会津合同女子ソフトボール8校の絆が切り拓く、未来と全国への挑戦
~岡山県倉敷市で開催される全国大会へ、皆様の応援を力に~

「ソフトボールを続けたい。」
私たち12人をつないだのは、ただ一つ、その強い想いでした。
私たちは、田島中学校、会津柳津学園中学校、若松第四中学校、湯川中学校、高田中学校、新鶴中学校、喜多方第三中学校、河東学園の8校から集まった「会津合同女子ソフトボールチーム」です。
同じ学校ではなくても、同じ夢を持つ仲間として集まり、一つのチームをつくりました。
しかし、会津地域では少子化の影響により、単独でチームを編成できる学校が年々減少しています。
好きな競技を続けたい。仲間と一緒に汗を流したい。
そう願っていても、仲間が足りず、夢を諦めなければならない子どもたちが増えています。
私たちは、その現実を変えたいと思っています。
「合同チームだから難しい」ではなく、
「合同チームだからこそ、ここまで来ることができた。」
そう胸を張って伝えられるチームになるために、歩み続けてきました。
8校12人でつないできた想い
私たちは、それぞれ違う学校に通っています。
平日に全員が集まって練習することは難しく、合同練習ができるのは主に週末だけです。
だからこそ、一回一回の練習、一つひとつの声掛けを大切にしてきました。
普段は別々の場所で頑張っている仲間が、週末に集まり、互いを信じ、励まし合う。
その積み重ねが、少しずつチームの絆になっていきました。
苦しい練習の日もありました。思うようにいかない日もありました。
それでも、「全国へ行きたい」という同じ目標が、私たちを前へ進ませてくれました。
その努力が実を結び、福島県大会で優勝、東北大会で優勝を経て、岡山県倉敷市で開催される全国中学校女子ソフトボール大会への出場権を獲得することができました。
全国大会への挑戦は、会津の未来への挑戦
全国大会は、私たち12人にとって夢の舞台です。
しかし、この挑戦は私たちだけのものではありません。
会津地域でソフトボールを愛する子どもたち。これからソフトボールを始めたいと思う子どもたち。
その未来へつながる大切な挑戦です。
私たちが全国の舞台で戦う姿を見て、
「私もソフトボールをやってみたい。」
「仲間が集まれば夢は叶うんだ。」
そう思ってくれる子どもが一人でも増えてくれたら、それが会津の女子ソフトボールの未来につながると信じています。
全国大会はゴールではありません。
会津の女子ソフトボールを未来へつなぐ、新しいスタートです。
ご支援のお願い
一方で、合同チームならではの課題もあります。
選手は会津地域の広い範囲から集まっているため、日々の活動でも移動費が必要になります。
さらに全国大会では、岡山県倉敷市までの遠征となり、交通費、宿泊費、大会参加費、用具費など、多くの費用が必要となります。
保護者の皆様には日頃から大きな支えをいただいておりますが、全国大会への挑戦がご家庭への大きな負担にならないよう、皆様のお力をお借りしたいと考えています。
皆様からいただいたご支援は、選手たちが安心して全国大会へ挑むための遠征費や大会参加費として、大切に活用させていただきます。
応援してくださる皆様へ
スポーツは、決して一人では続けることができません。
仲間がいる。支えてくれる家族がいる。指導してくださる方がいる。
応援してくださる地域の皆様がいる。
そのすべてが力となり、私たちはここまで来ることができました。
ご支援いただいた皆様には、大会終了後に試合結果や活動報告をお届けするとともに、感謝の気持ちを込めて報告をさせていただきます。
皆様の応援は、私たちにとって大きな力になります。
ぜひ、この挑戦をともに支える「チームの一員」として、全国大会を見届けていただければ幸いです。
最後に
いつか、この全国大会での私たちの姿を見て、ソフトボールを始める子がいるかもしれません。
いつか、「私も全国を目指したい」と夢を見る子がいるかもしれません。
そして、その夢がまた次の世代へつながっていく。
私たちは、その未来への一歩になりたいと思っています。
私たちが戦うのは、ただ勝敗のためだけではありません。
「会津でも全国で戦える。」
「仲間が集まれば夢は叶う。」
そのことを全国の舞台で証明し、未来の子どもたちへ届けるために戦います。
8校12人で築いた絆。支えてくださる皆様への感謝。そして、会津の未来への想い。
すべてを胸に、一球一球に想いを込めて、岡山県倉敷市の全国大会へ挑みます。
どうか私たちと一緒に、この夢を未来へつないでください。
皆様の温かいご支援、ご声援を心よりお願い申し上げます。




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