能登半島地震で倒壊した須受八幡宮の社務所、能舞台、土蔵、宝物殿、后土神社の解体工事を請け負った富山県の業者さんが珠洲の宿泊施設が被災で無くなりやむなく七尾市和倉温泉から珠洲へ通勤されていました。更地となった境内に作業員用の宿泊施設を設置させてほしいとの願いがあり、仮設コンテナハウスを準備されました。その一部をご自由にお使いくださいとのことで仮社務所として今日まで約2年間お借りしていました。が、リース会社との契約もあり一部を残して返却したいとの申しでがあり11月6日にリース会社の方が引き取りに来られました。来年の1月末で残りのハウスも引き上げるそうです。これまで女子会と称してお茶会を楽しんでこられたコミュニティ施設の役割を果たしてきたハウスも無くなると、行き場の無い住民の「閉じこもり」状態が心配されます。田舎の神社の社務所はコミュニティ施設として重要な役割を果たしています。再建に皆さまのお力をお貸し下さい。地区住民の心からのお願いです。
倒壊した社務所

コンテナ撤去風景




