和ぎの移転に向けたクラウドファンディングは、残り7日となりました。ここまでご支援くださった皆さま周りの方に紹介してくださった皆さま本当にありがとうございます。いただいた応援の言葉を一つひとつ読ませていただいています。今日は、正直な気持ちを書かせてください。目標までは、まだ遠い道のりです。残された時間を考えると焦りもあります。今回の挑戦でいただいたご支援は、新しい和ぎでお客様を迎えるための内装や、お店づくりに使わせていただきます。資金が十分に集まらなければ、手をかけたくても、諦めなければならない部分が出てきます。料理をつくる場所、お客様が座る場所、ゆっくりお酒を楽しむ場所。その一つひとつを整えて、「来てよかった」と思っていただけるお店にしたい。そのために、今、皆さまのお力を必要としています。飲食の仕事に携わって42年。そして、吉原で和ぎを始めて約2年。「おいしかったよ」「また来るね」その言葉に、何度も背中を押していただきました。旅の途中で立ち寄ってくださった海外のお客様から、1年以上たっても「また日本に行ったら、必ず和ぎに行きます」と連絡をいただくこともあります。自分の料理を覚えていてくれる人がいる。また会いたいと言ってくれる人がいる。それが、お店を続けたい理由です。これまで支えてくださった常連の皆さまをこれからも迎えたい。吉原を訪れた方に、静岡のおでんと地酒を楽しんでいただきたい。地元の方と宿泊者の方が、隣同士でお酒を飲み、話が弾む。新しい和ぎで、そんな時間を重ねていきたいと思っています。飲食人生42年の経験を注ぎ、この先も吉原で愛していただけるお店をつくる。その覚悟で今回の移転に向き合っています。すでにご支援くださった皆さまの気持ちを、必ず新しいお店につなげたい。だからこそ、最後まで諦めるわけにはいきません。残り7日。どうか和ぎに力を貸してください。リターンを選んでいただくことも、ご家族やご友人に「こんなお店があるよ」と伝えていただくことも、大きな力になります。「応援してよかった」と思っていただけるように。新しい和ぎで、心を込めた料理とおもてなしでお返しできるように。最後まで、できることを一つずつ続けます。どうぞ、ご支援と応援をよろしくお願いいたします。



