2016/09/30 21:19
とうきょうプレイデー実行委員の高橋です。
いよいよ明日が10月1日都民の日、とうきょうプレイデーです。
遅ればせながら、とうきょうプレイデーの楽しみ方をお届けしています。
③自分たちの身近なところで<遊ぶ>を祝ってみる。
会場に行ってみたり、観察してみるだけでなく、自分たちで好きなように遊んでみませんか?
実はとうきょうプレイデーのモデルになっているイギリスの「playday」も、「子どもが遊ぶことの大切さを祝う気持ちがあれば、誰でも、どこでも、例えば自宅の裏庭や身近な公園ででもやれる」ということを大切にしています。
とうきょうプレイデーもその考え方を大切にしたいと思っています。
ということで、どんな形でもいいので、皆さんのお好きな場所で思い思いに遊んでみませんか?