報告されています。余震も断続的に発生しており、気象庁の発表では発災から3時間半経った20時までに3回の震度5弱の地震を含め、震度1以上の地震が62回も記録されたといいます。今回の地震の関係性が高い日奈久断層帯は、熊本県を南北に走る日本有数の活断層帯で、今後さらに大きな揺れが起こる可能性も十分に考えられます。空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”プロジェクトリーダーの稲葉医師は、「できることはすべてやる」とのコメントを残し現地に向かいました。「かなり甚大な被害が予想されています。現時点ではまだ詳しい情報は入ってきていませんが、情報を待ってから出動するのでは遅いので、とにかく現場に向かいます。今回、ヘリコプターがどこまで役に立つのかはまだ分かりません。しかし、能登半島地震のときと同じように、建物の倒壊や道路の寸断によって孤立している地域が発生している可能性も想定されます。あらゆる事態に対応できるように、物資輸送(ロジスティクス)や医療支援の両面から、現場で必要とされることは、なんでもやる準備をして行ってきます」2016年4月14日、今回と同規模にあたる最大震度7の地震が熊本を襲いました(2016年熊本地震)。犠牲者は278人(災害関連死)にも及んだ10年前の記憶がよみがえったという声も多く聞かれています。日付が変わる夜中には、先遣隊が熊本の被災地に到着。何ができるのか、どんな支援が必要なのか、さまざまな支援団体とも連携しながら、現地では一秒でも早く、一人でも多くの命を救うための支援活動を開始しました。これまでの被災地での活動経験と平時に積み重ねてきた訓練の成果を最大限に発揮し、必要な支援を必要とされる人びとに届けられるように全力を尽くします。皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


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