千葉豪雨で全てを失った地域の憩いの場『十五や』をみんなの力で再生したい。

千葉豪雨で浸水した駄菓子屋『十五や』を、過疎地域の心のつながりの場として再生したい。子どもからお年寄りまでが集える温かい居場所を取り戻します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,480,920円

148%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数

127人

募集終了まで残り

9日

千葉豪雨で全てを失った地域の憩いの場『十五や』をみんなの力で再生したい。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,480,920円

初期目標100%突破

あと 9日
148%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数127人

千葉豪雨で浸水した駄菓子屋『十五や』を、過疎地域の心のつながりの場として再生したい。子どもからお年寄りまでが集える温かい居場所を取り戻します。

このクラウドファンディングを始めるにあたって、リターンをどうしようかとプロジェクトメンバーで話し合った時、真っ先にあがったのが『引退した鯉のぼりで作ったあずま袋』でした。この『引退した鯉のぼりで作った』グッズは、市東地域15町会共創プロジェクトの活動から生まれた市東地域ならではのグッズです。市東地域の宝『瀬又の鯉のぼり』市東地域といわれれば真っ先に重い浮かぶのは『瀬又の鯉のぼり』なのです。毎年4月~5月に瀬又清流会のみなさんが村田川にあげるおよそ120匹の鯉のぼり。丁度、桜の季節から始まり、ゴールデンウィークまで続きます。村田川に鯉のぼりがあがると、多くの人が見物に訪れ、瀬又周辺は多くの人でにぎわいます。また、市東地域唯一の小学校、市東第一小学校では、毎年入学式の後に、1年生と6年生がいっしょに鯉のぼりをあげるイベントも行っています。市東地域に住んでいる私達にとってはまさに「地域の宝」。ずっと大切にしたい市東地域の風景の一つです。一時は存続が危ぶまれた時期も『瀬又の鯉のぼり』は、今から30年ほど前に、最初はわずか5匹の鯉のぼりを村田川にあげたことから始まったそうです。そして鯉のぼりがどんどん増えて今の数になったそうです。コロナ禍では中止の年が続き、鯉のぼりをあげていた皆さんも次第に高齢化が進むなど、存続が危ぶまれていた時期がありました。そんな中で、この地域の宝を是非とも存続させてほしいと、私達、市東地域15町会共創プロジェクトでは、プロジェクト発足当初からメンバー有志が鯉のぼり上げに参加、協力してきました。日々の見回り補修や年に数度の草刈りも『瀬又清流会』のみなさんが行っているのは、単に鯉のぼりの上げ下げだけではありません。鯉のぼりが上がっている期間は毎日点検し、不具合があれば直します。強風にあおられて破れた鯉のぼりを交換したり、時には支柱を直したり。また、鯉のぼりをあげる村田川の河原の草刈りも年に数回行っています。私達プロジェクトメンバー有志も年に数回の草刈りを含め作業に参加しています。村田川を泳ぐ鯉のぼりは、そんな『瀬又清流会』のみなさんの日々の様々な作業に支えられているのです。引退した鯉のぼりをなんとかしたい毎年、風であおられて破れる鯉のぼりがいくつか出てしまいます。破れ方が軽微であれば、補修してまたあげ直していますが、時に補修することが出来ないほどに破れてしまうことがあります。そうなると引退せざるを得なくなります。そういった引退した鯉のぼりが毎年少しずつ溜まり、処分に困っていました。そこで、引退した鯉のぼりをバッグなどのグッズにアップサイクルしたらどうか?というプロジェクトメンバーの発案により、『鯉のぼりアップサイクルグッズ』が出来ました。これらは『十五や』で販売し、人気の商品となっていました。村田川を元気に泳いでいた鯉のぼりが形を変えて皆様の元へリターンにある『引退した鯉のぼりで作ったあずま袋』や『引退した鯉のぼりで作ったトートバッグ』は、かつて村田川を泳いでいた鯉のぼりだったもの。その村田川を泳いでいた鯉のぼりも、かつては各家庭で子供の成長を願ってあげられていた鯉のぼりです。子供の成長を願って各家庭であげられていた鯉のぼりがやがて村田川を泳ぐ『瀬又の鯉のぼり』となり、引退後は形を変えて『十五や』の復活のリターンとしても私達を応援してくれています。皆様のお手元に届きましたら、そんなストーリーも思い出して末永くお使いいただければと思います。


このクラウドファンディングも残り10日ほどとなりました。このプロジェクトのリターンとして設定している品物は、それぞれ『十五や』に縁のある品物です。そのリターン誕生秘話を少しお話ししたいと思います。今回は『お野菜マスコットキーホルダー』のお話しです。物々交換コーナー『0円ぐるり』の洋服を手作りでリサイクル『十五や』開店当初から、お店の半分は物々交換が出来る『0円ぐるり』というコーナーとなっていました。これは、不要になったものを何か1点持ってくれば、何か1点の別なモノと交換できる仕組み。開店当初からとても人気のコーナーで、これを目当てに来店するお客様も多かったのです。特に衣類は、持ち込まれる量が交換して持っていかれる量に比べて多く、日々大量の衣類が山積みになっていました。そんな中、メンバーの一人が何気なく長らく交換されないままになっていた衣類を見て、「この赤地に白ドットのワンピースはイチゴのマスコットに出来るかも」と思いつきました。そうやって見渡してみると、他にもお野菜や果物に変身できそうなカラフルな衣類が沢山あることに気づきました。もちろん、衣類はそのままで誰かの元に貰っていかれるのが一番なのですが、長期間にわたって貰い手のない大量の衣類をそのままにしておくよりは、マスコットとして生まれ変われれば、子供達にも喜んでもらえるに違いないと思い、色々なマスコットを作ることとしました。また、それらをガチャカプセルに詰めて、ガチャマシーンに入れれば、何が出るかわからないワクワク感と、コレクションしたくなる収集欲をかきたてることが出来るのではないかと考えました。また、5個に1個の割合でレアキャラとして顔付きのマスコットも入れることとしました。これは大当たりで、子供達には大人気。毎回、お野菜マスコットガチャを目当てにやってくる子供もいたほどです。水没したガチャマシーンから救出したマスコット令和8年8月千葉豪雨では、ガチャマシーンも水没し、ガチャカプセルの中まで泥水が入ってしまいました。このガチャの中身を救出し、綺麗に洗い、丁度夏休みだったプロジェクトキッズ(プロジェクトのスタッフとして活動に参加してくれている子供達)の力を借りてキーホルダーにし、丁度その頃行われた「百ねんたんぼ」(プロジェクトで運営する田んぼ)の稲刈りイベントで、寄付をいただいた方に差し上げようということとなりました。これらのキーホルダーは仮オープンした『十五や』でも店頭に置かれて、寄付をいただいた方には差し上げています。誰かの要らなくなった洋服が形を変えてあなたの元へこのように、お野菜マスコットは、『十五や』の物々交換コーナー『0円ぐるり』に持ち込まれ、長期間貰い手がなく置いてあった洋服の生地から出来たものです。今回の豪雨では、そういった洋服類も多くが浸水被害にあいましたが、それでもなんとかこうしてマスコットとして生まれ変わり、ご支援いただいた皆様にリターンとして届きます。永くご愛顧いただければと思います。


地域の憩いの場、「十五や」復活のために、大変多くの方に暖かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。千葉豪雨での倒木にお名前を3000円以上の支援をいただいた皆様には、お選びいただいたリターンとは別に、輪切りの木にお名前を掲載して「十五や」の壁面に飾らせていただきます。これは、千葉豪雨での倒木を輪切りにしたものです。 倒木に刻まれた豪雨被害の記憶千葉豪雨では、いたるところで土砂崩れが発生しました。土砂崩れ現場では、土砂だけでなく、斜面に生えていた樹木が土砂の上に倒れていることが多く、こういった倒木の処理や処分に手間がかかりました。その倒木の一部を乾燥させて輪切りにし、今回の千葉豪雨の記憶とともに「十五や」再開へのご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを刻みたいと考えています。このクラウドファンディングも残り2週間を切りました。末永くみんなが安心して過ごせる憩いの場「十五や」実現のため、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。


最低限必要な再開の形クラウドファンディング開始して1週間ほどで目標金額の1,000,000円を達成できたことは、メンバー一同感謝の気持ちでいっぱいです。いただいたお金の使い道としては、今回の豪雨災害で損傷した扉や床などの修復と、失った什器や商品をそろえること。そして、たとえ被害があった場合でも復旧を容易にすることを目指し、床のかさ上げや入り口扉の変更などの対策工事を行いたいと考えています。これは最低限必要な再開の形と考えています。これはおかげ様で実現できそうです。十五やの建物は築百年以上?『十五や』の建物は過去の写真などから推定して、築百年以上と言われており、色々と老朽化による不具合があります。実際、2023年の開店直後も雨漏りがあって屋根を修復した経緯があります。災害対策は行ったものの建物が老朽化でもたないという事態になると、また修復のための工事とそのための費用がかかります。出来れば、今回の災害対策工事と同時に様々な老朽化による不具合を直すことが出来たらと考えています。十五やに快適なトイレを!また、『十五や』は元々倉庫として使われていたこともあり、トイレがありません。トイレは向かいのナルナルさんの外トイレを使わせてもらっていますが、これも古い和式トイレなので、使いづらさを感じる人も多いです。少なくともこのトイレの改修が出来れば居心地はもう少し改善するでしょう。末永くみんなが安心して過ごせる憩いの場にするために今回ネクストゴール2,000,000円を設定させていただきました。これにより今回の豪雨災害で損傷した箇所以外の建物の老朽化等による不具合の修復、トイレの改修などを行いたいと考えています。また、再開時には、みんなが休憩したりお話ししたりすることが出来るスペースを設けることを考えていますので、そこを可能な範囲で居心地の良い場所としたいと考えています。そこにあることで人々が幸せを感じて暮らせること私達が目指す『十五や』は、単に駄菓子を売ったり、物々交換が出来たりするだけの場所ではありません。そもそも駄菓子を売ったり物々交換が出来たりするだけなら、もっと栄えた場所、もっと人が沢山集まってくる場所に出店すればよいはずです。でも、そうではありません。私達、市東地域15町会共創プロジェクトは過疎化が進み多くの課題が山積しているこの市東地域で、「美しい自然と心豊かな人々の暮らしが百年続きますように」を合言葉に、この地域の課題を解決するために、自ら考え実行する。その目的に賛同する人々が集まって様々な活動を行ってきました。『十五や』もその一つです。かつて『東国吉銀座』と呼ばれた地域の中心地が、過疎化が進み、誰もが素通りするだけになり、夜は暗闇に包まれる。そんな場所に『十五や』が出来たことで、そこに人が集い、新たな交流が生まれる。そして、人々が幸せを感じながら暮らせる地域にしたい。それが私達の『十五や』での挑戦です。寂れてしまっていた、かつての『東国吉銀座』に灯った一つの灯り『十五や』が地域をもっと明るく照らし続けられるようにしていきたいと考えています。ネクストゴールに設定した2,000,000円は、私達にとってとても高い目標と思えますが、災害から立ち上がり、さらに私達の考える『十五や』の姿に近づけるよう、引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。


目標金額を達成いたしましたこのたび、目標金額の1,000,000円を達成することが出来ました。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。目標金額達成したとのお知らせが届いた時は、メンバー一同驚きと歓喜の大騒ぎでした。ありがとうございます。10月31日の期間終了まで、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。当たり前が当たり前でない事に気づいた日々2023年に私達が手作りでオープンした『十五や』。そこで多くの人と出会い、子供達の笑顔が溢れ、近所の方が気軽に散歩途中に立ち寄る。収穫祭やクリスマスのイベントで盛り上がることもありました。そんな当たり前の日常は、一瞬にして崩れ去りました。千葉豪雨の直前、確かに雨は強く降っていましたが、これほどの被害になるとは誰も思いもしませんでした。いつものように営業を終えて、いつものように店をしめた直後、尋常でない雨の様子にあわてて店に向かうも、すでに近づける状態ではありませんでした。その時の光景を昨日の事のように思い出します。その後の片付け作業も終わった矢先にまた大雨で浸水。さらに台風25号でもさらに浸水。自然の猛威の前では私達の当たり前の日常はあっという間に失われることに気づかされた日々でした。そんな中、メンバーの中から「復活のためのクラウドファンディングを立ち上げたい」という声があがりました。誰も経験のない中で、何度となくミーティングを繰り返し、時には熱い議論をたたかわせました。そして期待と不安の交錯する中でのスタート。あれよあれよという間に、多くのご支援が集まり、1週間少しで目標額に到達することが出来ました。ご支援いただけたのはお金だけではありません。私たちの小さな取り組みでも、こんなに応援していただけるということがなにより嬉しいことでした。当たり前が当たり前でない事に気づいた日々は、『十五や』が繋いでくれた人との絆をより強くしてくれたと思います。金額以上に感じる感謝の気持ちクラウドファンディングをスタートしてみて、ご支援いただけた金額以上のものを私達は感じています。それは、同時にいただけた励ましの言葉やご支援から感じる皆様の気持ちが、一つ一つ私達の胸にせまります。私達の目指す『十五や』そして地域への思いに共感していただけて、応援していただけることが何よりも嬉しいことです。あの千葉豪雨の後の『十五や』の惨状を目にした時、正直なところ「これで全て終わりか」と後ろ向きな考えにもなりがちでしたが、今は私達の目指す『十五や』の姿にもっと前向きに取り組もうと決意を新たにしています。今は、いただいた金額以上に感謝の気持ちを感じています。そして、ご支援いただいたことへの恩返しは、この『十五や』を、もっとみんなに愛される、地域の交差点としてもっと魅力的で地域の力になる店にすることだと思っています。私達が目指す十五やの姿へご支援いただいたお金は、まずは豪雨災害で損傷した建物の一部を修復すること、失った什器や品物を再整備し元の形で再開すること、そして同様の豪雨災害が起きても、被害を最小限に抑え、復旧を容易にすることを目ざした災害対策を施すこと、それが最優先事項です。『十五や』の建物やもともと築百年といわれている古い倉庫を一部改修したものです。今回損傷した部分以外にも色々と不具合があり、災害対策工事と同時に、そのような不具合も直したいと考えています。また、トイレは建物内になく、向かいのナルナル菌さんの外トイレを使わせてもらっていますが、そのトイレも古い和式トイレのため、可能であれば改修したいとの声もあがっています。今回の皆様のご支援でどこまで可能なのか、可能な範囲で出来ることは行いたいと考えています。私達が目指す『十五や』は、単に駄菓子を売ったり、物々交換が出来たりするだけの場所ではありません。過疎化が進んだ地域に出来た駄菓子屋という一つの存在によって、そこに人が集い、新たな交流が生まれる。そして、そのことで人々が幸せを感じながら暮らせる地域になることが出来るのか。それが私達の『十五や』での挑戦です。寂れてしまっていた、かつての『東国吉銀座』に灯った一つの灯りは、地域をもっと明るく照らし続けたいと願っています。


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