
ご覧いただきありがとうございます。
今日は、なぜこれを作ったのかを書きます。
■ 紙の名刺を渡すのが、ずっと苦手でした
渡し方に作法があります。両手で持つ、向きを相手に合わせる、
目下から先に出す、受け取ったらすぐにしまわない。
正直なところ、私はこれが堅苦しいと感じていました。
そして、合っているのかどうかも分かっていませんでした。
もうひとつ困ることがありました。
手元に無いときに限って、交換の場面が来ることです。
■ だから、かざすだけにしました
tapuda はカードをかざすだけで名刺が渡せます。
向きも、順番も、枚数もありません。相手はブラウザで開くだけです。
カードを持っていないときのために、画面にQRを出す道も付けました。
「切らした」が起きません。
自分が困っていたことを、そのまま外しただけです。
■ 何をひとりでやっているか
ウェブサイト、iPhone のアプリ、Android のアプリ。
注文を受ける仕組み、発送を管理する画面、印刷所に渡す版面のデータ。
届いたカードを1枚ずつ読み取って確かめる検品の道具。
日本語・英語・韓国語・繁体字の4言語。
刷り上がったカードを封筒に入れて、宛名を書いて出すところまで。
全部ひとりで手を動かしています。
■ 届いた声が、そのまま次の版になります
ひとりでやっていて、ひとつだけ確かな利点があります。速いことです。
9月27日に「自由デザイン」をお知らせしました。
ところが実際には、絵の縦横の比をカードに合わせてご用意いただく
必要があり、絵を作る道具をお持ちの方しか使えませんでした。
比の決まりをなくして、スマホの写真がそのまま使えるようにしました。
9月29日です。気づいてから2日でした。
相談する相手も、承認を待つ工程もありません。
■ 会社にしたい気持ちはあります
いまは個人でやっています。会社にしたいとは思っていますが、
資金も実績もまだありません。
順番として、先に物を作って、使える形にして、届けることだと
考えました。会社の名前を先に用意しても、カードは良くなりません。
■ 引き続き 11月5日まで
集めているのは、カードをまとめて刷るための費用です。
少量ずつ刷ると1枚あたりが高くなり、そのまま値段に跳ね返ります。
サービスはもう動いていて、カードも買えます。
どうぞよろしくお願いいたします。



