
今日の活動報告
私には、もう後がありません。
50歳にもなって、見ず知らずの方々にお金をくださいとお願いしている。
惨めですよ。情けないですよ。
私は25年ほど前から、自分をゴミのような人間だと思って生きてきました。
難病の息子を育て、家族の生活を支え、必死に生きてきたつもりです。
でも、今の私にはお金がありません。
息子が体調を崩して働けなくなったとき、売れる物は売りました。保険も解約しました。
もう売れる物もありません。
そんな私にも、どうしても叶えたい夢があるんです。
自分の書いた本を出版したい。
20年以上の闘病生活を振り返り、苦しかったことも、悔しかったことも、誰にも言えなかった母親としての本音も、全部書きました。
Wordで原稿を書き、InDesignを覚え、自分で本の形に仕上げました。校正も自分でやりました。
ここまで来たんです。
なのに、印刷するお金がない。
たったそれだけのことで、私の夢は止まっています。
毎日クラウドファンディングのページを開きます。
支援が増えていない数字を見るたびに、胸が苦しくなります。
誰も私の本なんか読みたくないのかな。
私が25年かけて生きてきた日々には、何の価値もなかったのかな。
そんなことまで考えてしまいます。
でも、諦めたくないんです。
このクラウドファンディングは、目標金額に届かなければ、支援金を受け取ることができません。
つまり、失敗すれば、今の私には本を印刷するためのお金を用意する方法がありません。
もう一度やればいい。
そう簡単に言える状況ではないんです。
私は立派な人間でも、成功した人間でもありません。
ただ、自分の人生をかけて書いた原稿を、一冊の本にしたいだけです。
お願いです。私の夢を、ここで終わらせないでください。
どうか、力を貸してください。
私には、もう自分一人でできることが残っていません。



