かざすだけで名刺が渡せるカード「tapuda」最初の100枚を刷りたい

相手のスマートフォンをカードに近づけるとその場であなたのページが開きます。 相手にアプリは要りません。 個人でつくって公開したサービスの、最初の100枚を刷る費用を集めます。

現在の支援総額

0円

0%

目標金額は100,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

12日

かざすだけで名刺が渡せるカード「tapuda」最初の100枚を刷りたい

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あと 12日

目標金額100,000円

支援者数0人

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ものづくり の付いた活動報告

カードの裏には QR コードが刷ってあります。かざせない端末の方に渡すためのものです。この大きさを、設計の途中で 9mm から 11mm に上げました。QR コードは小さな四角(モジュール)の集まりです。カードに刷る URL は28文字で、29×29 個の四角になります。9mm なら、四角ひとつが 0.310mm。11mm なら、0.379mm。印刷で潰れない下限を、最初は 0.25mm だと考えていました。0.310mm なら24% の余裕があるので、9mm で足りる計算です。ここで印刷所に聞きました。「御社で保証できる、QR の最小モジュールサイズはいくつですか」と。返ってきた数字は、こちらの想定とは別のものでした。自分で引いた線は、自分の線であって、刷る人の線ではありません。紙にインクを乗せるのは印刷所で、どこまで細かく出せるかを知っているのも印刷所です。11mm に上げました。四角ひとつが 0.379mm、余裕は 52% になります。この 52% は、保証のためにあるのではありません。財布に入れたカードは擦れます。角が折れます。指紋も付きます。余裕はそのためのものです。誤り訂正の強さも下げていません。下げれば小さくできますが、復元できる割合が 15% から 7% に落ちます。名刺は擦れる前提の物なので、ここは譲りませんでした。小さくできる、と言われても小さくしない。そう決めています。11月5日まで公開しています。


9月末に届いた透明のカードのサンプル。その裏面が決まりました。透明な板は、先に刷った色が表から見えます。裏にQRを刷ると、表から裏返しに透けてしまう。刷る順番を3つに分けました。①黒ベタ ②白い角丸 ③黒いQR黒を全面に刷ってから、白を乗せ、その上にQRを乗せる。表はコイルの形のロゴだけ。裏はQRだけになります。QRの中央には、tapuda の「t」を抜きました。QRは一部が欠けても読めますが、限界があります。読み取りの機械にかけて測ったところ、誤り訂正を上げれば中央を 3.79mm まで欠かせました。マークはその7割に収めています。角は 1.8mm。カードそのものの角と同じ丸みです。裏にロゴを刷らないので、QRを 11mm から 14mm に広げられました。印刷所に出しています。刷れるかどうかの返事待ちです。11月5日まで公開しています。


ご覧いただきありがとうございます。今日は、なぜこれを作ったのかを書きます。■ 紙の名刺を渡すのが、ずっと苦手でした渡し方に作法があります。両手で持つ、向きを相手に合わせる、目下から先に出す、受け取ったらすぐにしまわない。正直なところ、私はこれが堅苦しいと感じていました。そして、合っているのかどうかも分かっていませんでした。もうひとつ困ることがありました。手元に無いときに限って、交換の場面が来ることです。■ だから、かざすだけにしましたtapuda はカードをかざすだけで名刺が渡せます。向きも、順番も、枚数もありません。相手はブラウザで開くだけです。カードを持っていないときのために、画面にQRを出す道も付けました。「切らした」が起きません。自分が困っていたことを、そのまま外しただけです。■ 何をひとりでやっているかウェブサイト、iPhone のアプリ、Android のアプリ。注文を受ける仕組み、発送を管理する画面、印刷所に渡す版面のデータ。届いたカードを1枚ずつ読み取って確かめる検品の道具。日本語・英語・韓国語・繁体字の4言語。刷り上がったカードを封筒に入れて、宛名を書いて出すところまで。全部ひとりで手を動かしています。■ 届いた声が、そのまま次の版になりますひとりでやっていて、ひとつだけ確かな利点があります。速いことです。9月27日に「自由デザイン」をお知らせしました。ところが実際には、絵の縦横の比をカードに合わせてご用意いただく必要があり、絵を作る道具をお持ちの方しか使えませんでした。比の決まりをなくして、スマホの写真がそのまま使えるようにしました。9月29日です。気づいてから2日でした。相談する相手も、承認を待つ工程もありません。■ 会社にしたい気持ちはありますいまは個人でやっています。会社にしたいとは思っていますが、資金も実績もまだありません。順番として、先に物を作って、使える形にして、届けることだと考えました。会社の名前を先に用意しても、カードは良くなりません。■ 引き続き 11月5日まで集めているのは、カードをまとめて刷るための費用です。少量ずつ刷ると1枚あたりが高くなり、そのまま値段に跳ね返ります。サービスはもう動いていて、カードも買えます。どうぞよろしくお願いいたします。


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