被爆を生き抜いた桜を、平和を願う鼓へ。広島から未来へ響く命の物語

広島への原爆投下を生き抜いた一本の桜―ヒロシマエバヤマザクラ― 夫婦のように寄り添う二本の桜は約180年以上もの間、地域の人々とともに季節を重ね、平和を静かに見守り続けてきましたが5年前倒木しました。「この桜を、未来へ残したい。」広島から世界へ、平和への願いを届ける新たな命を吹き込むプロジェクト。

現在の支援総額

812,000円

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

22人

24時間以内に11人からの支援がありました

募集終了まで残り

40日

被爆を生き抜いた桜を、平和を願う鼓へ。広島から未来へ響く命の物語

現在の支援総額

812,000円

40%達成

あと 40日

目標金額2,000,000円

支援者数22人

広島への原爆投下を生き抜いた一本の桜―ヒロシマエバヤマザクラ― 夫婦のように寄り添う二本の桜は約180年以上もの間、地域の人々とともに季節を重ね、平和を静かに見守り続けてきましたが5年前倒木しました。「この桜を、未来へ残したい。」広島から世界へ、平和への願いを届ける新たな命を吹き込むプロジェクト。

〜まさかのフライング公開!〜皆さま、こんにちは。まずは、早速ご支援をお寄せくださった皆さま、お気に入り登録やシェア、温かいメッセージで応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。皆さまから届く一つひとつのお気持ちが、どれほど大きな勇気になっていることでしょう。今日は、今回のクラウドファンディングにまつわる、私自身のちょっとしたお話をさせてください。■ 10年以上、越えられなかった壁実は私、10年以上前に一度、クラウドファンディングに挑戦したことがあります。NPOを立ち上げ、広島から世界へ平和への想いを発信しようとしていた頃のことでした。ところが、いざ始めてみると……。普段からお世話になっている方々に、さらにご支援をお願いすることが、どうしても申し訳なくて。結局、十分にお願いすることもできないまま、自然消滅のような形で終わってしまいました。それ以来、私にとってクラウドファンディングは、少し苦手な存在になっていたのです。■ それでも、今だからこそそんな私が、もう一度挑戦することになりました。きっかけは、もちろん「ヒロシマエバヤマザクラ」。被爆を生き抜いた桜の命を、能楽の鼓や伝統工芸の作品として未来へつなぐ、このプロジェクトです。関係者の方から最初に言われたのが、「クラウドファンディングにしましょう!」正直、心の中では「えっ、またあれを……?」(笑)でも、このプロジェクトには、今しかできないこと。今だからこそ、やらなければならないこと。今、残しておかなければ、失われてしまうこと。そんな大切なものが、たくさん詰まっています。伝統の技も、地域の記憶も、平和への願いも。だからこそ、今回は自分自身の壁を越えようと決めました。最初にエバヤマサクラの妻木にご挨拶したときにこれを..■ そして、まさかのフライング公開!今回のクラウドファンディングのページは、私たち自身で一からつくり上げました。文章を考え、写真を選び、動画を制作し、何度も何度も修正を重ね……。専門のアドバイザーの方にも助けていただきながら、ようやく形になりました。本来は11月16日からの正式公開に向けて準備を進めていたのですが……。なんと! 間違えて10日も早く公開してしまったのです!!実はその日、大安。最後のボタンを押してよいものか、迷っていた時のことでした。雲の間から、突然、光が差し込んできたのです。その瞬間、「今でいいんだよ!」そんなふうに言われた気がして、思わずポチッと……。ところが、それが公開ボタンだったのです!(笑)そこからは、もう大変!心の準備もできていないまま、皆さまへのご連絡やSNSへの投稿に右往左往。心臓はドキドキ、頭の中は大混乱!でも、今は思うのです。もしかすると、桜が「もう始めなさい!」と背中を押してくれたのかもしれません。■ 支援ではなく、一緒に未来をつくる仲間に今回、10年以上抱えていた苦手意識を乗り越える中で、一つ気づいたことがあります。クラウドファンディングは、単に資金を集めるものではなく、たくさんの人と一緒に未来をつくっていくものなのだと。百年先の未来に、私たちはもういないかもしれません。でも、今、私たちがつないだ想いは、百年先にも生き続けることができる。いつの日か、桜から生まれた鼓の音が響き、その音を聴いた誰かが、広島の歴史や平和に想いを寄せてくれる。そんな未来を夢見ています。だからこそ、皆さまにお伝えしたいのです。どうか、単に支援するというだけではなく、この物語を一緒につくる仲間になっていただけませんか。ご支援はもちろん、お気に入り登録やシェア、誰かにこの物語を伝えていただくことも、私たちにとって大きな力です。一人ひとりの心の中にある「平和の種」。このプロジェクトが、その種に小さな光を届けることができたなら、こんなに嬉しいことはありません。思いがけないフライングから始まった、私たちの新たな挑戦。どうかこれからも、一緒に見守り、育てていただけましたら幸いです。皆さまの温かいご支援と応援に、改めて心より感謝申し上げます。本当に、本当にありがとうございます。*広島サミットの時に作成した私たちの動画、よかったらご覧ください。光る種ひろしま江波山桜プロジェクト実行会 中川圭子


〜七夕の小さな始まり〜皆さま、こんにちは。まずは、クラウドファンディングの公開とともに、早速ご支援をお寄せくださった皆さま、温かい応援のメッセージをくださった皆さま、そしてお気に入り登録やシェアを通して、この活動を広めてくださっている皆さまに、心より御礼申し上げます。本当に、本当にありがとうございます。皆さまから届く一つひとつの応援が、どれほど私たちの励みになっていることでしょう。このプロジェクトは、決して私たちだけの力で実現できるものではありません。こうして想いを寄せてくださる皆さまのお力があってこそ、少しずつ未来へ向かって歩み始めることができています。皆さまの温かなお気持ちを、必ず未来へつながる形にしていきたい。そんな想いを、日々強くしています。これから、このプロジェクトが歩んできた道のりや、桜がつないでくれた素晴らしいご縁を、少しずつお伝えしていきたいと思います。その第1回は、今年の7月7日のお話です。 一本の桜が結んでくれたご縁2026年7月7日、七夕の日。江波の町内会の代表の方々、伝統工芸の作家の方々、そして私たちの仲間が集まりました。私自身は皆さまとご縁がありましたが、実は、集まった方々のほとんどが初対面。それぞれ違う場所で、違う道を歩んできた人たちが、一本の桜を通して出会ったのです。目の前に横たわるのは、広島の原爆を生き抜いた「ヒロシマエバヤマザクラ」の大きな幹。長い年月を生きてきた桜に触れながら、その命をどのように未来へつないでいけるのか。皆さんと一緒に、その可能性に想いを巡らせました。 七夕の日の、温かなひとときこの日は、私たちの仲間が、皆さんのために心を込めてそうめんを用意してくれました。テーブルには紫陽花が飾られ、七夕の笹飾りも。初めて出会った方々が、同じ桜を囲み、同じ食卓を囲む。そんな何気ない光景が、私にはとても愛おしく感じられました。人と人が出会い、心を寄せ合う。平和を未来へつなぐということも、きっと、こんな小さな温かいつながりから始まるのではないでしょうか。 百年先の未来へこの日、集まってくださったのは、プロジェクトに関わる方々のほんの一部です。まだまだ、たくさんの素晴らしい方々とのご縁があります。そして、この日を一つの節目として、一本の桜から始まった物語は、少しずつ広がり始めました。今、私たちがつなごうとしているのは、一本の木の命だけではありません。そこに刻まれた記憶。受け継がれてきた伝統の技。そして、平和への願い。それらを、何十年、何百年先の未来へと手渡していきたいのです。七夕の日に生まれた、小さな人と人とのつながり。それが、いつの日か大きな平和の輪へと育っていくことを願っています。そして今、その輪の中に、応援してくださる皆さまが加わってくださっていることを、本当に嬉しく、心強く感じています。皆さまからいただいたご支援は、単なる資金ではなく、未来へ託してくださった大切な想いだと受け止めています。その想いをしっかりと胸に刻み、一歩一歩、大切に進めてまいります。どうか、これからもこの物語を一緒に育て、見守っていただけましたら幸いです。改めまして、皆さまの温かいご支援と応援に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。これからも随時発信していきます。どうぞ見守ってください。ひろしま江波山桜プロジェクト実行委員会 中川圭子 


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