シニアプロeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」日本代表として世界に挑戦へ

秋田を活動拠点とする「マタギスナイパーズ」は、60歳以上のプレイヤーで構成されたeスポーツチームです。そんな私たちが、今年の11月13日・14日にシンガポールで開催されるシニアのeスポーツ大会に招待されており、それに参加する為の渡航費用の支援をいただきたく、本プロジェクトを立ち上げました。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

499,238円

166%

ネクストゴールは600,000円

支援者数

71人

募集終了まで残り

10日

シニアプロeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」日本代表として世界に挑戦へ

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

499,238円

初期目標100%突破

あと 10日
166%

ネクストゴールは600,000円

支援者数71人

秋田を活動拠点とする「マタギスナイパーズ」は、60歳以上のプレイヤーで構成されたeスポーツチームです。そんな私たちが、今年の11月13日・14日にシンガポールで開催されるシニアのeスポーツ大会に招待されており、それに参加する為の渡航費用の支援をいただきたく、本プロジェクトを立ち上げました。

「三日坊主」という言葉がありますが、本日は活動報告投稿三日目。
「三日」は正確に3日間という意味ではなく短い日数のたとえだそうですが、まずは三日続けること、そして三日の壁を越え、三日坊主を卒業することを目標としているマタギスナイパーズ運営責任者のドモンがお送りします。

本日のテーマは「高齢者とeスポーツとマタギスナイパーズについて」を、実際の現場を目の当たりにしている私から見たリアルをお話ししたいと思います。

昨今、高齢者施設でeスポーツに取り組んでいるという話をよく聞きます。
メディアにも数多く取り上げられ、昨年開催された大阪・関西万博でも、「GeeSPORTS(ジースポーツ)」なる65歳以上のシニア世代を対象とした高齢者向けeスポーツ大会が開催されておりました。
世の中の気運が急速に「高齢者もゲームやろうぜ!」になってきているなというのを肌で感じます。

この動きは大変よいものと思いますし、結論から言って、高齢者とeスポーツの相性は文句無しによいです。これは断言します。
認知症防止になる、社会的孤立の防止にもなる、生活にメリハリがつく、新たな目標ができそれに向かって努力をする、メリットが相当多いです。
肩が凝るとか眼に負担がかかるとかそういったこともありますが、それはゲームをやるやらないに関わらず出てくる問題でもありますし、それらのデメリット引っくるめて考えても、メリットの方が大きいと思います。

一方で、どんなeスポーツを、どこまで、どのくらいの頻度(強度)で、誰とやるか、といったことは人によって相当グラデーションがかかるので、一言で「高齢者もゲームやろうぜ!」と言っても一つには括ることができません。
それは子供に対し「身体にいいからスポーツやろうよ!」と言っているのと同じで、サッカーやる?野球やる?週4日やる?週1日でいい?プロ目指す?エンジョイできればいい?と、子供のスポーツとの関わり方も無限にあると思います。
「高齢者がゲーム」も同様です。

この時にマタギスナイパーズのポジショニングが重要で、「本気(ガチ)でゲームに取り組んで上を目指したい、競技としたeスポーツにチャレンジしたい」層の受け皿となることです。

野球をやっている子はプロを目指したい子もいれば、みんなと野球をやるだけで楽しいという子もいるでしょう。体力作りの一環としてどんなスポーツでもいいんだけど、自分の地域では野球チームしか無いから野球を始めた、というそんなきっかけの子もいると思います。
それは大人になったからといって急にその気持ちが冷めるかというと、本来そうではないはずです。
ただ、受け皿が無いから誰も目指さないだけ。
確かに30歳を過ぎてから「プロ野球選手になりたい!」と思っても、プロになる可能性は限りなく0に近いでしょう。それはもちろん体力的な面もそうですが、何より今のプロ野球界には30歳を過ぎたルーキーを受け入れる受け皿が無いからです。
プロ野球も興行、ビジネスにおいて「30歳を過ぎたルーキー」がお金を生み出すことはかなり難しい為、受け皿が無いのは当然です。

eスポーツも同様で、トップ選手はほぼ20代前半という世界ですが、それは10代〜20代の人たちと全て同じ土俵で勝負しようとするから無理なわけで、少し軸をずらしてあげると「プロeスポーツ選手として活躍できる可能性」はほんの少しだけ拓けてくると思っています。
マタギスナイパーズはそれにトライしているのです。

VALORANTというタイトルをプレイしている以上、VCJを目標として掲げていることにブレはありませんが、VCJが全てではないというのも事実。
 ※VALORANT・・・マタギスナイパーズが普段プレイしているシューティングゲーム
 ※VCJ・・・VALORANT Challengers Japanの略、VALORANTの世界大会につながる日本大会

私たちの活動を通してお客さんに喜んでいただき、月並みな表現で恐縮ですが夢や希望といったものを与える、それができるのがプロだと考えています。
試合で勝つことは大事だがそれだけではない、この言葉に集約されます。

なんだか取り止めのない文章になってきた感がありますが、何が言いたいかというと、
・高齢者とeスポーツは相性がよいのでどんどんプレイ人口は増えるはず
・その時にゲームに対する取り組み方も多様化していく
・多様化した先の1つの受け皿にマタギスナイパーズがなる
そんな目的がこのチームにはあるということです。

一方でこの受け皿が私たちだけというのは正直問題だなと思っており、高齢者のゲーム界隈が今後スケールする為には他のチームが出てくることが必須であると考えています。マタギスナイパーズが独占しては未来がありません。

というのはまた別の話で・・・。

続

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