この度はご支援、本当にありがとうございます。わたしは編集部員になりまだまもないメンバーの一人です。クラウドファンディングを通じ、食べるタイムス運営メンバーそしてそれを応援してくださっている皆様が、一致団結しているのを目の当たりにました。今後の発展にとてもわくわくしています。わたしも埋もれないよう頑張っていきます。今後も応援よろしくお願いします! 早稲田大学 織井 春那 日本食べるタイムスを通して、一次産業の世界がどれほど豊かで魅力に溢れているのか。また私の「農家になる」という決断が、本当に可能なのかを証明していきます。日本各地の農家さんや漁師さんの素敵な世界、熱い思いを、生産者さんと学生がタッグを組んでより多くの人に伝えていきます。新しい”何か”を社会に生み出したいと思います。どうぞこれからも、よろしくお願いします!国際教養大学 国重咲季 ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます‼︎ホントに今年食べタイは、自分のやったことないこと、経験したことがないことがいっぱいあって凄くワクワクします!! 誰もがワクワクする最高のメディアに絶対になります‼️その言った責任を背に、これからさらに頑張って行きます!! これからも、よろしくお願い致します!! 東京農業大学 小林篤史 食ベタイクラウドファンディングを応援してくださった皆様、ありがとうございました!もっと生産現場のリアルを知りたい。パワーと魅力にあふれた生産者さんたちを深く知りたい。そしてそれらを、食べタイを通じて広く伝えていきたいと思っています。期待にお応えできるよう、今後とも自分のできることをとことん追求していきます! 慶応大学 佐藤淳史 この度クラウドファンディングでご支援、ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。ご協力くださった皆様のお気持ちに応えられるよう、頑張ってまいりますのでこれからも食べるタイムスの応援をよろしくお願いいたします!数字では表せない生産現場の裏側を、もっと見せていきたいです。 早稲田大学 松本 華 これほどたくさんの方に金銭で支援いただくのは、人生ではじめての経験でした。重みは凄まじく、もう手を抜けないぞとしびれました。 ここからが本当の勝負です。皆様にかけていただいた期待が尽きる前に、資金を持続的に回せる仕組みを完成できるよう尽力します。 早稲田大学4年 森山健太 この度はご声援誠にありがとうございます!今後頂いたお金をもとに、より継続的な運営ができるように、様々な案を考えてまいります。引き続きのご声援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。 早稲田大学 渡辺 伶 この度は、たくさんの方からのご支援を賜り、感謝の言葉ではこの気持ちを表しきれません。皆さまからいただいた期待を、とにかく形にしたい、しなければと気が引き締まる思いです。 ご寄付いただいた方、応援メッセージを送ってくださった方、事業案を提案してくださった方…。食べるタイムスは、たくさんの方に支えられ、そして期待をかけていただいていると改めて実感しました。 日本食べるタイムスは「農家漁師さんと出会って"何か"が変わった」というメンバーが集まっています。今回クラウドファンディングを通して、多くの応援してくださる方と出会いました。食べタイ、クラウドファンディングから「"何か"が変わったじゃん」とよい意味で言っていただけるよう、編集部一同頑張ります。どうぞこれからも、よろしくお願いします! 日本食べるタイムス 運営リーダー 小野寺萌p.s. 本気で日本の空気を変えたいです。
食べるタイムスを踏み台きっかけに、数多くのTV出演に出演し、いまや「タケノコ王」として有名になった風岡直宏さんから、メッセージが届きました…! 『たけのこ王からのお願いだ。「食べるタイムス」の最大のピンチを、どうか救ってあげてほしい…。』(たけのこ王ファン向けの動画です。)
残り30時間…!食べるタイムスにご登録いただいている農家・漁師の皆さんからの応援メッセージが届きました!(嬉しすぎます…!)※メッセージをいただいた順に掲載しています。 大分県 竹林畑 竹林諭一さん・千尋さん(リターン購入あり)食べるタイムスに取り上げてもらい、まったく無名の私たちの声が、全国の方に届いていることを実感できました。そして、食べるタイムスで届けられる他の生産者さんの声が私たちの励みにもなっています。応援しています!! 佐賀県 まち ひと しごと研究家(みかん農家) 岡拓馬さん(リターン購入あり) 普段食べている野菜や果物、海産物のルーツを深く知ってほしいです。知ることによってもっと食べることに興味関心が湧き、楽しくなりますよ!これからは日本だけでなく、世界に日本の食と農業を発信して行ってほしい。キャリーオーバーを期待しています! 福島県 笑平でこぼこ農園 紀陸洋平さん・聖子さん(リターン購入あり)マラソンの例えを借りるなら、実は「伴走者」なんだってことに気がついてほしい。応援団じゃなくて伴走者。 ランナーが倒れたら、伴走者も走れない。食べタイはランナーにとって、よりよい伴走者になってもらえたら、て思います。 一緒に走れば、苦労も喜びも分かち合って、思いも変わってくる。 私たちは、共に走ってもらえるに値するランナーにならなきゃいけない。 学生の活躍、期待してます‼ 学生のパワーってスゴイですよね。 言い訳しないで突き進む若い力は、生産者、消費者に、大事なことを教えてくれます。 福岡県 くわの農園 桒野由美さん(リターン購入あり)自分たちが食べているものがどんな人がどんな思いで作っているのか、生活者の方にしっかり届けてほしい。少しでも農業のことを知ってほしいので、体験などのイベントをやりながらたくさんの人に「農業の今」を伝えていきたい。 たくさんの人の「かかりつけ農家」になりたいです 。顔の見える生産者さんから買って食べたほうが安心だし美味しい。そして私たち生産者にとっても、買ってくれる、食してくれている人がいてくれているって分かっているので新たなチャレンジもしやすくなります たくさんの方からの支援がありますように!また、支援していただけるような活動を期待しています☆ 新潟県 工房茶助 市井晴也さん(リターン購入あり)生産者と消費者が直接つながることはとても有意義でお互い価値あることだと思います。食べるタイムスの活動が充実し豊かに広がっていくことを応援しています。お互い地道にまっすぐ頑張っていきましょ! 秋田県 玄辰但馬丸 山本太志さん(リターン購入あり)昨年から沢山の学生さん達と出会い、私達の活動に共感して荷揚げ等を手伝って下さいました。一次産業をより広めていく為にも、彼らの存在は必要不可欠だと思います。 これからも一緒に日本の漁業を変えていきましょう! 長野県 マルサ果樹園 峯村和哉さん(リターン購入あり)食品へのこだわりが強い人でも、案外「無農薬・無肥料」などの文字のみを見て購入されている方も多いのではないかと思っています。自分の手元にあるものは、どんな人が、どのような過程を経て、どんな思いで生産し今手元に届いているのか。そんなことを知ってもらい、「この人の生産物を食べてみたい!」と思ってもらえるキッカケになって頂きたいです。そして、私どももそのためにしっかりと情報発信をしていかなければと思います。 このクラウドファンディングで、食べタイが更に進化することに大いに期待しております。私どもも食べタイに負けじと頑張りたいと思います。 石川県 菜友館 松村博行さん・美香さん、須藤雅彦さん・慶子さん(リターン購入あり) 「ただ作り、ただ食べる」の当り前な時代は終わり、これからの時代は「なぜそれを作り、なぜそれを食すのか」の意味をきちんと伝えられるような取り組みが、生活の上でも大事なことの一部になっていくと考えます。作る側の責任、食べる側の責任のパイプ役として、食べるタイムスの役割に期待します。 投資をするという意味では、夢への一部として「食べタイクラウドファンディング」の意味合いは、未来への投資と言っても過言ではないと思います。 愛知県 いしかわ製茶 石川龍樹さん農家であるボク自身も他の農家さんや漁師さんの記事を日々楽しみにしています♪日本食べるタイムスさんの応援をよろしくお願いします! 青森県 鷹丸 高森優さん地方が衰退している現在、地方を活性化させるには、やはり一次産業! 人も衰退して、何も進歩がない地域性…私は、そんな地方で漁業をしてます。生産する意欲、そしてもっと価値を高める販売をする意欲もなく、人の足を引っ張ることに一生懸命になってる人達…このままじゃいかん❗と思って食べタイを通じて活動するも、さらに足を引っ張られて、村八分状態…私のところだけでなく他にもたくさんあるかもしれませんが…日本の食を支える人達が、こんな状態でモノを作っても良くなる訳がない…いいモノを作れなくなる。食べタイは、生産者を助けると共に地域の大人を教育する場だと思う。高い能力を持っていても、私のように足を引っ張られて埋もれていく、優秀な生産者もいる。生産者の価値を高める=地域を変えることだと、思う。これからの日本の食を支える生産者を一人でも多く支えて、いいモノを作る環境を与えて、地方を変えて都市を変えて最終的には、人の気持ちを変えて日本を変える!食べタイには、そんな使命がある。食べタイが、日本中に浸透すれば、必ず日本が良くなる。我々ともに、将来へ向かって走ろう!僕も必ず這い上がります。苦しみながら、そして孤独ながらも食べタイと一緒に将来に向けて走ってる漁師より 熊本県 ハナウタカジツ 片山 和洋さん 日本食べるタイムスさん、応援しています。 農家の仕事を知ることは、消費者の安心信頼に繋がることはもちろんですが、農家としても同じ農家の頑張っている姿を見ると負けてられないという気持ちが湧いてきます。切磋琢磨して美味しい果物、お届けします。 青森県 みやむ~のにんにく 宮村 祐貴さん買い物に行き野菜が高い、安い、、だけではない。 その裏側、ではなにを思いどんなことが起きているのか?それを知ればもう、高いだの、安いだの言ってられなくなる。そして、裏側ではなく、表側なんだと気づくはずだ。ちょっと昔までは、どこの家庭でも『農』『命』『自然』はとても身近に感じていたはず。 現代では、感じずらくなったが、その1人1人の『生き様』を感じで欲しい。日本食べるタイムスを応援しなくては、ならない理由がここにある。 田子町に来るときは、食べるタイムスの学生が泊まり、話を聞く。彼らの目が輝いていることその輝きをもっと輝かせてあげたい。頑張れ食べるタイムス!!! 福島県 カトウファーム 加藤絵美さん農家や、漁師をものすごく応援してくれてる食べるタイムス。そんな食べタイを、応援したい! きっと、食べタイと関わると面白くなれる!人生が楽しくなる! 心が豊かになる! 日本全国の農家さん、漁師さんのためにも、食べタイのためにも、力を貸してください‼️ みなさんの力が必要なんです! 静岡県 風岡たけのこ園 風岡直宏さん 今や「タケノコ王」として知ってもらっているけど、1年前に時を遡れば、無名の農家でした。そんなぼくに、小さいながらも光を当ててくれたのが、食べるタイムスだったさ。編集部の森山くんに記事を10本以上書いてもらいました。それがきっかけで、今、特大の光を当ててもらってるわけです。 ぼくは、テレビでは見せない姿を、食べるタイムスで発信しています。農家の泥臭い仕事も含めて誇りを持っているんだ。土が飛び散り、汗が飛び散り、たけのこ農家は最高にカッコいい仕事だよ。みんながもってる「農家」のイメージを覆したい。そして、農家が社会から尊敬される時代を、先陣切って作ります。 どうか、日本食べるタイムスを応援してあげてください。 福島県 エガワコントラクター 江川正道さんいつか、''食べるタイムスをみて農家になりました!''っていう若者がいっぱいでてくる世の中になりますように! 新しい社会、一緒に歩き出すことに意味があると思います。一農業者として、食べタイの皆さんと一緒にずっと歩いて行きたいです! どんどん、PRしますので、このクラウドファンディングも一緒に頑張りましょう!後ろからしっかり後押ししますので、前だけみて突き進んで下さい^ ^!応援しています!
クラウドファンディング終了まで残り3日!!あと一歩で60%達成です! こんにちは。学生編集部4年の佐藤です。 私が農家漁師の世界に飛び込んだのは2015年。つい昨年のことです。 私がこの世界に吸い寄せられたきっかけのひとつに、東日本大震災があります。 僕の出身は宮城県の小さな町で、震災当時は仙台の高校に通う高校1年生でした。 正直なところ、内陸で大人に守られていた僕は被災者ですらなく、被災された方々に対しても何も行動を起こすことができずにいました。 自分が誰に対してどんな価値を提供できるのかもわからない。 そんなことが心のどこかに引っかかっていたまま大学3年生になっていました。 そんな時ゼミをきっかけに、ある1人の養豚家さんに出会いました。 その養豚家さんは僕と同じく宮城出身。 痛ましいことに、震災前は約2000頭いた豚のほとんどが津波によって流されました。 しかしその逆境を養豚のあり方を見直す機会であると捉え、東京で少量飼育のアニマルウェルフェアブランド豚を生産することに奔走しています。 自らが置かれた立場の中で価値を生み出しているこの方のことを、私は純粋に「かっこいい」と思いました。 この方との出会いが、私が一次産業に興味を持つきっかけを与えてくれました。 その後ひょんなきっかけで食ベタイ編集部員になってから、実に多くの魅力的な生産者さんを目にしてきました。 なかでも、僕が心を強く打たれたのは神奈川県小田原市の檀上貴史さん。 彼は地域において自分が果たすべき責任を考えつつ、新しい試みにチャレンジし続けています。 農家漁師さんは、自らが自然やいきものと真剣に関わってきた経験から、独自の倫理観や信念を語ってくださいます。 そして私は、その言葉が学生をはじめとしたあらゆる人々に対して大きな影響を与えていくことを、ゼミや食べタイを通じて目にしてきました。 こうした生産者さんたちを追っていく中で、身近な食の生産現場について何も知らないことにも気づかされました。 その問題意識はこれから社会人になってからも持ち続けるだろうと感じています。 学生が社会に出る前に第一次産業への目線を養う段階を経ることは、とても価値のあることではないでしょうか。 問題意識云々以前に、私たち学生編集部は一次産業の世界を楽しんでいます。 食べタイの学生間では、自然と 「この農家さん・漁師さん素敵だな~」 「この方にぜひお会いしたいね~」 という会話が生まれています。 それは、「ただ学生の活動として、義務感に駆られてやっている」のではなく、「湧き出る好奇心や興味に突き動かされている」ことの何よりの証拠です。 私はこの先、もっと生産現場のリアルを知りたい。 パワーと魅力にあふれた生産者さんたちを深く知りたい。 そしてそれらを、食ベタイを通じて広く伝えていきたいと思っています。 こうした想いを持った仲間を増やすことも今後の目標です。 共感してくださった方にはぜひ、応援いただけると幸いです。 NIPPON TABERU TIMES学生編集部 佐藤淳史