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農家漁師ファンを増やしたい!生産現場のリアル丸見えメディア「日本食べるタイムス」

日本食べるタイムスは、広告掲載や掲載料はとらず、すべて学生の熱意と、東北開墾の持ち出し資金で運営をおこなってきました。しかし自己資金にも限界があり、またあらためて学生編集部員と「農家漁師のチカラを無制限に解放する」メディアに育てるため、運営費の捻出が不可欠と考え、クラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

1,616,000

107%

目標金額は1,500,000円

支援者数

130

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/16に募集を開始し、 130人の支援により 1,616,000円の資金を集め、 2016/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,616,000

107%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数130

このプロジェクトは、2016/09/16に募集を開始し、 130人の支援により 1,616,000円の資金を集め、 2016/10/31に募集を終了しました

日本食べるタイムスは、広告掲載や掲載料はとらず、すべて学生の熱意と、東北開墾の持ち出し資金で運営をおこなってきました。しかし自己資金にも限界があり、またあらためて学生編集部員と「農家漁師のチカラを無制限に解放する」メディアに育てるため、運営費の捻出が不可欠と考え、クラウドファンディングに挑戦します。

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若者決意表明④!

福島の農業高校出身の小林篤史です。
高校2年生の春まで、何の希望も夢もなく、高校生活を送っていました。


なんとなく時間が過ぎていくる中、出会いは突然でした。


高校2年生の時に授業の一貫で、農家さんと関わる機会がありました。その農家さんは「未来の子供たちの為に、地域の誇り・魅力・食を残していくために活動してるんだ」と言っていました。最初は「生きてるのは今なのに、未来の子供たちに残してどうするんだろう?」と思いました。


残りの高校生活、その疑問を持ったまま、ずっとその農家さんを見てきました。
そして見たのは「多くの人達が美味しいご飯を食べて元気に生きられるように、風評被害という敵に立ち向かいながら、自然に向き合う姿」でした。


その姿は、小さい頃に休日の朝のTVで見ていた「地球を守るヒーロー」に似ていました。


多くの子供たちに夢を与えてくれて、誰でもない皆の為に、みんなが安心して幸せで元気に過ごせるように奮闘するヒーロー。
同じように、未来の子供たちのため、今を生きる人たちのために奮闘する一次産業者。
僕に夢と希望を与えてくれた農家さんを、僕は「スーパーヒーロー」と呼びたいです。

 

【誰かの命の為に、頑張るヒーローの姿を伝えたい】

僕は多くの人の命の為に頑張っているスーパーヒーローの声を伝えます。

一人でご飯を食べている時、誰かと喧嘩してご飯を食べている時など「孤独」になる時があると思います。

そんな時に
この食べ物は、自分の為に生産者が命を張って作ってくれたんだ。

だから自分は一人じゃない。

孤独なんかじゃない。

常に誰かの気持ちと一緒なんだ、頑張ろう!

と思ってくれる世界を目指します!
日本中が孤独な今、みんなが孤独じゃないと思ってくれる素敵な世界を食べタイを通して伝え創っていきたいです。

皆さんのご支援よろしくお願いします!


食べタイ編集部 東京農業大学1年 小林 篤史

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