
10月1日クラウドファンデングをスタートしました。
活動報告をスタートします。
まず、しばらくは
私をはじめて知る方たちへ、簡単にこのクラウドファンデングをスタートさせた道のりをお話したいと思います。
私は10年前にNPO法人をスタートさせました。
目的は障害者施設の運営のためでした。はじめは実家を施設にして、運営しました。
その中で、治療院を開設したいスタッフが現れ、治療院を開設しましたが、患者様をひとり残し、辞めてしまいます。
私は、信頼できる先生にお任せし、治療院を閉鎖する予定でしたが、
相談をしたつくばの治療院の先生より、NPOでしかできないことがあるのではないか?誰もいなかったら、僕が引き受けるからというお返事をいただいたことで、
まず共通の知り合いでもあり、
宮城県の盲学校と、筑波技術大学で視覚障害者の方たちへ教鞭をふるわれていた、佐々木先生にご相談し、
現在まで視覚障害者の鍼灸あんまマッサージの世界に少しだけ関わらせていただくことになり、治療院を継続していく中で、
視覚障害者の先生の訪問マッサージの送迎、事務、学生の方たちへの学外実習の場所作り、イベントでのお手伝い、アルバイト先づくり、資格取得のお手伝い、同行援護などをさせていただいてきました。
その中で自身の入院手術を体験し、退院後、自身も鍼灸あんまマッサージ指圧師の専門学校入学し、途中で緑内障の診断を受けましたが、仕事と、育児、介護をしながら資格を無事に取得、専門学校卒業後大学に入学、卒業をしています。
必ず一回で合格しないと後がない、というプレッシャーのある中で、娘や、NPOのスタッフの方たち、そのほかの方たちからサポートがなければここまで辿り着くことはできませんでした。皆様に感謝し、今までいただいた力を今後私もいろいろな形で返していこうと思っています。
私の中では、いままでの見える側からの視覚障害者の先生へのサポートでしたが、
緑内障の診断を受け、見えなくなるかもしれないという気持ちが常にある状態になり、
資格を取り、実際に現場一緒に施術ができる側から見た世界はとても多面的であります。
そして、自分の生活環境や、障害者施設勤務での経験から、この人の能力をどうしたらもっと発揮できるのだろう、どうしたらもっとより良くなるのだろうと常に考える癖もあわせられ、
視覚障害者の先生や学生の方たちがもっと働きやすくなるにはどうしたらいいのだろう?
という常にあった思いが、
今まで一緒に活動させていただいていた佐々木先生と、
佐々木先生からの繋がりからうまれた、守井先生との出会いによりほんの少しお役にたてるものができるかもしれません。
活動報告の2回目は以上になります。お付き合いいただきありがとうございました。



