「生きて。それだけでいい。」

「20歳まで生きられるかわからない」と告げられた息子は、21歳になりました。何度も命の危機を越えた20年と、母として泣き、怒り、それでも歩き続けた日々を一冊の本にしました。原稿は完成しています。あと一歩、製本するための費用が足りません。どうか、この本を世に送り出す力を貸してください。

現在の支援総額

168,150円

60%

目標金額は280,000円

支援者数

9人

募集終了まで残り

45日

「生きて。それだけでいい。」

現在の支援総額

168,150円

60%達成

あと 45日

目標金額280,000円

支援者数9人

「20歳まで生きられるかわからない」と告げられた息子は、21歳になりました。何度も命の危機を越えた20年と、母として泣き、怒り、それでも歩き続けた日々を一冊の本にしました。原稿は完成しています。あと一歩、製本するための費用が足りません。どうか、この本を世に送り出す力を貸してください。

【活動報告】

人生は一生勉強

私は小学生の頃まで体が弱く、食べ物の好き嫌いがとても激しい子どもでした。

今では食べられるものも増えましたが、それでも好き嫌いは多い方だと思います。

今の私からは想像できないほど、幼稚園時代は細く、祖母が「この子は大きくなれるのかね」と心配したほどでした。

小学生になると、何より嫌いだったのが給食です。

食べたことのないものは、たとえ美味しいものでも口にしない。

掃除の時間になっても食べ終わらず、ベランダで給食とにらめっこしていたこともありました。

とうとう給食が嫌で、学校に行けなくなったこともあります。

体も弱く、流行病にかかって30日間連続で学校を休んだこともありました。

母には、しょっちゅう病院へ連れて行ってもらいました。

そんな私が大人になり、先天性の疾患を持つ息子の母親になりました。

病気のある子どもを育てることは、確かに大変なこともあります。

けれど、私は息子を育てさせてもらうことで、実に多くのことを学びました。

これまで、たくさんの方に助けていただき、支えていただきました。

そして本日も、温かいご支援をお寄せくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

皆さまからいただいたお気持ちは、息子のために大切に使わせていただきます。本当にありがとうございます。

人として生きていくうえで、一番大切なものを教えてもらったように思います。

子どもを育てているつもりが、実は私自身が育ててもらっていたのかもしれません。

人生は一生勉強ですね。

この世の全てに感謝して

そして祈ります。

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