飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

674,400円

134%

ネクストゴールは800,000円

支援者数

65人

募集終了まで残り

5日

飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

674,400円

初期目標100%突破

あと 5日
134%

ネクストゴールは800,000円

支援者数65人

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

40周年記念誌の制作に向けたクラウドファンディングは、目標金額を達成しました。


たくさんのご支援、本当にありがとうございます。


現在は、より充実した一冊を目指して、引き続きご支援をお願いしております。


第13回は、2019年。

「黒い鳥が、輪郭をもった。」

______


2012年から、飛生の森では「Tupiu=黒い鳥」が存在するという物語を手掛かりに、森そのものをひとつの世界としてつくってきました。


森の住人の家ができ、塔が立ち、窯や畑が生まれる。


2016年には黒い鳥を迎えるための《Tupiu NEST》がつくられ、翌2017年には巣の中に卵が現れました。


黒い鳥そのものを見せるのではなく、巣や卵、羽などを通して、見えない存在の気配を森の中に少しずつ立ち上げていく。


そんな物語が、何年もの時間をかけて育っていきました。




そして2019年。


国松希根太さんと小助川裕康さんによる、流木でつくられた大きなゲート

《Tupiu》

が森の入口に現れました。


ずっと語られてきた黒い鳥が、ここでひとつの輪郭を持ちました。




飛生では、森や作品そのものが時間とともに変化していくこと、それすらも含めて作品と考えています。 


2019年、《Tupiu》が現れたことで、飛生の森は最初の到達点を迎えます。 


そしてそこから、作品は少しずつ朽ち、崩れ、ゆっくりと森へ還っていくことになります。


まるで、作品が少しずつ森の一部へ戻っていくように。




今回の40周年記念誌では、こうした出来事や写真、関わってきた人たちの声を一冊にまとめます。


より充実した一冊にしていくために、クラウドファンディングでは引き続きご支援をお願いしております。

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