飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

674,400円

134%

ネクストゴールは800,000円

支援者数

65人

募集終了まで残り

5日

飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

674,400円

初期目標100%突破

あと 5日
134%

ネクストゴールは800,000円

支援者数65人

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

40周年記念誌の制作に向けたクラウドファンディングは、目標金額を達成しました。


たくさんのご支援、本当にありがとうございます。


現在は、より充実した一冊を目指して、引き続きご支援をお願いしております。


第12回は、「人の数だけ、町がある。」

______


2018年、振付家の平原慎太郎さんとダンサーの東海林靖志さんは、白老町と登別市を歩きながら、町に暮らす人たちにひとつの質問を投げかけました。


「あなたの住んでいる町について教えてください。」




話を聞いたのは、子どもから80代まで。


この町が好きな人。


かつては嫌いだった人。


何もないと思う人。


穏やかで豊かだと感じる人。


一度外へ出て戻ってきた人。


いつかこの町を出たいと思っている人。




同じ場所に暮らしていても、見えている「町」は一人ひとり違う。


人の数だけ、町がある。




2018年の《語る町》だけでも、話を聞いた人は約50人。


そうして集めた人々の言葉から生まれたのが、OrganWorksによるダンス作品《語る町》でした。




翌2019年には、町という大きな単位から、もう少し生活の内側へ。


テーマは「家」「家族」。


地域の人たちの話を聞きながら、《町の屋根》がつくられました。




そして2020年。


今度は「学校」をテーマに、竹浦小学校の在校生や卒業生へ聞き取りを行い、《街の朝》を制作します。




まち。


いえ。


がっこう。




3年間にわたり、合わせておよそ80人の声に耳を傾けながら、三つの作品がつくられていきました。


誰かの言葉をそのまま紹介するのではなく、それを受け取ったダンサーたちの身体を通して、もう一度「町」を見つめてみる。


いつも見ている場所も、別の誰かの目を通してみると、まったく違う景色に見えてくる。


平原さんたちの活動は、アートを町に持ってくるというより、町に暮らす人たちの中にすでにあるものを、身体を通して見える形にしていく試みだったように思います。




今回の40周年記念誌では、こうした出来事や写真、関わってきた人たちの声を一冊にまとめます。


より充実した一冊にしていくために、クラウドファンディングでは引き続きご支援をお願いしております。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!