
支援者の皆さま、いつも室根神社特別大祭への温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。
10月23日(金)〜25日(日)の3日間にわたり開催された「室根神社特別大祭」は、時折雨が降る天候ではありましたが、地域の皆さまや多くのご来場者さまの温かい見守りとご協力のもと、無事にすべての神事・行事を執り行うことができました。会場に足を運んでくださった皆さま、そして遠方から心を寄せてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
最終日である25日の朝には、激しい神輿の先着争いが行われたメイン会場「マツリバ」にて、8年ぶりとなる「舞姫」の舞が神前に奉納されました。
放課後の夜遅くまで一生懸命に練習を重ねてきた6人の子どもたち。本番では華やかな装束に身を包み、大勢の観客や陸尺たちが見守る厳かな空気の中、見事な舞を披露してくれました。泥と熱気に満ちた荒祭りの会場に、凛とした美しい舞が奉納される光景は、1300年の歴史が確かに次の世代へと手渡された瞬間であり、会場中が深い感動に包まれました。
今回の大祭は幕を閉じましたが、この復活した舞姫の文化を地域全体で支える「保存会」の設立や衣装の修繕、そして祭りを彩る大名行列「袰先陣」の老朽化した用具(大鳥毛や鞍など)を修繕し、次の大祭へと確実につないでいくためのクラウドファンディングは、10月31日(土)23:59まで続いております。
祭りの本番を終えた今だからこそ、今回生まれた熱気と子どもたちの誇らしい姿を一度きりで終わらせず、未来へ持続可能な形で残していきたいと強く感じています。
募集終了まで、残すところあとわずかとなりました。1300年続く地域の宝を守り、次の世代へとつないでいくため、最後まで皆さまの温かいご支援と、SNSでのシェアなどによる情報拡散にお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



