
クラウドファンディング開始日の8月29日、監督・蜂丸明日香が「ヘボコン2026」に出場してきました!
ヘボコンとは、本作で発明・工作監修/制作を担当してくださっている石川大樹さんが立ち上げた、「技術力の低い人限定ロボコン」。
立派なロボットを作ることよりも、思い通りに動かなかったり、壊れたり、予想外のことが起きたり――そんな失敗も含めて、ものづくりそのものを楽しむイベントです。
実は『がらがら、あくた』と石川さんとの出会いも、このヘボコンがきっかけでした。
脚本を書いている途中、電子工作や発明品について調べていた時に、偶然「ヘボコン10周年」の動画を見つけました。
うまく動かなくてもいい。完成度が高くなくてもいい。それでも、自分の手で何かを作ることは楽しい。
その姿を見た時に、
「これ、この映画で描きたいこととすごく近い!」
と思ったんです。
『がらがら、あくた』にも、父・幸作が作ったたくさんのヘンテコな発明品が登場します。
便利でもないし、完璧でもない。でも、それを作った時間や、誰かを笑わせたいと思った気持ちは、ちゃんとそこに残っている。
そんな“愛おしいものづくり”を描きたいと思っています。
そして今回、石川さんには劇中に登場する発明品の監修だけでなく、大掛かりな装置の実制作にも参加していただいています。
せっかくなら監督自身もヘボコンを体験してみたい!ということで、今回ついに出場。
実際に参加してみると、思い通りにいかないことも含めて面白くて、「作ることって、こういうことだよなあ」と改めて感じました。
映画の中に登場する発明品たちも、これから少しずつ形になっていきます。
こちらもぜひ楽しみにしていてください!
そして現在、映画の完成に向けてクラウドファンディングにも挑戦中です。
引き続き『がらがら、あくた』を応援していただけたら嬉しいです!



