残りわずかで目標の47万円への到達が見えてきました!

最後の追い込みとしてストレッチゴール55万円を目指します!!

このページではACADEMIC CAMPの概要と旅をする目的、着想に至った経緯等をまとめています。

すでに(実費で)沖縄・九州と旅をし、さまざまな方との出会いと語りの連続を重ねてきました。

このページで語りきれていない奥底の思いに共感して頂き、アンバサダーとして名を連ねてくれた方々がいます。

 

▼これまでの活動報告

開始3日経過で67%のご支援を頂きました!※リターン追加について

アンバサダー探しの進捗状況①―生命科学夏の学校にスタッフとして参加してきました!

ACADEMIC CAMPロゴ作成&活動報告まとめページ作成

ACA47探しの旅、はじめました。―沖縄のアンバサダーとの遭遇から、次はいざ九州へ!

ACA47の旅、福岡から佐賀に向かっている道中からの現状報告

 

活動報告にあげきれませんでしたが、続々と共に活動する仲間も集まってきています!

 

 

もっともっとこの先も全国各地を旅し、語りを組み交わしていきたい。

そして、クラウドファンディングを通して、紹介を通して、出会いを通して一緒にACADEMIC CAMPを作り上げていきたいんです!

そのためにも、ぜひあなたも一緒にこのイベントに参加してほしい。

というのも、この旅そのものも、半年かけた時間もすべてACADEMIC CAMPの一環なのです。

熊本を訪問した際に立ち寄った教育哲学者の苫野一徳先生も、大変ありがたいことに僕の考えや思いに共感して頂き、新著のサイン入り本をリターンに追加して頂けるという形で応援をしてくださることになりました!

ぜひ一緒にこれからについて語り合いましょう。

あなたのご参加お待ちしております。

以下、クラウドファンディングページ本文になります。

よろしくお願い致します。

- - - - - - - - - - - -

 

ページをご覧頂きありがとうございます。としちると申します。

ディスコース研究(コミュニケーション論 etc.)を専門として学び、「教養」をテーマに、自ら4つのメディアも運営し、Web サイト制作などといったお仕事をフリーランスとして請け負いつつ、さまざまなインターン活動も行っている学生です。

 

 

人生最大の問い、「より良く生きるとは何か?」を常に意識して、日々の勉強や仕事に取り組んでいます。

 

いきなりですが、正直、今回のプロジェクトは非常に入り組んで複雑です!文章も長い…

そこで、このプロジェクトが実現した暁に、どのような可能性が生まれるのかを3行でまとめてみました!

 

 

大言壮語ですよね…僕だけでは到底為しえません。

だからこそ、今回クラウドファンディングを通じて、みなさんと一緒にこのプロジェクトを実現させていきたいと考えました!

 

そんなプロジェクトが具体的にどのような内容で、どのような経緯で生まれたものなのか、これからじっくりお話させて頂ければと思います。

 

  

僕が所属するのは筑波大学 社会・国際学群 国際総合学類です。タイにて中高生に日本語指導&留学していたこともあってただ今、5年次4年。

大学生活を送るのは研究学園都市つくばで、院進学も筑波大学の国際日本研究専攻を考えているため、これからもつくばを拠点に暮らすことになります。

 

 

僕が大学生活を送る中で味わったさまざまな葛藤があったからこそ生み出されたのが、このプロジェクトなんです。

筑波大学は人文社会科学・理学・工学・医学・芸術・スポーツと、広大なキャンパスにさまざまな学部が集まる総合大学です。教養をテーマにする僕にとってはピッタリの大学だと思い、苦難を乗り越え入学した筑波大学でしたが、実際のところは分野を越えた学生同士の交流はほとんどなく、「学際交流」とは名ばかりのものでした。

 

「これからの開かれた自由な学びの場を作っていくことで、よく学び、よく生きる人がもっと増えていく世の中にしたい!」

 

そんな思いで僕が立ち上げた『入門学術メディア Share Study』では、「人から始まる学問の見える化」や「Academic Entertainment」を旗印に研究学園都市つくばを拠点に活動しており、現在は北は北海道大学、南は九州大学と徐々に活動の幅を広げています。

 

今後は、「生涯学習」や「多世代間交流」もキーワードに、分野の垣根を越え、人の輪も広げていけるような学びのあり方を模索、展開したいと準備を進めています。

 

そんな構想を胸に、来年度のShare Study事業化プロジェクト第一弾として企画されたのが、これから開催するACADEMIC CAMPなのです!

 

ACADEMIC CAMPプロジェクトは2つのパートに分かれています。簡単に説明しますと、

 

 

僕が開催したいと考えているACADEMIC CAMPそのもののプロジェクトをざっくりまとめるとこのようなものになります。

 

 

 

 

ACADEMIC CAMPを開催し、より良い議論を行っていくためにも、全国47都道府県に暮らす人々に呼びかけていきます。

同じ問題意識を共有したみんなが集まり、議論をすることに意義があると考えています。

そこで、各都道府県に一人、合計47人のアンバサダー(大使)を集める旅に出るための企画が本プロジェクトなのです!

 

そんな肝心の本プロジェクトをまとめるとこのようなものになります!

 

 

 

定期的につくばに帰還するのはゼミに出席するためと大学院入試試験を受けるためです!

指導教官である言語人類学・社会言語学者の井出里咲子先生からも応援してもらっています。

 

 

47人のアンバサダーの方は学生に限りません。主には学生や若手の先生方中心に声をかけていきますが、分野・職種等は関係なくアンバサダーになって頂ける形にします。

アンバサダーは僕の独断と偏見で決めさせて頂きます。「面白い!この人ともっと話したい!」と思った人を積極的にアンバサダーとしてお誘いしていきます。

そんな肝心のアンバサダーの方々には2つだけお願いしたいことがあります。

 

 

「これからの大学を考える」Facebookグループにて、所属する大学等の機関と地域との関係などといったミニレポートを投稿し、ディスカッションを行ってもらいつつ、ACADEMIC CAMPに参加して頂くことです。

その代わり、アンバサダーになってくれた方には優先的に交通費補助の支援をしていく予定です。

 

僕の半生とこのプロジェクトに至る経緯は以下の一枚にまとめました!

 

 

僕はホントにやんちゃで保健室の常連だったのですが、小学校2年生の頃に引き潮に足を止められ波に飲まれ、溺れて死にかけるという経験をしました。そこから「生きる」ということへの問の種を持つようになるのですが、しばらくはサッカーに明け暮れる日々を過ごします。中学生になると、僕の人生を決定的に変えた恩師である元日本代表のコーチと出会いました。「なぜサッカーをするんだ?」その問をされてから、ずっと僕は考え続けてしまうようになりました。それが最初の哲学との出会いだったんです。

 

 

特に目標があったわけではない僕だったのですが、なんとなく「サッカーと携わって生きたい」と思い始めていたものの、「哲学」との出会いが徐々に僕の当たり前だった世界を壊していったんです。そんなこんなと迷いながらも高校でサッカーを続けていた際に、父親が失踪する事件が起きました。サッカー部を辞め、バイトを始め、自分で教材費に受験費を稼ぐための日々が続く中、たまたま小論文の授業の先生に言われたのが「教養学部って知ってるか?」との一言だったんです。

 

 

そこから、僕は「哲学」なのか「国際」なのか、何をメインで学びたいのかは定かではないにしても、漠然と「教養」を学んでいきたいと思うようになります。しかし、体育の東大である筑波大学体育専門学群を目指していたとはいえ、そこからの志望変更は一筋縄では行かず、結果、浪人生活に突入します。

宅浪生活を送る中で、「一人でもなんとかなる」という僕の奢りが原因で、宅浪生活後半に堕落していきます。結果、A判定で絶対受かるだろうと思っていた大学にも不合格。金銭的に国立大学しか行けない僕には2年目の宅浪生活を余儀なくされました。どん底から這い上がるために、一念発起し、自らの弱点と向き合い、ひたすら自己改革に取り組んだ結果、ついに筑波大学国際総合学類の合格を手にしたのです。

 

 

しかし、大学に入っても苦難は続きます。僕が所属していた学生の代表者組織、全学学類・学群代表者会議(全代会)ではかつての学園闘争の歴史が色濃く残るものだったのです。全代会での活動を経験しながら、大学内部から改革をすることの難しさを痛感するようになりました。そんな戦いに明け暮れる中、ふと気づきます。

 

「なんのために何年も何十万円もかけて大学に来たんだろう…」

 

そこから、学びを深めていくにつれ、「教養への問」が再び目覚めます。そんな僕の考えを突き詰めていくためにも、勉強するのと自ら稼ぐ道を探すためにもとにかく時間が必要でした。そのため、国外逃亡し、哲学の実践としての教育を経験するためにもタイでの日本語指導を行ったり、海外での大学院進学を見据えた留学をしに再びタイに赴き、海外で暮らすという経験をしました。同時に、ブログから始まった情報発信を通じてメディア運営のノウハウを身につけていきます。

 

 

個人ブログ『TIRU LABO』、専門解説サイト『Discourse Guides』、入門学術メディア『Share Study』

 

しかし、ただブログで情報を発信するよりも、もっと体系的に、もっと多くの人を巻き込むようなメディアを作る必要性があることに気づいていきました。そこで考えたのが学術メディア構想です。留学先のタイにて構想を練り上げ、帰国後、一人で立ち上げたのが『入門学術メディア Share Study』でした。今年の1月には『分野の垣根を越えた「人」の輪を広げるACADEMIC PARTY!』を開催し、40名を越える参加者からは喜びの声も頂きました。

 

2017年8月現在、第3の特集「研究学園都市つくば」を取り上げる地域特集を執筆中。

 

今では、『ACADEMIC PARTY』で出会った仲間と共に『Share Study』を一歩先に進めるための準備をしています。その一環として立ち上がったプロジェクトが『ACADEMIC CAMP』なのです!

 

Share Studyの活動等を認めて頂き、今夏には筑波大学国際総合学類のオープンキャンパスにて登壇

 

ここまで、「教養を問い、広めたい!」と思った経緯と背景について書いてきましたが、もう一つ別の背景もあります。

 

タイで暮らしていた際に、

「こんなあっつい中で哲学なんでできないな~」

と思ったんですね。

 

環境的な影響を受けて、それぞれの文化が発達してきたように、抽象的でマクロな視点による「教養」だけではなく、徐々にミクロな生活に着目した「教養」にも目が向くようになっていったんです。

 

僕が大学3年生のときから所属しているフリージャーナリストの佐々木俊尚さん主催の「LIFEMAKERS」は、そんなこれからのライフスタイルや教養について若手社会人の方々と学び合う場でした。また、大学4年では「自分で稼げる研究者になりたい!」という僕の思いを汲み取って頂いたことをきっかけに今もスタッフとして活動する「筑波大学すぐそばのコワーキングプレイス Tsukuba Place Lab(通称、Lab)」との出会いがありました。

 

Lab:異なる価値観が出会う、アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場。

 

そうした必ずしも学術界隈の人とばかり接しなかった経験から、マクロだけでなく、ミクロの暮らしにも目を向けた「教養」を模索するようになっていったんです。

そこで、「LIFEMAKERS」と「Lab」をきっかけに出会った「これからの暮らしを考えるウェブメディア 灯台もと暮らし(通称、もとくら)」でのインターンも今は始めています。

 

「もとくら」は、これからの暮らしを考えるため、地方を飛び回り、日々取材と情報発信をしているメディアです。

 

そんな「もとくら」に携わりつつ、僕自身もさまざまな人々の暮らしを考えるためにも、「自分のこの足で地方を巡る経験をしなければ!」という思いが強まっているんです。

 

 

「LIFEMAKERS」「Lab」「もとくら」に携わる経験を通して、今回のプロジェクトの草案が出来上がっていきました。全国を周る中でさまざまな人と出会い、見聞きしたことは積極的に発信していきます!

 

 会場となるのは茨城県常陸太田市にある『里山ホテル ときわ路』

 

この夏のお盆、一週間住込バイトをして準備も万端!

 

地方を巡るのにはもう一つの意味合いがあります。

Share Studyは現在、僕が暮らしている研究学園都市つくばを拠点に活動しているのですが、既に北は北海道大学、南は九州大学と全国各地に仲間が集い始めています。

 

研究学園都市つくばのメンバーたち

 

これからの大学を見つめていくに当って、地方と大学の関係性が問われ、教育の内容としても大学内部だけでなく外部にある方々との関わりの中でなされていく側面が強くなっていくでしょう。

そこで、Share Studyの活動をつくばに限るのではなく、各地に支部が立ち上がることで、その地方特有の情報を取り上げて発信したり、学びの場づくりがなされていくことを目論んでいます。

 

焦らず、着実に個々のメンバーと対話しつつ組織の形を練り上げていく予定

 

学問をすることにおいては、水平な議論のあり方が求められます。

「入門学術メディア Share Study」として、必ずしも世代にとらわれないような水平な学びの場づくりをすることも目指していきたいのです。

そこで、シェアスタッフも学生だけでなく、社会人、教職員の方々などさまざまな人々が参加するメディアにする仕組みづくりの準備を進めています。

 

知識だけでなく地域も人もシェアして学びの場づくりを目指す

 

さらに、組織を持続した形で維持し発展させていくためにも、事業化を見据えた上での活動をしていく予定です。

 

ここまで理想的なあり方を書いてきましたが、実際はこうも上手くいかないことが山ほど起きていくことでしょう。

さまざまな方の協力が不可欠です。

だからこそ、今回、まずは僕自身が実際に現地に赴き、対話をすること、その上でこれからについて真剣に考えていく仲間と出会うためのきっかけにしていきたいのです。

そして、こうした活動の先には、Share Studyだけでなくもっと大きな課題としてある教育のあり方について取り組むこともできるようになるはずです。

 

今回のプロジェクトを起点に、今後の活動をより活性化し、日本、いやゆくゆくは世界の学びのあり方について真剣に向き合い考え、行動を起こす一つの起爆剤としてACADEMIC CAMPを開催したいんです!

 

今や大衆高等教育と呼ばれているように、半数近くの高校生が大学に進学しています。

2020年に向けた教育改革が叫ばれている今ですが、特に重要なのが大学における改革と言われています。

というのも、最終的な出口となる大学の入試制度といったものが変わらない限り、受験勉強に陥りがちな小中高の教育を変えたとしても、結局のところ変わらないのではないか?という意見があるためです。

 

そんな中、2001年から行われた大学院重点化政策では多くの定期職につけないポストドクター(ポスドク)問題が叫ばれたり、2004年に始めた国立大学の法人化政策による度重なる改革の中、予算が削減され、さらに講義を受け持つ研究者の方々が減っていっています。

そこに重なるのが、投稿論文数増加の要請や繰り返し行われる大学改革に日々の業務。

それが、今、国立大学の諸先生方が直面している現状です。

 

こうした中、大学内部だけでなく外部にも、学問と真剣に向き合えるような環境を作ることが大事だと徐々に認識されるようになってきました。

 

Share Study、そして今回企画しているACADEMIC CAMPもその実践の一環なんです。

 

こうした取り組みを行うことは、僕だけの問題ではなく、これからを担う若者の問題であり、日本における一つの問題だと言っても過言ではないでしょう。

失敗を恐れがちで正解を求めてしまう傾向にある日本人と言われることも多々ありますが、このような危機に直面している現状だからこそ、大きな視点と小さな視点を持ちつつ、時に大胆にチャレンジする精神を僕は見せていきたいのです!

 

今回のプロジェクトを行う上で最低限必要な、47都道府県を巡るための交通費・宿泊費として資金を募らせて頂きたいと思っています。

仮に交通費はおよそ一つの都道府県内の移動費を1,000円にプラス都道府県を移動していくのに一都道府県につき4,000円とすると、5,000円×47=23万5千円。

つくばに帰還している日を除けば外で宿泊するのはおよそ60日で、仮に一泊3,000円のゲストハウスに泊まるとすると、3,000円×60=18万円。

 

つまり、交通費におよそ25万円に宿泊費に20万円として、45万円は最低でもかかります…! 

これ以外にもさまざまな経費がかかることを考慮しなければならないため、今回の目標金額を47万円に設定させて頂きました。47都道府県なので!

 

ここまでさまざまな活動に携わってきましたが、今回のプロジェクトはこれまでで最大のものであり、まさに人生をかけた大勝負だと思っています。

持ち前のフットワークの軽さだけではどうにもできないぐらいのスケールです。

 

ですが、なんとしてでも実現させます!

そのためにも、あなたのご支援をいただきたいのです。

 

いや、このプロジェクトはもう「僕だけ」のものではありません。

 

「失われた20年」と言われてきた中で、これからの「大学」を考えることは、日本に住むこれからの「あなた」にも関わることなんです。

 

度重なる改革に学術界隈は疲弊しています。

そんな状況下の中で、僕が出した一つの答えは「大学の外にも学問を学べるような自由な空間を作ること」なんです。

 

これまでの大学は古くていらないと言いたいのではありません。

大学だけでなく、外にも開かれた学びの空間を熟成させていくことにも、これからの学問や大学を形作っていく上で重要なことだと考えているのです。

 

そのためには、もっと若手が声をあげていかなければならないでしょう。

そして、そんな若手が次の若手にバトンタッチしていくんです。

そう、思いは伝播します。

 

僕の胸に灯った灯火は簡単には消えません。

今度は「あなた」の番です。

 

一緒にもっと大きな火を燃え上がらせていきましょう!

一緒に学び合いましょう!一緒に考えましょう!一緒に形作っていきましょう!

 

僕が「Share Study」の「Share」に込めたのは、そんな意味合いなんです。

 

僕と一緒にこれまでを学び、今を見つめ、これからを作っていく仲間になりませんか?

 

そのためのご支援をお待ちしております。

よろしくお願い致します。

 

 

筑波山麓コシヒカリ100%使用のお煎餅&ミニ地方土産

筑波山麓で生産されたコシヒカリ(常陸小田米)を100%使用したお煎餅をご提供。生地を丁寧に手焼きし、140年前から使われている木桶で製造された匠醤油をベースに味付けされ、つくばコレクションにも選ばれている一品です。醤油そのままの「昔ながらの醤油」、福来みかんの七味を使った「筑波七福来」、ダシを効かせた「極みダシ醤油」の3種類からお選び頂けます。

さらに、地方を巡る際に厳選して購入したお土産もセットに!お土産選び、自信があります。

 

裏Share Studyの先行閲覧権半年

入門学術メディア Share Study』を運営するメンバー、シェアスタッフ向けに作成しているマニュアルサイト、それが『裏Share Study』です。代表であるとしちるが、これまで培ってきたメディア運営のノウハウをこのサイトにまとめています。

サイトの作り方・企画考案・記事執筆・SNS運用・イベント運営・チームマネジメントなどなど+メディア運営でお金を稼ぐノウハウなどについて記載していきます。

▼こんな人におすすめ!
・これからメディア運営を通した仕事を行っていきたい人
・メディア運営を通してリテラシーを向上させたい人
・組織マネジメントを行いながら、個人としても情報発信能力を身に着けたい人

※ 諸注意
・2018年3月までの閲覧権となります。
・2018年4月から公式に閲覧するための募集を行う予定です。

 

「これからの大学を考える」ためのFacebookグループへの招待

全国を巡る中で出会った47人のアンバサダーと、Share Studyのメンバーであるシェアスタッフや、Share Studyを応援して頂ける研究者の方々などが参加するFacebookグループです。

47人のアンバサダーには、各々の暮らしている地域と所属する大学に関するミニレポートをFBページに公開して頂く予定です。

限定公開されたグループの中で、ACADEMIC CAMPを開催するに当っての意見交換等が行われます。このグループに参加することで、ACADEMIC CAMP開催前に集う様々な学生や研究者らと交流する機会を得ることができます。

※ ACADEMIC CAMP終了後にもこれからの学びを真剣に考えたい人々によるクローズドな限定グループとして維持される予定です。

 

裏Share Studyの先行閲覧権半年&これからの大学を考えるためのFBグループ招待

裏Share Studyの半年閲覧権と「これからの大学を考える」ためのFacebookグループに招待のリターンをセットにしたものになります。詳細は上記の説明をご参照ください。

 

Share Study代表としちるの出張講演(塾・学校関係者様向け)

宅浪生活2年を乗り越え、独学で筑波大学の国際総合学類に合格し、大学生活では学生組織の代表と冊子編集業務に従事し、その経験を活かしてフリーランスとしてWebサイト制作やメディア運営を行い、『入門学術メディア Share Study』を開設した代表としちるがあなたの「学校・塾」に訪問し、講演を行います!

▼話せる内容
・高校と大学での学びの違い(筑波大学国際総合学類オープンキャンパスにてプレゼン経験有)
・高校生のための戦略的大学生活の送り方(筑波大学すぐそばのコワーキングスペースTsukuba Place Labにてプレゼン経験有) etc.

▼参考

プロフィール

お仕事・制作物

業績一覧

※ 各都道府県に立ち寄った際など、2017年内の全国巡りをしている際にて承ります。相談の上、時期をずらすことも可能です。全国巡りで近くに立ち寄らない際は別途交通費等を頂く場合がございます。

 

としちるが10,000円分でできる仕事ならなんでもします!!

宅浪2年を乗り越え第一志望校に合格し、研究も行いながら、メディア運営にWebサイト制作を始めとした各種制作、さらには自らイベント主催に多くの運営にも携わるとしちるが10,000円でできることはなんでもします!

記事執筆代行や校正、冊子制作、名刺作成、Webサイト制作、インタビュー、大学受験相談、さまざまな技術のノウハウを直接伝達、オンライン・オフライン広報 or 調査などなど、僕ができることならなんでも!

※ 10,000円を越えるものをご依頼する場合は、10,000円分の割引券としても利用することも可能です。

 

裏Share Study永久閲覧権&優先取材権

入門学術メディア Share Study』のメンバーであるシェアスタッフに限定公開しているマニュアルサイトが『裏Share Study』です。教育関連機関で働く方(教職員・研究者・教育NPO法人等)向けに、永久閲覧権と『Share Study』にて優先的に取り上げる権利をご提供致します。

『裏Share Study』は2018年4年から一般の方々にも有料で公開することを予定しています。

「取材」「記事執筆」「イベント運営」「SNS運用」「Webメディア・コンテンツ作成法」「チームマネジメント」などなど、メディア運営をする上で欠かせないノウハウを得ることができます。

 

里山ホテル ときわ路(和室)ペア宿泊券&フルコース

※20,000円のリターンが売り切れになってしまったため、里山ホテル様のご協力で追加致しました。先にご支援して下さった方がいるため、値段が上がっています。ご了承ください。

ACADEMIC CAMPを実施する予定の茨城県常陸太田市に立地する『里山ホテル ときわ路』の「1階和室(最大3名様用)」のペアご宿泊券&ご夕食として、ご当地陶芸家によるオリジナル陶器で地域食材との一期一会を楽しむイタリアン「Satoyama Nuovo」です。

里山ホテル ときわ路は、「人の営みと自然の多様な生態の共生」と「里山体験を通じて家族の絆が深まること」をコンセプトにして運営されています。

里山ホテルときわ路様のご協力により通常価格35,000円のところ、25,000円でのペア宿泊セットをリターンとして用意させて頂きました!

※3名様でもお食事代の追加のみでご利用頂けます。
※有効期限あり・利用日は空室状況により希望にそえない場合がございます。

 

里山ホテル ときわ路(特別室)ペア宿泊券&フルコース

ACADEMIC CAMPを実施する予定の茨城県常陸太田市に立地する『里山ホテル ときわ路』の特別室の一つ「つきのおへや」ペア宿泊券&ご夕食として、ご当地陶芸家によるオリジナル陶器で地域食材との一期一会を楽しむイタリアン「Satoyama Nuovo」付のプランです!

里山ホテルときわ路は、「人の営みと自然の多様な生態の共生」と「里山体験を通じて家族の絆が深まること」をコンセプトにして運営されています。

里山ホテルときわ路様のご協力により通常価格90,000円のところ、75,000円でのペア宿泊セットをリターンとして用意させて頂きました。

※3名様以上でもお食事代の追加のみでご利用頂けます。
※有効期限あり・利用日は空室状況により希望にそえない場合がございます。
※一度は売り切れたものの、キャンセルが発生したため、50,000円のプランも並行してお選び頂くことができます。

 

企業広告背面(パーカーにロゴ中サイズを添付)&ミニ記事執筆+α

全国を巡りつつ、学生を中心に宣伝し、写真を撮る際にもSNSで広報を行います。また、ACADEMIC CAMPを始めとしたShare Studyに関連するイベントや学術関連のイベントの際には代表としちるがパーカーを着て参加致します。

※1 広報をするためにも、支援者様が活動を行っている背景や思いに焦点を当てたミニ聞き取り調査を行い、個人ブログ『TIRU LABO』もしくは『Share Study』にても記事にして情報発信を行わせて頂きます。
※2 支援金額に応じて、支援者様にとって最適な広報活動をすることも可能です。

(例:ショップカードを配り歩く。学生対象のアンケートを取る。 etc.)

 

企業広告表面(パーカーにロゴ大サイズを添付)&記事執筆+α

全国を巡りつつ、学生を中心に宣伝し、写真を撮る際にもSNSで積極的な広報を行います。また、ACADEMIC CAMPを始めとしたShare Studyに関連するイベントや学術関連のイベントの際には代表としちるがパーカーを着て参加致します。

※1 広報をするためにも、支援者様が活動を行っている背景や思いに焦点を当てた調査・インタビューを行い、個人ブログ『TIRU LABO』もしくは『Share Study』にても記事にして情報発信を行わせて頂きます。
※2 支援金額に応じて、支援者様にとって最適な広報活動をすることも可能です。

(例:ショップカードを配り歩く。学生対象のアンケートを取る。 etc.)

 

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください