“なかったこと“にしないために|りんご園を「共に記録し、のこす」プロジェクト

もうすぐ
終了

現在の支援総額

425,000円

42%

目標金額は1,000,000円

支援者数

45人

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

1日

“なかったこと“にしないために|りんご園を「共に記録し、のこす」プロジェクト

もうすぐ
終了

現在の支援総額

425,000円

42%達成

あと 1日

目標金額1,000,000円

支援者数45人

2年前のことです。収穫が本当に終わらなくて、りんご園に雪が積もってしまったことがありました。周りの農家さんたちはすでに冬支度を終え、ストーブで暖まりながら倉庫などで選果の作業に励んでいる12月(仕事の早い人はそれすらも終わらせ、りんご以外の何かに取り組んでいるはず…)、私たちは雪のなか半ベソをかきながら収穫の作業をしていました。降った雪はりんご畑の土の上だけではなく、りんごにも10cmほどこんもり積もっていました。りんごは樹上で完全に熟しており、蜜もたっぷり入っていました。りんごの上の方は赤く、お尻の方はオレンジ色に染まり、蜜が入ることによって光をぼぅっと通す様子は、まるでランタンのようでした。実際に見たことはありませんが、きっと台湾のランタンのお祭りもこんな風に綺麗なんじゃないかなぁと感じました。ちゃんとしたカメラを持っていかなかったことを悔やみました(収穫をしに畑に来ているので、生産者としては正解かも)。綺麗だなぁと、ぼんやりとりんごを眺め続けているわけにもいかず、できるだけ雪の中での収穫を長引かせないためにも、疲れた体に鞭を打って収穫作業に当たりました。慢性疲労に加え、肩甲骨周辺の筋肉も悲鳴をあげていましたが、大きな怪我をせずに収穫を終えられた時のほっとした気持ちは今でも覚えています。無事に収穫を終えることができたのは、ひょこっと現れた茶トラの子猫のおかげかもしれません。この茶トラのことは、また別の機会にご紹介します。クラファンも残り【16日】、ご支援くださった方は【13名】になりました。本当にありがとうございます!雪の中で光るりんごを見た自分がいたことを、忘れないようにしないといけないなと思います。


皆さんこんにちは。ヒビノス林檎園の永井です。4年前の話です。「ジョナゴールド」という酸味が爽やかで大変おすすめのりんごがあるのですが、そのジョナゴールドを収穫していた時のお話です。地面に置いていたりんごがたっぷり入った20kgを超える木箱を持ち上げようとした時に、腰に「ピシッ」という鋭い感覚が走りました。「あー。これが噂のやつね。」とすぐにわかり、腰を屈めながら畑の真ん中から椅子のある小屋まで20メートルほどヨタヨタ歩いていきました。その日はもう使い物になりません。たくさん木になっているジョナゴールドを残し、泣く泣く家に帰りました。翌日、すぐに接骨院に行ってある程度治療してもらいましたが、あまり良くなりません。本格的な収穫の時期に差し掛かっているにも関わらず私は本当に役立たずになりました。悲しかったなぁ。その後、対策を講じたために、今のところぎっくり腰は再発していません。その対策とは、ごくごく当たり前ですが日々のストレッチです。学生時代、バスケットボールをしたり陸上をしたりしましたが、当時から体が非常に固く、ストレッチを疎かにしていたことが、20年越しに影響を与えてくるとは思いませんでした。東北が産んだYoutubeチャンネル「オガトレ」のヘビーユーザーとなり、ストレッチを始めた2週間ごろから効果を実感し始め、コルセットにもお世話になりながらそのシーズンをなんとか乗り越えることができました。4年経つ今でも、体の調子が悪い時はストレッチ不足であることが多いように感じます。柔軟性、大事です。少しずつでも長く農家生活を送るためにも、日々体のケアは継続していきたいと思います。ということで、この活動報告では、畑での体験、ルポルタージュを積み上げていきつつクラファンのご報告をしていければと思います。最後までお読みくださりありがとうございます。現在支援してくださっている方は【11名】、達成率は【8%】です!ご支援ありがとうございます!引き続きがんばります!よろしくお願いします!


ヒビノス林檎園の永井です。毎年10月に開催されている「御成座マルシェ」でりんごとりんごジュースを販売してきました。秋田県大館市にある映画館「御成座」が会場となっており、この日は映画館の外と客席などにいろんなお店が出店します。今年はお隣がカフェと焼き芋屋さんで、両サイドからいい香りが漂ってきていたため、終始胃が刺激されておりました。我慢できず、コーヒーと焼き芋を買わせていただき、間違いのないマリアージュを楽しむことができました。「御成座マルシェ」には、お会いするのが楽しみな常連さんが何人かいらっしゃいます。その中のおひとりに小学生の女の子がいまして、3年前の出店の際に「トキ」をご購入いただきました。その場で全部食べ切ってくださり、「美味しかった」と言ってもらったことは今でも忘れません。今年は特大の「ひろさきふじ」を購入。400g以上ありそうな大きな「ひろさきふじ」も、彼女にかかれば食べ切るのは一瞬でした。ニコニコしながら食べ切り、おかわりもしてくださった上、「来年はりんご買うためにお小遣い1000円貯めておく。」と親御さんにお話されていました。彼女のためにも、来年以降も出店します。あまりイベント出店を積極的にはおこなっていないのですが、こうした出会いがあるので全くのゼロにはしたくないなと思っています。ちょっとずつでも、続けていきたいです。現在ご支援いただいた方は【8名】、達成率は6%です。ご支援本当にありがとうございます!31日の終了まで、何卒よろしくお願いします。


ヒビノス林檎園の永井です。クラファンを開始して2日が経ちました。現在6名の方にご支援いただいております。ありがとうございます!ヒビノス林檎園というりんご畑を運営し始めて、5年ほどが経過しました。5年も経つと、さすがの身長152cmの小柄かつ35歳の私でもムキムキしてきまして、バスケットボールに打ち込んでいた高校生時代よりもガタイがよくなりました。腕が太くなるので、服を買い替えなくてはならなくなりました。出費。りんご畑の方はというと、よくなることばかりではなく、自分の力のなさにがっかりしたりうんざりしたり、やらない方が良かったのではないかと思ったりすることも多々ありました。今もあります。多分これからも。特に、年数を重ねているりんごの木の管理のハードルがとても高く、病気を治すことができず、伐採するという選択をとらないといけない場面に何度も遭遇しています。その度に、自分ではない誰かが植えたりんごの木を、自分の手で終わりにしていることに申し訳なさを感じます。また、大雪の影響でりんごの木が根っこから折れてしまったりすることも、ここ2、3年で経験しました。まだまだ実を付けられる木だったりすると、やるせない気持ちになります。そんなりんごの木を、りんごの木があった風景を、何らかの形でのこしたいという思いから今回の「RINGO REPORTAGE」という企画がスタートしています。これは単に、私にとって思い入れのあるりんごの木をのこしたいということではありません。自分ではない誰かの手によってつながれてきたりんごの木をなくしてもいいのだ、という気持ちになりきれない私なりの一つの答えなのだと思っています。このクラファンは、「RINGO REPORTAGE」のお披露目の位置付けになると考えています。今回は油絵でりんご畑の絵をのこすことに挑戦していますが、他にもたくさんのこし方があると思います。クラファンを通じていろんなアイディアが生まれてきたら、とても嬉しいです。約1ヶ月間、見守っていただけたらと思います。よろしくお願いします!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に7人が支援しました