
支援者の皆さま、いつも室根神社特別大祭への温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。
この度、気仙沼市唐桑町の舞根地区で「御塩役」を担い、長年にわたり室根大祭と深い絆で結ばれている「NPO法人 森は海の恋人」理事長の畠山信様より、本プロジェクトへの熱い応援メッセージをいただきました。
海と山、そして先人から受け継がれてきた文化や森を守る営みを分かち合う、畠山様からのメッセージをそのままご紹介いたします。
【応援メッセージ】
室根神社特別大祭では、私たちが暮らす気仙沼市唐桑町の舞根地区が「御塩役」という神役を担っています。私自身も、父・畠山重篤も、この役を務めたことがあります。
海辺の舞根から山の社へ奉仕に上がり、山と海の人々がそれぞれの役を果たす関係は、はるか昔から、この大祭の中で受け継がれてきました。私たち「森は海の恋人」も、森から里、川、そして海までを一続きのものと考え、室根山を含む上流域で、室根町の皆さまとともに植樹を続けてきました。
御塩役が舞根で代々伝えられてきたように、父らが始めた植樹も、今は私たちの世代が引き継いでいます。森も地域の文化も、人から人へ手渡されてはじめて、長く残っていくのだと思います。
人口減少が進む中、これほど長い歴史を持つ祭りを支え続けることは、容易ではありません。舞姫の文化を次世代へつなぎ、袰先陣をはじめとする大祭の姿を未来へ残そうとする今回の挑戦を、同じ祭りに連なる舞根の一員として、心から応援します。
室根にゆかりのある方はもちろん、これから室根を知る方にも、このクラウドファンディングを通じてお力添えをいただければ幸いです。
NPO法人 森は海の恋人
理事長 畠山 信
山と海を越えて受け継がれてきた絆と、未来へ伝統をつなぐ挑戦への温かいエールをいただき、実行委員一同、身が引き締まる思いです。



