
〜七夕の小さな始まり〜
皆さま、こんにちは。
まずは、クラウドファンディングの公開とともに、早速ご支援をお寄せくださった皆さま、温かい応援のメッセージをくださった皆さま、そしてお気に入り登録やシェアを通して、この活動を広めてくださっている皆さまに、心より御礼申し上げます。
本当に、本当にありがとうございます。
皆さまから届く一つひとつの応援が、どれほど私たちの励みになっていることでしょう。
このプロジェクトは、決して私たちだけの力で実現できるものではありません。
こうして想いを寄せてくださる皆さまのお力があってこそ、少しずつ未来へ向かって歩み始めることができています。
皆さまの温かなお気持ちを、必ず未来へつながる形にしていきたい。
そんな想いを、日々強くしています。
これから、このプロジェクトが歩んできた道のりや、桜がつないでくれた素晴らしいご縁を、少しずつお伝えしていきたいと思います。
その第1回は、今年の7月7日のお話です。
一本の桜が結んでくれたご縁
2026年7月7日、七夕の日。
江波の町内会の代表の方々、伝統工芸の作家の方々、そして私たちの仲間が集まりました。
私自身は皆さまとご縁がありましたが、実は、集まった方々のほとんどが初対面。
それぞれ違う場所で、違う道を歩んできた人たちが、一本の桜を通して出会ったのです。
目の前に横たわるのは、広島の原爆を生き抜いた「ヒロシマエバヤマザクラ」の大きな幹。
長い年月を生きてきた桜に触れながら、その命をどのように未来へつないでいけるのか。
皆さんと一緒に、その可能性に想いを巡らせました。
七夕の日の、温かなひととき
この日は、私たちの仲間が、皆さんのために心を込めてそうめんを用意してくれました。
テーブルには紫陽花が飾られ、七夕の笹飾りも。
初めて出会った方々が、同じ桜を囲み、同じ食卓を囲む。
そんな何気ない光景が、私にはとても愛おしく感じられました。
人と人が出会い、心を寄せ合う。
平和を未来へつなぐということも、きっと、こんな小さな温かいつながりから始まるのではないでしょうか。
百年先の未来へ
この日、集まってくださったのは、プロジェクトに関わる方々のほんの一部です。
まだまだ、たくさんの素晴らしい方々とのご縁があります。
そして、この日を一つの節目として、一本の桜から始まった物語は、少しずつ広がり始めました。
今、私たちがつなごうとしているのは、一本の木の命だけではありません。
そこに刻まれた記憶。
受け継がれてきた伝統の技。
そして、平和への願い。
それらを、何十年、何百年先の未来へと手渡していきたいのです。
七夕の日に生まれた、小さな人と人とのつながり。
それが、いつの日か大きな平和の輪へと育っていくことを願っています。
そして今、その輪の中に、応援してくださる皆さまが加わってくださっていることを、本当に嬉しく、心強く感じています。
皆さまからいただいたご支援は、単なる資金ではなく、未来へ託してくださった大切な想いだと受け止めています。
その想いをしっかりと胸に刻み、一歩一歩、大切に進めてまいります。
どうか、これからもこの物語を一緒に育て、見守っていただけましたら幸いです。
改めまして、皆さまの温かいご支援と応援に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
これからも随時発信していきます。どうぞ見守ってください。
ひろしま江波山桜プロジェクト実行委員会 中川圭子



