
最低限必要な再開の形
クラウドファンディング開始して1週間ほどで目標金額の1,000,000円を達成できたことは、メンバー一同感謝の気持ちでいっぱいです。いただいたお金の使い道としては、今回の豪雨災害で損傷した扉や床などの修復と、失った什器や商品をそろえること。そして、たとえ被害があった場合でも復旧を容易にすることを目指し、床のかさ上げや入り口扉の変更などの対策工事を行いたいと考えています。これは最低限必要な再開の形と考えています。これはおかげ様で実現できそうです。
十五やの建物は築百年以上?
『十五や』の建物は過去の写真などから推定して、築百年以上と言われており、色々と老朽化による不具合があります。実際、2023年の開店直後も雨漏りがあって屋根を修復した経緯があります。災害対策は行ったものの建物が老朽化でもたないという事態になると、また修復のための工事とそのための費用がかかります。出来れば、今回の災害対策工事と同時に様々な老朽化による不具合を直すことが出来たらと考えています。
十五やに快適なトイレを!
また、『十五や』は元々倉庫として使われていたこともあり、トイレがありません。トイレは向かいのナルナルさんの外トイレを使わせてもらっていますが、これも古い和式トイレなので、使いづらさを感じる人も多いです。少なくともこのトイレの改修が出来れば居心地はもう少し改善するでしょう。

末永くみんなが安心して過ごせる憩いの場にするために
今回ネクストゴール2,000,000円を設定させていただきました。これにより今回の豪雨災害で損傷した箇所以外の建物の老朽化等による不具合の修復、トイレの改修などを行いたいと考えています。また、再開時には、みんなが休憩したりお話ししたりすることが出来るスペースを設けることを考えていますので、そこを可能な範囲で居心地の良い場所としたいと考えています。
そこにあることで人々が幸せを感じて暮らせること
私達が目指す『十五や』は、単に駄菓子を売ったり、物々交換が出来たりするだけの場所ではありません。そもそも駄菓子を売ったり物々交換が出来たりするだけなら、もっと栄えた場所、もっと人が沢山集まってくる場所に出店すればよいはずです。でも、そうではありません。私達、市東地域15町会共創プロジェクトは過疎化が進み多くの課題が山積しているこの市東地域で、「美しい自然と心豊かな人々の暮らしが百年続きますように」を合言葉に、この地域の課題を解決するために、自ら考え実行する。その目的に賛同する人々が集まって様々な活動を行ってきました。『十五や』もその一つです。
かつて『東国吉銀座』と呼ばれた地域の中心地が、過疎化が進み、誰もが素通りするだけになり、夜は暗闇に包まれる。そんな場所に『十五や』が出来たことで、そこに人が集い、新たな交流が生まれる。そして、人々が幸せを感じながら暮らせる地域にしたい。それが私達の『十五や』での挑戦です。寂れてしまっていた、かつての『東国吉銀座』に灯った一つの灯り『十五や』が地域をもっと明るく照らし続けられるようにしていきたいと考えています。
ネクストゴールに設定した2,000,000円は、私達にとってとても高い目標と思えますが、災害から立ち上がり、さらに私達の考える『十五や』の姿に近づけるよう、引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。



