認知症も介護も隠さない。舞台で子どもに伝え、助け合える未来をつくる

今年の11月3日(火・祝)に小田原三の丸ホールにて舞台公演「あ・い・で・すアンソニー」を公演します。 ※テーマは認知症に因む介護の舞台を実現したくて今回初めてクラウドファンディングをやります!!

現在の支援総額

69,000円

1%

目標金額は5,000,000円

支援者数

15人

募集終了まで残り

20日

認知症も介護も隠さない。舞台で子どもに伝え、助け合える未来をつくる

現在の支援総額

69,000円

1%達成

あと 20日

目標金額5,000,000円

支援者数15人

今年の11月3日(火・祝)に小田原三の丸ホールにて舞台公演「あ・い・で・すアンソニー」を公演します。 ※テーマは認知症に因む介護の舞台を実現したくて今回初めてクラウドファンディングをやります!!

ブッチー武者です。今日は、私が12年間続けてきた舞台『生きる』のお話です。

『生きる』は、2014年9月に東京・六本木の俳優座劇場で初演した、劇団ZANGEの旗揚げ公演です。京都伏見の事件をもとに、認知症のお母さんを介護する息子を描いた作品で、以来、東京、埼玉、千葉、神奈川、長野、沖縄など全国各地で25回にわたって上演してきました。コロナ禍で芝居ができなかった時期は本当に悔しかったのですが、収まってすぐにまた再開しました。

始めた頃、「来てよ来てよ」と声をかけて劇場に来てくれた皆さんは、当然、神様のお笑いだと思っていたようです。ところが幕が開くとあまりにもシリアスで、「えっ、こういうのをやるの?」と戸惑ったお客さんが結構いました。マルバツの神様が、お母さんを手にかける息子を演じているわけですから、無理もありません。

私が新宿・歌舞伎町で約30年営んでいるお店「女無BAR」の壁には、『生きる』のポスターがあちこちに貼ってあります。このお店は、私にとって芝居を伝えるためのアンテナショップです。来てくださった方には、いつもこの作品の話をしています。

そして今、『生きる』で積み重ねてきたものが、新作『あ・い・で・すアンソニー』に生かされようとしています。同じ認知症と介護の問題を、今度は子どもたちに向けて。その話を、次回から少しずつ。

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