尿もれ・頻尿を「年齢のせい」で終わらせない。毎日のトイレから、排尿力を育てる本をつくります。
尿もれや頻尿に悩んでいても、「年齢だから仕方がない」と諦めている人は少なくありません。でも、排尿を支えているのは筋肉です。そして筋肉は、何歳からでも使い方を見直し、育てていくことができます。これまで講座で伝え、実際に多くの変化の声をいただいてきた「排尿力を育てる」という新しい考え方と実践方法を、一冊の本にします。毎日のトイレを、ただ排泄する場所から、排尿力を育てる場所へ。尿もれ・頻尿の不安から自由になり、自分の足で出かけ、人生を楽しみ続けられる人を増やしたい。そのための出版プロジェクトです。
一人の「変わりました。」から始まりました
はじめまして。福岡県糸島市を拠点に、尿もれ・頻尿などの排泄について学ぶ講座を行っている、松原もとこです。私は、20年以上ピラティスインストラクターとして、人の体と向き合ってきました。
でも、最初から尿もれや頻尿のトレーニング方法を研究していたわけではありません。始まりは、生理の講座でした。経血をトイレで出す練習、「経血トレーニング」。これは、生理をもっと快適に過ごすために考えた、私自身のオリジナルのトレーニングです。
ある日、講座を受けてくださった一人の女性から、「先生、この練習を続けていたら尿もれが気にならなくなったんです。」という報告をいただきました。
その方は10年以上尿もれに悩み、お出かけの時には尿もれパッドが手放せなかったそうです。ところが講座から3週間後には、「思い切りくしゃみができました。」「10歳若返った気持ちです。」と笑顔で話してくださいました。
私は驚きました。最初は偶然かもしれないと思いました。ところが、その後も同じような変化の声が次々と届くようになりました。
そこで私は、これまで体を見続けてきた経験をもとに、体の仕組みを調べ、筋肉の働きから原因を紐解いていきました。すると、尿もれや頻尿は、年齢だけではなく、「押し出す力」という筋肉の使い方と深く関係していることが見えてきました。
そして、その仕組みを、誰でも実践できるトレーニング方法として形にしました。
この本では、その方法をお伝えします。
その後、私はこのメソッドを講座でお伝えするようになりました。そこで私は、体の変化だけではなく、もっと大切なことを受講生の皆さんから教えていただくことになります。
尿もれ・頻尿講座の様子。受講生の皆さんの声から、このメソッドは生まれました。
この本を書こうと思ったきっかけ
実は、この本を書こうと思ったのは、私自身が「本を出したい」と強く思ったからではありません。きっかけは、私の住んでいる糸島市の「いとしま応援プラザ」で定期的に開催している尿もれ・頻尿講座でした。
2026年5月、西日本新聞に講座の記事が掲載されると、いとしま応援プラザにはたくさんの問い合わせが寄せられたそうです。「体調が悪くて会場には行けません。本はありませんか?」「遠方なので参加できません。本があれば読みたいです。」そんな声が届き始めました。
講座が終わった後、いとしま応援プラザのスタッフさんが、私にこう言ってくださいました。
「これは、絶対に本にした方がいいです。」
その方は、ご自身が親御さんの介護を経験されていました。尿もれや頻尿で悩む親御さんのために、本を読んで伝えようとしたけれど、内容が難しく、何をどう伝えればいいのか分からなかった。結局、自分にできたことは病院へ連れて行くことだけだったそうです。
だからこそ、「もしあの時、この講座の内容が一冊の本になっていたら、親にしてあげられることがもっとあったと思います。」そう話してくださいました。
その話を聞いたとき、私は今まで聞いてきたたくさんの言葉を思い出しました。「尿もれ・頻尿の本はないんですか?」「家族にも読ませたい。」「親にも伝えたい。」「主人にも読んでほしい。」これまでも何度も聞いてきた言葉です。でも、その日は違いました。一つひとつ別々だった声が、一つにつながったのです。
さらに、その場にいた別のスタッフさんが、ご自身の息子さんに講座の内容を話したところ、二十八歳の息子さんが、一時間以上、自分の悩みを話してくれたことも教えてくださいました。
私は講座の中で、いつも「ぜひ、ご家族にも話してみてください。」とお伝えしています。でも、その出来事を通して気づきました。伝えたい人はいる。でも、伝える方法がない。講座で理解することと、それを自分の言葉で大切な人へ伝えることは、まったく別のことです。だからこそ、本という形には意味がある。この一冊があれば、「読んでみて。」そう手渡すことができます。
その瞬間、私の中で、「いつか本にできたら」という思いは、「今、この本を書く意味がある。」という確信に変わりました。
この本は、知識を届けるためだけの本ではありません。
人と人との間にある『伝えたい』という思いをつなぐ本にしたい。
そんな願いから、このプロジェクトは始まりました。
本を書くきっかけをくださった、いとしま応援プラザのスタッフさん。
私が講座で見続けてきたこと
講座を始めた頃、私は尿もれや頻尿の悩みは、更年期以降の女性に多いものだと思っていました。ところが、実際に講座を続ける中で、その思いは何度も覆されました。
まず驚いたのは、悩んでいる人の多さです。講座の中で「実は私も…」という声が上がるたびに、周りの方もうなずきながら、自分の悩みを話し始めます。「私も同じです。」「実は何年も悩んでいました。」そんな言葉が次々と出てきます。私が想像していた以上に、この悩みは多くの人が抱えているものでした。
さらに、その話をご家族に伝えていただくと、「主人も悩んでいました。」「父もそうでした。」「息子も実は悩んでいました。」そんな報告がたくさん返ってきます。
講座だけではありません。仕事の打ち合わせや初めてお会いした方との会話の中で、「尿もれ・頻尿について学ぶ講座をしています。」とお伝えすると、若い男性からも驚くほど多くの反応があります。
その後に調べたデータでも、年代や性別を問わず、多くの方が悩みを抱えていることが分かりました。
私は、この悩みは一部の人だけのものではなく、多くの人に関わる身近な健康課題なのだと実感するようになりました。
もう一つ、講座を続ける中で強く感じたことがあります。それは、身近な人でも、お互いの悩みを知らないということです。親子で参加された方。ご夫婦で参加された方。お友達同士で参加された方。講座の中で初めて、「そんなに悩んでいたの?」という会話が生まれることがあります。身近な人だからこそ話しているとは限らない。講座を続ける中で、そのことにも気づかされました。
尿もれや頻尿は、すぐに命に関わる病気ではありません。だからこそ、「このくらいなら仕方ない」と我慢してしまう。そして、人にも話さない。
でも、一人が話し始めると、周りの人も安心したように話し始めます。私は、その瞬間がとても好きです。まだ体に変化を感じていなくても、「私だけじゃなかった」と思えた瞬間、人の表情は驚くほど明るくなります。講座に来られた時とは別人のような笑顔で帰っていかれる方も、たくさんいらっしゃいます。
だから私は、体の変化と同じくらい、伝え合うことが大切だと思っています。
話せるから安心できる。
安心できるから、自分の体と向き合える。
そして、自分の力で変えていこうという希望が生まれる。そうやって人の気持ちが変わっていく様子に、私は講座の中で何度も立ち会ってきました。
だから、この本でも伝えたいのは、トレーニングの方法だけではありません。
「話せる安心」。
「自分で変えられる希望」。
その二つを、一人でも多くの方へ届けたいと思っています。
「実は私も。」一人が話し始めると、自然と会話が広がっていきます。
私はなぜ「本」という形を選んだのか
講座では、こんな声を何度も聞いてきました。
「自分は理解できたけれど、人に説明するのは難しい」
だから、本が必要なんだと思いました。
本なら、「これ、読んでみて。」その一言で、大切な人へ手渡すことができます。そして、自分のペースで読み、必要なときに何度でも戻ることができます。原因も、体の仕組みも、トレーニングも、続けるコツも一冊にまとめる。自分のために読み、そして大切な人にも手渡せる。そんな一冊をつくりたいと思っています。
そして、講座を続ける中でもう一つ気づいたことがあります。皆さんが話してくださるのは、尿もれや頻尿の変化だけではありません。「旅行のことを気にしなくてよくなった」「映画を最後まで安心して観られた」「久しぶりに外出が楽しくなった」皆さんが取り戻しているのは、排泄ではなく、日常なんです。
この本を読み終えたときに、「私にもできるかもしれない」と思ってもらいたい。
そして、その一冊から、家族や大切な人との会話が生まれてほしい。
それが、この本で届けたいことです。
一冊目『ふんっする生理』出版記念講座。六本松 蔦屋書店にて。
この本が目指す未来
この本をきっかけに、家族で。夫婦で。親子で。体のことを、安心して話せるようになること。
誰かが話し始めることで、「実は私も。」そんな会話が生まれるかもしれません。
一冊の本で、世の中が大きく変わるとは思っていません。でも、一人の安心が、また一人の安心につながっていく。そんな小さな変化は、本にはつくれると信じています。
排尿の悩みを、一人で抱え込まなくてもいい社会へ。それが、この本が目指す未来です。
年齢も性別も越えて、体のことを安心して話せる。そんな時間をもっと広げていきたいと思っています。
一緒に世の中へ送り出してください
今回、この本を出版するにあたり、私は「どうすれば一番良い形で、必要としている方へ届けていけるのか」を何度も考えました。当初は出版社から出版する方向で進めていましたが、一冊目の『ふんっする生理』を出版した経験も振り返りながら、今回はmotomoto株式会社から自社出版することを決めました。
この決断ができた大きな理由の一つが、『ふんっする生理』でも一緒に本をつくってくださった編集者の生野さんが、今回も編集・ディレクションを引き受けてくださったことです。自社出版だからこそ、つくって終わりではなく、この本を必要としている方へ、自分たちの手で届け続けていきたい。
そして今回、その第一歩としてクラウドファンディングに挑戦します。
私にとってクラウドファンディングは、出版資金を集めるためだけのものではありません。この本が生まれるところから知っていただき、一緒に世の中へ送り出してくださる方と出会う場所だと思っています。
まずはこの本を読んでいただくこと。そして、「この本を必要としている人がいる」と思っていただけたら、大切な方へつないでいただくこと。
一冊から、その先の一人へ。
皆さんと一緒に、この本を必要としている方へ届けていけたら嬉しいです。どうぞ応援よろしくお願いいたします。
この本の内容紹介
この本は、人生100年時代を自分らしく生きるための「排尿力」を育てる本です。
尿もれや頻尿は、年齢のせいだからと諦めるものでも、症状だけを我慢するものでもありません。
毎日何気なく行っているトイレの時間を、体を育てる時間へ変えていく。
そんな新しい視点から、排尿の仕組みや体の使い方、そして毎日の暮らしの中で排尿力を育てる方法を、一冊を通して分かりやすくお伝えします。
特別な器具も、難しい運動も必要ありません。
人生100年時代を、自分らしく、安心して過ごしていくために。
この本には、そのために必要な知識から実践方法までを、一冊にまとめました。
この一冊を通して、「知る」「実践する」「続ける」までを、順番に学べる構成にしています。
本書の構成
第1章 排尿力が衰える時代
まず最初に、なぜ今、尿もれや頻尿がこれほど増えているのかをデータとともに解説します。「トイレの生活習慣病」という新しい視点から、 現代の生活習慣を見直していきます。
第2章 私が排尿力を伝える理由
20年以上ピラティストレーナーとして体と向き合ってきた経験。そして『ふんっする生理』の講座から見えてきたこと。一人の受講者さんの「尿もれが気にならなくなりました」という言葉から始まった、「排尿力を育てる」トレーニング方法が生まれるまでを書いています。
第3章 排尿力を育てるための新しい考え方
排尿は一つの筋肉ではありません。腹筋、膀胱、骨盤底筋群など、それぞれが役割を持つ「チームプレー」です。図やイラストを使いながら、専門知識がなくても理解できるように解説しています。
第4章 排尿力アップトレーニング 実践レッスン
この本で最もお伝えしたい内容です。特別な器具も、難しい運動も必要ありません。毎日のトイレを、そのままトレーニング時間へ変える方法をご紹介します。講座を実践された方々の体験談も多数掲載しています。
第5章 人生100年時代の排尿力
子どもから高齢期まで。妊娠・出産、更年期、介護。人生のそれぞれの時期で、排尿力をどう育てていけばいいのか。年代ごとの視点でまとめています。
Plus One
さらに、温める習慣、自律神経ケア、水分との付き合い方など、毎日の暮らしの中で排尿力をサポートする習慣も紹介しています。
この本の4つの特徴
✔ 医学的監修を受けた一般向け実用書
✔ 専門知識がなくても理解できるイラストを多数掲載
✔ 今日から始められる実践トレーニングを紹介
✔ 男性・女性・子ども・高齢者まで、幅広い世代に役立つ内容
この本は、こんな方に読んでいただきたいと思っています。
・尿もれや頻尿に悩んでいる方
・「年齢だから仕方ない」と思っている方
・家族の排尿の悩みを支えたい方
・介護や子育てに関わる方
・これからも元気に歩き、旅行を楽しみたい方

スケジュール
2026年7月 本の制作開始
2026年9月15日 クラウドファンディング開始
2026年10月15日 クラウドファンディング終了
2026年11月 初校完成(本文・イラスト・デザイン)
2026年12月 印刷・製本
2027年1月下旬 販売開始
2027年2月 書籍・商品のリターン発送開始
2027年2月〜7月 オンライン講座・貸切講座・企業・団体向け講座などのリターン実施
リターン内容一覧
この本を「読む」「実践する」「一緒に学ぶ」「誰かへ届ける」。さまざまな形で、この出版プロジェクトに参加していただけるリターンをご用意しました。
【本】まずは一冊読んで応援する
支援金額 3,000円
まずは、ご自身のために。この本から始まる一歩です。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』1冊
・送料込み
【本】家族にも届ける
支援金額 10,000円
夫婦で。親子で。家族みんなで読んでほしい。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』3冊
・送料込み
【本】身近な人へ広げる
支援金額 30,000円
友人や職場の仲間、お世話になった方へ。「読んでみて」と手渡せるセットです。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』10冊
・送料込み
【実践】本+温活を始める
支援金額 7,000円
本を読みながら、まずは毎日の温活から始めたい方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』1冊
・湯たんぽ 1個
・送料込み
【実践】本+自律神経ケアを始める
支援金額 9,000円
本を読みながら、自律神経を整え、体を温めながら実践したい方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』1冊
・玄米カイロ 1個
・送料込み
【実践】本+温活と自律神経ケアを始める
支援金額 13,000円
温活と保温を組み合わせながら、本の内容を生活の中で実践したい方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』1冊
・玄米カイロ 1個
・湯たんぽ 1個
・送料込み
【一緒に実践】本+オンライン講座
支援金額 6,000円
本を読みながら、講師と一緒に実践したい方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』1冊
・オンライン講座 1回(Zoom/90分程度)
・各回10名程度
・開催日時
2027年2月19日(金)20:00〜21:30
2027年2月21日(日)10:00〜11:30
2027年2月28日(日)20:00〜21:30
・上記3日程から、ご希望の日時をお選びいただけます
・急な予定が入っても安心。1週間視聴可能なアーカイブ付き
・送料込み
【一緒に実践】本+温活セット+オンライン講座
支援金額 16,000円
本を読みながら、温活と自律神経ケアを取り入れ、講師と一緒に実践したい方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』1冊
・玄米カイロ 1個 ・湯たんぽ 1個
・オンライン講座 1回(Zoom/90分程度)
・各回10名程度
・開催日時
2027年2月19日(金)20:00〜21:30
2027年2月21日(日)10:00〜11:30
2027年2月28日(日)20:00〜21:30
・上記3日程から、ご希望の日時をお選びいただけます
・急な予定が入っても安心。1週間視聴可能なアーカイブ付き
・送料込み
【一緒に実践】本+貸切オンライン講座(グループ参加OK)
支援金額 30,000円
ご夫婦で、ご家族で、お友達同士で。気心の知れた方だけで、一緒に学び、実践したい方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』3冊
・貸切オンライン講座 1回(Zoom/90分程度)
・グループで参加可能
・参加人数:最大10名まで
・開催日時は、ご相談のうえ決定します
・実施期間:2027年2月〜7月
・有効期限:2027年7月31日まで
・急な予定が入っても安心。1週間視聴可能なアーカイブ付き
・送料込み
【企業・団体】出版記念講座(企業・団体向け)
支援金額 80,000円
職場や地域の皆さんと一緒に、排尿の仕組みと排尿力を育てる方法を学びたい企業・団体の方へ。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』20冊
・出版記念講座 1回(90分程度)
・オンライン(Zoom)/対面、どちらでも開催可能
・開催日時は、ご相談のうえ決定します
・実施期間:2027年2月〜7月
・有効期限:2027年7月31日まで
・対面開催の場合、交通費は別途ご負担いただきます
・オンライン開催の場合、書籍の送料込み
【応援】20冊を大切な人へ広げる
支援金額 50,000円
ご自身で読んでいただく一冊から、家族や友人、職場、地域など、身近な方へこの本を広げたい方へ。20冊を、ご自身へのお届けに加えて、ご希望のお届け先へ分けてお送りできます。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』20冊
・支援者様ご本人へ、必ず1冊以上お届けします
・ご本人以外に、2か所までお届け先を指定できます
・20冊の振り分けは自由に指定できます
・送料込み
・2027年2月発送予定
【複数のお届け先をご希望の場合】
ご支援後、プロジェクトオーナーよりご連絡し、お届け先とそれぞれの冊数を確認させていただきます。
支援者様以外のお届け先をご指定される場合は、ご支援前に、お届け先の方へ以下の内容をご確認いただき、了承を得たうえでご支援ください。
・書籍をお届けすること
・お届けする冊数および2027年2月頃のお届けとなること
・書籍を受け取っていただけること
・リターン品のお届けに必要な氏名(または名称)
・住所・電話番号を、プロジェクトオーナーへ共有すること
お届け先の了承が得られない場合や、お届け先をご指定されない場合は、該当する書籍を支援者様ご本人へお届けします。
【応援】50冊を大切な人へ広げる
支援金額 100,000円
ご自身で読んでいただく一冊から、家族や友人、職場、地域など、より多くの方へこの本を広げたい方へ。50冊を、ご自身へのお届けに加えて、ご希望のお届け先へ分けてお送りできます。
・書籍『排尿力を育てる本(仮)』50冊
・支援者様ご本人へ、必ず1冊以上お届けします
・ご本人以外に、3か所までお届け先を指定できます
・50冊の振り分けは自由に指定できます
・送料込み・2027年2月発送予定
【複数のお届け先をご希望の場合】
ご支援後、プロジェクトオーナーよりご連絡し、お届け先とそれぞれの冊数を確認させていただきます。
支援者様以外のお届け先をご指定される場合は、ご支援前に、お届け先の方へ以下の内容をご確認いただき、了承を得たうえでご支援ください。
・書籍をお届けすること
・お届けする冊数および2027年2月頃のお届けとなること
・書籍を受け取っていただけること
・リターン品のお届けに必要な氏名(または名称)
・住所・電話番号を、プロジェクトオーナーへ共有すること
お届け先の了承が得られない場合や、お届け先をご指定されない場合は、該当する書籍を支援者様ご本人へお届けします。
最新の活動報告
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本のデザインとイラストの方向性が決まりました
2026/10/20 10:34改めまして、この度は『排尿力を育てる本』出版プロジェクトにご支援いただき、本当にありがとうございました!おかげさまでクラウドファンディングも無事に終了し、いよいよ本が少しずつ形になってきました!約1週間前、編集・ディレクションを担当してくださっている生野さんから、本全体のデザインとイラストの方向性について、確認のメールが届きました。今回、皆さんにもその一部をご紹介したいと思います。 まず、本の基本カラーは「黒と黄色」の2色です。 生野さんからは、こんな説明がありました。色は黒と黄色の2色にしようと思いますがいかがでしょうか?注意喚起の黄色でもあり、筋肉などの説明でも、寒色よりも黄色の方が馴染みがよさそうかなと思っています。メリハリがつくので、本文も読みやすいと思います。そして、イラストは少しユーモラスで親しみやすいタッチに。こちらも生野さんからの説明です。イラストはあまり生々しくならないように、人のフォルムを頭小さめ体大きめの、キャラっぽくしようかと。このタッチで年代の書き分けも可能かも検証しましたので、ラフ添付しております!具体的な筋肉とか医療的な部分は、タッチを変えて説明的な図解になるようにする予定です。今回の本は、女性だけではなく男性にも、そして若い世代から高齢の方まで、幅広い方に読んでいただける本にしたい。これは、制作を始めた当初から生野さんと話していたことでした。そして、もう一つ大切にしているのが、最初から最後まで、無理なく楽しく読み進められる本にすること。生野さんは、一冊の本を通しての「読みやすさ」や、読者が自然と次のページをめくりたくなる「仕掛け」を、とても大切にされている方です。一冊目の『ふんっする生理』を制作したときにも、その意味を実感しました。実際に読者の方からは、「最初から最後まで一気に読みました!」という感想を何度もいただいています。今回送られてきたデザインを見たときも、私の感想はただ一つ。「さすが、生野さん!!」もう、それしかありませんでした(笑)。そして、ここで少し本づくりの裏話を。実は、一冊目のときからそうなのですが、著者の私も、一応デザインの確認はさせてもらえます。ただ、生野さんがデザイナーさんやイラストレーターさんを取りまとめ、プロの皆さんで制作を進めてくださっているので、私はその打ち合わせに細かく参加しているわけではありません。どちらかというと、出来上がってきたものを最後に確認する係。著者なのに、制作チームの中では意外と出番が少ないんです(笑)。でも、私はそれがとても心地よいのです。そもそも一冊目の出版をお願いしたのも、生野さんが手がけられた本を見て、そのセンスに惹かれたことがきっかけでした。だからこそ、今回も絶大な信頼を置いています。そして実際に今回のデザインを見て感じたのは、生野さんがしっかりとした考えと確信を持って、この本をつくってくださっているということ。色にも、イラストにも、レイアウトにも理由がある。その説明を読み、出来上がってきたものを見て、もう納得しかありませんでした。というわけで、今回も著者としての確認は……「はい!これでお願いします!」以上です(笑)。意見も反論も、まったくありませんでした。でも、それくらい安心してお任せできる方々と一緒に本をつくれていることが、本当にありがたいと思っています。ここからさらにレイアウトが進み、イラストが入り、一冊の本として形になっていきます。著者の私にとっては、もうウキウキ、ワクワクの時間です!そして、この本が出来上がっていく過程を、こうして皆さんと共有できることも、私がクラウドファンディングに挑戦したかった理由の一つです。完成した本をお届けするだけではなく、一冊の本がどんな人たちの手によって、どんな想いでつくられていくのか。そんな裏側も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。これからも制作の節目ごとに、少しずつご報告していきますね。2027年1月末の出版に向けて、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!松原もとこ もっと見る
出版に向けて、また一歩。ISBNが届きました!
2026/09/26 10:35「ISBN」という番号を、皆さんはご存じでしょうか?私は一冊目の『ふんっする生理』を出版したときに、初めてこの言葉を知りました。本の裏側を見ると、バーコードと一緒に数字が並んでいますよね。本屋さんのレジで「ピッ」と読み取られている、あの部分です。それまでの私は、本を買うたびに何気なく目にしていたのに、「この数字には、どんな意味があるんだろう?」なんて、考えたこともありませんでした。実は「ISBN」は、**International Standard Book Number(国際標準図書番号)**の略で、本を世界共通で識別するためにつけられる番号です。一冊一冊の本に番号が割り当てられ、どの国の、どの出版者から出された、どの本なのかを識別できるようになっています。一冊目の『ふんっする生理』のときは、ISBNや、その下に表示される書籍JANコードの準備は出版社が行ってくれました。出版社と、編集・デザインを担当してくださった生野さんとの間で進めていただいていたので、私はほとんどタッチしていませんでした。ところが今回は、motomoto株式会社からの自社出版。ということは、この番号を取得するところから、自分たちでやります。8月下旬にISBNの申請手続きを行い、その後、電話での確認などを経て……昨日、正式なISBNの番号が手元に届きました!小さな番号ですが、届いた書類を見たとき、「本当にmotomoto株式会社から本を出版するんだな」と、改めて実感しました。ちなみに、本の裏側にあるもう一つの「書籍JANコード」は、ISBNとは別の手続きが必要なので、こちらは11月に申請する予定です。原稿を書いて、編集して、デザインして、印刷する。本を出版するというと、どうしても「本をつくること」に目が向きますが、自社出版を始めてみると、その裏側には、こうした一つひとつの出版業務があることを知りました。今回は二冊目の出版ですが、私にとっては「自分たちで出版する」という初めての挑戦でもあります。本をつくるだけではなく、本を出版するために必要なことも一つずつ学びながら。まずは一つ、出版に必要な手続きが終わって、少しほっとしています。そして、『排尿力を育てる本』の出版に向けて、また一歩前進しました。まだまだやることはたくさんありますが、一つずつ進めていきます。こうした「本ができるまで」の過程も、クラウドファンディングを通して皆さんと一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。松原もとこ もっと見る
実は、男性にこそ読んでほしい本です。
2026/09/24 16:06『排尿力を育てる本』の制作を進め、クラウドファンディングを始めたことで、おかげさまでこれまで以上にたくさんの方と、この本についてお話しする機会が増えました。その中で、皆さんが一様に驚かれることがあります。私が、「この本が届いたら、ぜひ身近な男性にも読んでもらってくださいね。」とお伝えすると、「えっ、男性も読む本なんですか?」と聞き返されることが、とても多いのです。そのたびに私は、「そうなんです。むしろ男性にこそ読んでほしいと思っているんです。」とお話ししています。今日は、その理由を少し詳しく書きたいと思います。私はこれまで、尿もれ・頻尿についての講座を、女性だけでなく男性にもお伝えしてきました。今回掲載している写真も、実際に男性が多く参加してくださった講座での一枚です。そこで感じてきたのは、排尿について悩んでいる男性が、本当に多いということです。排尿に関するさまざまな調査を見ても、男性にも多くの悩みがあり、夜間頻尿や尿の勢い、残尿感など、男性に多くみられる症状もあります。そして私自身、これまで講座や仕事を通してたくさんの男性と排尿についてお話ししてきました。20代、30代の若い方から、40代、50代の働き盛りの方、そして高齢の方まで。「年齢を重ねてからの悩み」と思われがちですが、実際に話を聞いてみると、若い世代からすでに何らかの困りごとを抱えている方がいます。これまで私がお話を聞いた中で、排尿について「まったく困っていない」と話された男性は、むしろごくわずかでした。体の仕組みを学んでいくと、男性には男性特有の体の構造があります。さらに、現在のトイレ環境や生活習慣の変化を重ねて考えていくと、なぜ男性にも排尿の悩みが多いのか、見えてくることがあります。だからこそ私は、若いうちから自分の排尿について知ってほしいと思っています。ところが、ここに一つ大きな壁があります。男性に、この情報をどうやって届けるのか。企業研修などでは、たくさんの男性にお話しする機会があります。でも、プライベートな時間に自分から「尿もれ・頻尿の講座へ行ってみよう」と参加することは、男性にとって女性以上にハードルが高いように感じています。だから私は、女性が講座に来てくださった時にも、「ぜひ家に帰ったら、ご主人や息子さん、お父さんとも排尿について話してみてください。」とお伝えしています。すると後日、「夫に聞いてみたら、実はずっと悩んでいました。」「20代の息子も悩んでいることを初めて知りました。」「主人も頻尿を気にしていました。」そんな報告を、本当にたくさんいただきます。身近な人だから、知っているとは限らない。排尿のことは、それくらい話しづらいことなのだと思います。だから今回、本をつくるうえで大切にしていることがあります。それは、女性だけの本にしないこと。男性の体の仕組みや男性が抱えやすい悩みについても、女性と同じようにしっかり取り上げています。そして内容だけではありません。編集・ディレクションをお願いしている生野さんとも、「男性が自然に手に取れる本にしよう」と話しながら、制作を進めています。特に、本を読む機会の多い40代、50代の働き盛りの男性が、書店や家の中で違和感なく手に取れるような、落ち着いたデザイン。でも、体の仕組みやトレーニングについては、難しくならず、見て理解できる。そんな、シンプルで分かりやすい一冊を目指しています。もちろん、女性にも読んでいただきたい。高齢の方にも届けたい。でも同時に、20代、30代の若い男性にも。40代、50代の働き盛りの男性にも。自分の排尿について考えるきっかけとして、この本を手に取ってほしいと思っています。そして、この本がお手元に届いた時には、ぜひ身近な男性にも、「これ、読んでみて。」と渡してみてください。もしかしたら、それまで聞いたことのなかった話が返ってくるかもしれません。講座で実際に男性の皆さんと話し、その悩みを聞いてきた今だからこそ、私は心から思っています。『排尿力を育てる本』は、男性にこそ読んでほしい本でもあります。一人ではなかなか口にできない排尿の悩みに、この本を通して気づき、話し、向き合える人が増えてほしい。そんな思いで、今日も本づくりを進めています。引き続き、『排尿力を育てる本』出版プロジェクトを応援していただけましたら嬉しいです。 もっと見る









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