飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

現在の支援総額

423,800

84%

目標金額は500,000円

支援者数

44

24時間以内に8人からの支援がありました

募集終了まで残り

9

飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

現在の支援総額

423,800

84%達成

あと 9

目標金額500,000

支援者数44

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

ただいま、飛生アートコミュニティー40周年記念誌の制作に向けて、クラウドファンディングを実施しています。
残り12日。現在の達成率は55%です。  

連載第6回は、2014年頃。
「アーティストだけの場所ではなくなっていく。」  
______  

2011年、一本の道を切り拓くところから始まった飛生の森づくり。  

笹を刈り、倒木を運び、道をつくる。

その作業は、毎年少しずつ続けられていきました。  



そして気づけば、森づくりに集まるのはアーティストだけではなくなっていました。  

会社員、地域の人、自然が好きな人。

年齢も仕事も、飛生との関わり方もバラバラ。  



ただ、同じ森に入り、同じ作業をする。  

作業が終われば、みんなで温泉へ。

そのあとはBBQをして、そのまま泊まる。  



何度もそんな時間を重ねるうちに、最初はほとんど知らなかった人同士が、いつの間にか次の森づくりの日を楽しみにするようになっていきました。  

森の中に道をつくっていたはずが、気づけば、人と人のあいだにも道ができていたのかもしれません。  

飛生は少しずつ、
「アーティストが作品をつくる場所」だけではなくなっていきました。  



作品をつくらない人も、木を切り、道をつくり、火を囲む。  

場所そのものを、みんなでつくる。  

そんな飛生らしい形が、この頃には少しずつ見えてきていたのだと思います。  



今回の40周年記念誌では、こうした出来事や写真、関わってきた人たちの声を一冊にまとめます。  

クラウドファンディングは残り12日。

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