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世界中のこどもたちに日本の手ぬぐいを届けよう

世界中のこどもたちに、miokinaから地球のヒトビトへの合言葉、「 森羅万象LOVE 」とプリントされた手ぬぐいを届けたい。miokinaの想い「 地球まるごと笑顔計画 」の「 大切な入り口 」として実現させたい。( ひとつの国に100枚で約990万円必要になります。

現在の支援総額

109,000

1%

目標金額は9,900,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/25に募集を開始し、 8人の支援により 109,000円の資金を集め、 2016/10/16に募集を終了しました

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世界中のこどもたちに日本の手ぬぐいを届けよう

現在の支援総額

109,000

1%達成

終了

目標金額9,900,000

支援者数8

このプロジェクトは、2016/08/25に募集を開始し、 8人の支援により 109,000円の資金を集め、 2016/10/16に募集を終了しました

世界中のこどもたちに、miokinaから地球のヒトビトへの合言葉、「 森羅万象LOVE 」とプリントされた手ぬぐいを届けたい。miokinaの想い「 地球まるごと笑顔計画 」の「 大切な入り口 」として実現させたい。( ひとつの国に100枚で約990万円必要になります。

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水鏡なお×miokina
2016/09/16 09:59
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 小学館cheese!に連載中の 「 よっくんといっしょ 」の 漫画家、水鏡なお先生が てぬぐいに入る「 森羅万象LOVE 」を イラストにします。   繋がっていくご縁に感謝します^_^   また、水鏡なお先生と10分位のプチ番組を 音声動画で不定期にやっていきたいと思います。   ぜひ聴いて下さいね。  


miokina
2016/09/16 01:08
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【 特別だけど特別じゃない 】 石、草花、虫、動物、人間、霊、神、星すべての生命が魂を宿し、その成長の為に存在しています。私たちは樹や地球や蝶や神と同じイキモノで同じジャンルに生きています。地球は私たちにとってとても重要な住み家ですが、ずっと長い間危険に晒されながら、ただ在り続ける事をして生きて来ました。そして今も在り続けていますが、人々の理解と共存意識が必要な時代になってしまい、それに伴い、現在地球上では、神々と魂の大きさが近い人間が増えています。地球上の約3分の1の人間が、自身の魂の大きさがわからず、肉体、精神とのバランスを取り辛いカタチで生き辛く生きています。また、神人と呼ばれる魂の持ち主でありながら不安定に生きるこどもたちの存在も多く、そういう方々がひとりでも多く、自身の魂に気付き、生きやすく活きる道を歩けばもっともっと素敵な世の中になると考えています。特別な魂の持ち主が自身の能力に気付き、当たり前の日常をもっと活きる事をお手伝いしながら導き。この世の中から、魂の不具合による心の病気、自分探し、人々との違和感を無くして、お腹から笑い、心から感動出来る方を増やしたい。あなたは特別ですが、特別ではないんです。それを知って欲しいです。   【 新しい気付き 】 創始者miokinaは無宗教です。またspiritualな知識を人や本や歴史から学んでいません。すべてを神々や自然から教わり、曖昧な、立証する事が難しい、spiritualな世界を少しでも正しく理解する為に、与えられた役割、能力ととことん真面目に向き合ってきました。なので既存の情報や知識とは違う気付きや学びを得る事が出来ます。おばけは成仏しません。神さまはバチを与えません。死神は神ではなく精霊で天使や悪魔、妖怪と同じく魂を持っていません。それでも存在しています。神々は総人口より遥かに多く存在していて地球は2016年9月11日時点で33個の怪我をしています。  【 神は尊い、霊は怖い?】 視えないものへのイメージは面白おかしく世間に広まっています。神は尊く、霊は恐れるもの。では空気は?親切や人の心、地球の呼吸、宇宙人、精霊、たくさんの視えない存在があり、その存在へのイメージがありますが、そのイメージに惑わされ、命を落としたり、依存を強要されたり、悪徳や霊感商法、戦略に乗せられたり、実生活が辛く困難になってしまう方も多く存在します。「 知らない 」からイメージが膨らみ脅かされてしまうのだと認識しています。「 知る 」事をするだけで呼吸が楽になり、もっともっと生きやすく活きる事が楽しめると考えています。   【 全ての生命が自分を笑顔で楽しく活きる事が出来れば 】 不可能ではない時代に突入していると思います。今の時代を活きる事が出来る事がとても嬉しく未来のこどもたちの笑顔に繋がっていくと確信しています。愛を夢を希望をもっともっと大きく育てていける今を一緒に楽しめたら、、そう思います。


悪霊祓い。history9
2016/09/15 13:03
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その日から打ち合わせをしたかのように、タマシイが不在の方ばかりがお客様として訪れるようになりました。 タマシイについての経験やモットーからの教えを聞きながらわかってきた事がありました。 ・幽体離脱・金縛り・生き霊・などの仕組と在るという事です。 最初は何時間もかけてタマシイを元の体に戻す事をしていましたが、どんどん時間が短くなり、10分もかからなくなってきた頃。新しい課題が出来ました。 悪霊の憑いているお客様が来たのです。まだ10歳の男の子の左まぶたが何ヶ月も開かないとの事でした。その子とお話ししてみると、おばあさんみたいなおばけが笑って目の中に入ってきたとの事。完全にわからない世界です。 でもモットーは大丈夫だと言います。私はモットーに何度も確認しながら、お祓いの方法を聞き、私が出来る事をしっかりやろう、と決心しました。初めてのお祓いは5時間余りかかり、大人5人がかりで押さえ付け、男の子の体力が消耗していく中で男の子に「今だよ、出て行けって言って」と言ったら「出て行けー」と言い、男の子はそのまま気絶してしまいました。大丈夫?と声をかけ男の子が目を覚ますと、そこにいたみんなが奇跡を目の当たりにしました。両目とも開いているのです。 その男の子はその後も何度も会っていますが、やんちゃでとても初めて会った時のあの子とは思えないほど元気に育って今は野球を頑張っています。 続けて14歳の女の子に憑いた悪霊を浄化しなければいけなくなりました。 その女の子の親が言うには「8ヶ月前に自傷をしてからずっと引き篭もりになっている」との事でした。引き篭もり、という事なので出張して彼女に会いに行きました。左腕に大きなミミズ腫れのような傷があり、痛々しかったです。お祓いが始まると彼女はたくさん悪態を吐いて来ました。初対面の私を睨みつけながらずっと、うざい、死ね、消えろ、とずっと言い続けているのに不思議だったのは、彼女と同じ声がどこからか、助けて、とはっきり言いました。私がお祓いし、彼女のご両親や家族が彼女を押さえ付け、2時間以上かけてお祓いが終わりました。私はヘトヘトで帰りましたが、四日後父親から連絡が入り、あのミミズ腫れが引いて、昨日から学校に通い始めた、と言われました。 この子は、ある日起きたら腕にたくさんの傷があって血だらけになっていたのに、自分で切ったと思われて悲しく、誰にも親にすら信じてもらえず、また半袖を着るのが嫌で学校にも外にも出れなくなったとの事でした。もともと頭の良い子で無事高校に合格したと報告を受け、本当に嬉しかったです。 悪霊のお祓いが始まってから、悪霊について、よりも、悪霊祓いについての追求をしていきました。そうしている間はやはり、タマシイの時みたいに、悪霊のいるお客様ばかりが重なって訪問するようになり、体感、経験をしながら悪霊祓いを習得させられる形になっていました。 タマシイが落ちる↓悪霊祓い↓生き霊↓神々について、マヤの暦と世間で言われているものについて↓火の神さまとの対話、ご先祖さまとの対話↓土地の神さまとの対話↓亡くなったばかりの方の降霊↓龍宮神↓お伺いを立てるという事↓神に上がるという事↓死神との遭遇・・・ 少しずつ新しい課題が目の前に現れ、それと向き合い、モットーや神々と対話し、納得いかない時は喧嘩もふっかけながら、ひとつずつクリアしていく形でした。 今もまだ続いており、わからない事もたくさんありますが、気付けたのは「出来ない課題は与えてこない」「目の前に出された問題は必ず処理出来る」という事でした。 その場その場は苦しく、辛く、いつだって挫折したくなりますが、それをクリアした後のお客さまの笑顔やその家族の喜び、奇跡やサプライズがたまらなく嬉しく。私は現実世界を生きながら、視えない世界を理解する事を止められません。


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もうすでに口コミが広がり、毎日朝早くから夜遅くまで仕事をしていました。ブレスを組む楽しさ、お客様とのふれあい、リピーターの嬉しい報告、毎日が充実しこのままずっとこんな感じで働き続けるんだろうなーと思いながら過ごしていました。2012年3月。その日は突然訪れました。 「タマシイが無いよ、この人」とモットーが言いました。「???」何を言っているのか意味がわかりません。沖縄では「タマシイを落とす」という概念は意外と根付いていて、「まぶやー(タマシイ)落としている」「まぶやー(タマシイ)戻す」という事は頻繁に行われていますが。。例えばびっくりした直後などは「まぶやーまぶやーうーちくーよー(タマシイ、タマシイ、戻っておいでー)」というような呪文のようなものもあるし、ユタやお年寄りのいるお家では何か呪文とか儀式のような事でタマシイを戻したり、交通事故が起きたりすると何よりも先に、タマシイある?と心配したり。。 うちの祖母はユタでした。そして私は沖縄生まれの沖縄育ちでした。なのですが、この「タマシイが落ちる」というのは疑問でしたし、だって、沖縄以外で聞いたこと無い。それに、タマシイって目に見え無いモノで理解が出来ないし、でも目の前にいるお客様は顔色がとても悪く、唇まで寒い日のプールに入ったみたいに色が悪く、そしてタマシイが無いってモットーが言う。 私はリビングにいた祖母に「おばぁ、この人タマシイある?」と聞いてみました。ユタだった祖母は「みてみるから座りなさい」と言いながら、お客様の手を取り、何か始めました。そして「無いね。どこに落としたの?最近びっくりした事ある?」と聞き始めました。私はお客様と祖母を置いて、自分の場所に戻り、モットーと急遽作戦会議です。「どうするの?」「モットーが出来るから心配しないで」「意味わからない」「大丈夫あとでちゃんと教えるから、やろう」お客様に席に戻ってもらい、私はモットーのいう通りに動きました。そうしたらモットーが「もう良いよ」と言いました。お話をしながらお客様の顔色がどんどん良くなり、私は意味がわかりません。もう充分に年老いた祖母にもう一度、素知らぬふりで「おばぁ、この人タマシイある?」と聞いてみました。祖母はまたお客様の手を取り、何かを始め、そして「あるよ?元気元気。なんでそんな事聞くの?」と言いました。私は頭の中でパニックになり、お客様が帰ってからモットーとたくさん話します。 どうやらタマシイというのが存在するらしい。それを受け入れるまで数日、体感させられたり、喧嘩をしたり、様々なやり取りを通して、やっと受け入れる事が出来ました。