改めまして、この度は『排尿力を育てる本』出版プロジェクトにご支援いただき、本当にありがとうございました!おかげさまでクラウドファンディングも無事に終了し、いよいよ本が少しずつ形になってきました!約1週間前、編集・ディレクションを担当してくださっている生野さんから、本全体のデザインとイラストの方向性について、確認のメールが届きました。今回、皆さんにもその一部をご紹介したいと思います。 まず、本の基本カラーは「黒と黄色」の2色です。 生野さんからは、こんな説明がありました。色は黒と黄色の2色にしようと思いますがいかがでしょうか?注意喚起の黄色でもあり、筋肉などの説明でも、寒色よりも黄色の方が馴染みがよさそうかなと思っています。メリハリがつくので、本文も読みやすいと思います。そして、イラストは少しユーモラスで親しみやすいタッチに。こちらも生野さんからの説明です。イラストはあまり生々しくならないように、人のフォルムを頭小さめ体大きめの、キャラっぽくしようかと。このタッチで年代の書き分けも可能かも検証しましたので、ラフ添付しております!具体的な筋肉とか医療的な部分は、タッチを変えて説明的な図解になるようにする予定です。今回の本は、女性だけではなく男性にも、そして若い世代から高齢の方まで、幅広い方に読んでいただける本にしたい。これは、制作を始めた当初から生野さんと話していたことでした。そして、もう一つ大切にしているのが、最初から最後まで、無理なく楽しく読み進められる本にすること。生野さんは、一冊の本を通しての「読みやすさ」や、読者が自然と次のページをめくりたくなる「仕掛け」を、とても大切にされている方です。一冊目の『ふんっする生理』を制作したときにも、その意味を実感しました。実際に読者の方からは、「最初から最後まで一気に読みました!」という感想を何度もいただいています。今回送られてきたデザインを見たときも、私の感想はただ一つ。「さすが、生野さん!!」もう、それしかありませんでした(笑)。そして、ここで少し本づくりの裏話を。実は、一冊目のときからそうなのですが、著者の私も、一応デザインの確認はさせてもらえます。ただ、生野さんがデザイナーさんやイラストレーターさんを取りまとめ、プロの皆さんで制作を進めてくださっているので、私はその打ち合わせに細かく参加しているわけではありません。どちらかというと、出来上がってきたものを最後に確認する係。著者なのに、制作チームの中では意外と出番が少ないんです(笑)。でも、私はそれがとても心地よいのです。そもそも一冊目の出版をお願いしたのも、生野さんが手がけられた本を見て、そのセンスに惹かれたことがきっかけでした。だからこそ、今回も絶大な信頼を置いています。そして実際に今回のデザインを見て感じたのは、生野さんがしっかりとした考えと確信を持って、この本をつくってくださっているということ。色にも、イラストにも、レイアウトにも理由がある。その説明を読み、出来上がってきたものを見て、もう納得しかありませんでした。というわけで、今回も著者としての確認は……「はい!これでお願いします!」以上です(笑)。意見も反論も、まったくありませんでした。でも、それくらい安心してお任せできる方々と一緒に本をつくれていることが、本当にありがたいと思っています。ここからさらにレイアウトが進み、イラストが入り、一冊の本として形になっていきます。著者の私にとっては、もうウキウキ、ワクワクの時間です!そして、この本が出来上がっていく過程を、こうして皆さんと共有できることも、私がクラウドファンディングに挑戦したかった理由の一つです。完成した本をお届けするだけではなく、一冊の本がどんな人たちの手によって、どんな想いでつくられていくのか。そんな裏側も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。これからも制作の節目ごとに、少しずつご報告していきますね。2027年1月末の出版に向けて、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!松原もとこ




