「食べるを通じて心と身体に笑顔を」無添加・無化学調味料・砂糖不使用・グルテンフリー。身体にやさしい食にこだわる地域密着のスパイスカレー屋から、食卓でも楽しめる安心・安全で美味しいレトルトカレーをつくり、ご家庭にお届けするためのプロジェクトです。

・11/7追記
11月3日7時00分に支援者300人達成、6日16時12分に支援額300万円を達成することができました。たくさんの応援・ご支援ありがとうございました。募集終了後は、CAMPFIREの活動報告や昼飯屋の各SNSにて活動を更新していきます。引き続き見守ってくださると嬉しいです。


ーーーーー以下、本文ですーーーーー



はじめまして。東京都大田区・大森町にてスパイスカレー屋「昼飯屋」を夫婦で経営しているしんちゃん・あっこです。


私たちは「食べるを通じて心と身体に笑顔を」 という想いから、無添加・無化学調味料・砂糖不使用・グルテンフリーの身体にやさしいスパイスカレーをお客さまにお届けしています。



私たちは「食」と「健康」の大切さを伝えるために、カレー屋の営業や発信を始めました。


2020年2月から営業を始めて、2年目。

ありがたいことに、私たちの想いに共感していただける方が増えてきました。


そして、遠方の方からも「ぜひ食べたい」という声を聞くことが多くなり、「安心安全で美味しい"食"と私たちの"想い"をより多くの人に届けたい」という想いが強くなってきました。

そこで、家庭の食卓でも楽しめるレトルトカレーをつくり、私たちの想いとともにお届けするために、このプロジェクトを立ち上げました。





少し長くなりますが・・・私たちが「昼飯屋」を始めたきっかけや、これまで昼飯屋を続けてきて学んだこと、このプロジェクトを始めるに至った経緯をお話しさせてください。


夫婦で飲食店を営む私たちは、四人の娘の親でもあります。

私たちが「食」「健康」を考えるようになったきっかけは、自分たちが子育てをするなかで身をもって学んだ辛い経験からでした。

今でこそ「食」への強い想いを持っている私たちですが、そのはじまりは10年前にさかのぼります。




出会った頃の私たち夫婦は、普段の食生活に、特に気を使うことなく生活していました。

たとえば私・あっこは、仕事の休憩の昼食にはコンビニ食、職場のデスクには常にお菓子があり、夜はファストフードなどの外食が当たり前。それまで大きな病気をしたこともなく、妊娠を経験しても、健康について意識をすることもありませんでした。


▲夫・しんちゃんの手料理に
胃袋をつかまれ、結婚しました


それが変わったのが、はじめての出産・育児を経験したときのこと。

長女が生後3カ月のころ、ひどい乳児湿疹になりました。顔は赤くただれ、眉毛も髪の毛もぬけ落ち・・・私たちはそんな長女の姿を見て申し訳ない気持ちでいっぱいになり、心が苦しくて苦しくて、夜も眠れない日々が続きました。


この写真を掲載するのはとても勇気がいりましたが・・・想いを伝えるために掲載します。


▲生後3カ月のときの、長女です


「どうにか良くなってほしい。でも、どうしたらいいのだろうか・・・」


その理由が分からなかった私たちは、毎日「ごめんね」と謝りながら、長女の顔にクリームを塗り続けました。

当時、食や健康への知識が少なかった私たち夫婦は、必死にその原因や対処方法を探しました。


そして沢山の本を読み、調べ、1つの答えを見つけました。


「食べているもので、身体はできている」

「自分たちが食べているもので、子供たちの身体も作られる」

「食べているもので、病気も作られる」

長女のさまざまな症状の原因は私たち親の「食」だと気づいたんです。

それから、母乳の元となる自分たちの食事を変えていき、離乳食も「安心安全に食べられるものを」と原材料を見てから食材を買い、作るようになりました。

 

その結果、何ヶ月もの試行錯誤の末・・・本当にゆっくりですが、長女の肌は確実に良くなっていきました。


▲長女の1歳の頃の寝顔


おだやかにすやすやと眠る長女の顔を見て、

「よかった、本当によかった。そして・・・ありがとう」

安心とともに、深い感謝の気持ちが込み上げてきました。


なぜなら、食事を変えたことで、気付けば長女だけでなく親である私たちも不調知らずでとても健康な身体になっていたからです。

長女がいなかったら、食の大切さをこうして発信することも、のちの「昼飯屋」の開業もなかったと思います。彼女は私たちに「食べるものは大切だよ」と身をもって教えてくれました。


▲元気に育っていく娘たちは、私たちの宝物です


昼飯屋の原点である「食べるを通じて心と身体に笑顔を」という想いは、私たち家族のそんな実経験から生まれました。




日々の食事の中で「何を使うか?」より、まず一番の最初に始められることがあります。

それは、「何を使わないか」ということ。



私・しんちゃんは飲食店に長く関わっていて、沢山の食材や調味料を扱ってきました。

まだ何も知らないときは、当たり前のように使っていた多くの食材、調味料。


けれど知れば知るほど、「何を使ってはいけないのか?何を使うと良いのか?」「もっとより良いものを使いたい」と追求していくようになりました。

そして、「決して身体に良いといえない食材や調味料を、果たして自分の家族、子供たちに、自信を持って食べさせることができるだろうか?」という想いが生まれました。

それを考えたとき、目の前のお客様に「美味しい」と言われても、心のどこかで申し訳ない気持ちでいる自分がいました。


「本当に自信を持って、お客様に自分の料理を提供したい!!!」

そんな想いから、自分たちのお店を持つことを決意し、そこから「昼飯屋」開業にいたるまでの試行錯誤が始まりました。




私たちが伝えたいことは「食べたもので、身体は作られる」ということ。

そして「自分の健康は、自分で守れる」ということです。


「何を食べるか、食べないか」は自分や家族の健康を、壊すことにも守ることにもつながります。だからこそ、正しい情報をまずは知ってほしい。そして、健康を守れる「食」を選んでほしい。


「昼飯屋」を開業する前は、そのことを伝えるために、料理会・講演会を開催してきました。


▲講演会で語るしんちゃん


おいしいものを食べて「おいしい!」と笑顔になる。それだけでなく、身体にやさしいものを食べて「おいしい!」と身体が喜ぶ。


▲講演会で提供・元祖「昼飯屋スパイスカレー」


▲合羽橋道具街「飯田屋」さん講演会後


2019年、当時は当たり前だった、今となっては貴重になった「みんな」で食べる食事。

「楽しい話とおいしい料理で、みんな笑顔に」そんなお店を実現するために、開業に向けて邁進していきました。




2020年2月、たくさんのご縁をいただき、大田区の大森町に「昼飯屋」をオープンしました。


▲「昼飯屋」前で


「カレーを通して、食の大切さを伝えたい」

「子どもたちに自信をもって食べさせられる商品を提供したい」


何を使うか・使わないか。食材・調味料に気を使いながら、美味しさを追究してメニューを開発しました。


▲今では昼飯屋の看板メニューとなった
地域の名産・海苔使用の「海苔チキンカレー」


目の前のお客さまの笑顔のために、妥協なく料理を作ってきました。


まだ小さい娘たちも、お店を手伝ってくれることもあります。応援してくれる家族、そしてお客さまの「おいしい!」の笑顔が、私たちの活力となっています。



そして、私たちにはもう一つ大切にしていることがあります。

それは「食材はできるかぎり街から仕入れて、街で経済を循環させる」ということ。


▲街の仲間たちと営む農園で野菜づくり


▲地域の海苔問屋「並木海苔店」にて


「街に必要とされる人」

「街に必要とされるお店」

「街に必要とされる商品作り」

地域に密着したお店づくりで、たくさんの元気と笑顔をうむお手伝いができればと思っています。




オープン直後に新型コロナウイルスが流行し始め、人が集まることが難しくなりました。


▲コロナ流行前には当たり前にあった
食卓を囲んでの一コマ


私たちが思い描いていた「食べるを通じて心と身体に笑顔を」には、「たくさんの大切な家族・仲間と集まって、同じ釜の飯を食べ、笑い合う」という情景が浮かんでいました。


それとは一転し、「集まらないでください。密を作らないでください」という社会の流れができていく。


「分かる、分かるけれど・・・辛い」

「お店を開けて良いのか?続けて良いのか?」

「何が正解で、何が間違いなのか?」

答えや終わりが見えない、本当に毎日が苦しい日々でした。


予定していた料理会や記念イベントは、もちろんすべてキャンセルとなりました。


私たちのカレーを食べて健康になってもらいたい、健康について考えるきっかけにしてもらいたい。

けれど、「お店に行って、食事をする」という行為さえも、推奨されない風潮。


自粛要請がでているなかで、お客さまは来てくださるのか。

そして、来てもらっていいものなのか。


健康のために、美味しいカレーを食べてほしい。でも、お店に来てほしい、と言いづらい・・・。

正解の見えないコロナ禍の中で、日々葛藤しながら、はがゆい思いで営業を続けてきました。





昼飯屋をオープンして、約1年半。


あるとき、常連のお客さまから「ここのカレーを食べると、元気になる」「週に一回、エネルギーチャージにきています!」と声をかけていただくことがありました。


その瞬間、すべての苦労が報われた気持ちになりました。

「続けていてよかった」と思う瞬間でした。


伝えたい想いがあるからこそ始めた昼飯屋。「食べるを通じて心と身体に笑顔を」 が私たちの原点であり、元気や健康を届けるためにつくっているのが昼飯屋のカレーです。


「だから、この想いを伝えるために、お店を休まずに続けよう!」

そう決意し、夫婦で何度くじけそうになっても、お互いを励まし合い営業を続けてきました。

そうして足を運んでくださるお客さまのおかげで、今日までお店を続けることができています。


そんな中で「お店には行けないが、ぜひ食べたい」と社会状況により移動が難しい方や遠方に住んでいる方からも、声が寄せられるようになってきました。



最初は「何か代わりに勧められるものがあれば・・・」とも考えましたが、私たちの基準をクリアするものが見つからず、また「昼飯屋のカレーを家でも食べたい」というお客さまの声を聞く中で、「ここまでこだわるならば、自分たちで作ろう!」とレトルトカレーづくりを決意しました。




コロナ禍で、テレワークや自粛などで”おうち時間”が増えている方が多いと思います。

そんな中で、男女問わずですが、特に料理をすることが多いお母さんにとって、毎日料理を作るのは大変なことではないでしょうか?私たちは子供を持つ親として、その大変さを何度も感じています。



レトルトと聞くと「妥協、手抜き」というイメージを持たれがちです。

ですが「ここを変えたい」と私たちは思っています。



レトルトだけど、想いのこもったものをつくり、手にとってほしい。

安心安全で美味しいレトルトを食べてほしい。

そしてレトルトを使うことで、日々忙しい”お母さんの時間”を少しでも増やしたい。



「お母さん、今日は少し、休もうよ」

「休めないのは知ってるけど、このレトルトで休もうよ」


「家族の健康を、家族の時間を、考えたレトルトカレー」そんなメッセージも込めて、私たちは完成するレトルトをたくさんの「家庭の食卓」へ届けたいと考えています。





~プロジェクト詳細~


「作るなら、妥協はしたくない」

私たちが昼飯屋で提供しているのは、無添加・無化学調味料・砂糖不使用・グルテンフリーのスパイスカレー。


当然、家庭用のレトルトカレーでも、同じように安心・安全で美味しいカレーを再現したい。

しつこいと思われるかもしれませんが、それくらい素材や品質にこだわってレトルトカレーを作りたい。


そう考える中で出会ったのが、私たちの厳しい自社の基準値を再現してくれる「コスモ食品」さんでした。


▲コスモ食品さんとのお打ち合わせ


コスモ食品さんは「安心安全に食べられる食品を作る」とオーガニック食品に特化した製造加工をしています。

また、地域密着のお店づくりにこだわってきた昼飯屋ですが、コスモ食品さんも同じく大田区・大森に本社を構える地域の企業です。

(▶詳しい経緯は、こちらのnoteにて)


私たちの提案に「こだわりが強い方が、私たちも燃えますよ!!!」と心強い言葉をいただきました。


コスモ食品さんと一緒になら最高のレトルトカレーが作れる。

そして「同じ地域にある企業同士で、地域のための活動にもなる」と思いました。


これから一緒に何度も試作を繰り返し、納得のいく商品を作っていきます。





私たちのカレーはスパイスカレーですが、辛さを重視するより、日本人に馴染みのあるお出汁や味噌、醤油などを隠し味に入れ、うま味を大切にしています。

レトルトカレーでもお店の味を再現し、うま味を感じられるレトルトカレーにしていきます。


<①海苔チキンカレー>

            
▲画像はイメージです


昼飯屋の看板メニュー。地元の名産「大森海苔」をふんだんに使用。

海苔は、実は栄養価がとても高く、「海の野菜」と言われているほどです。

地元の名産「大森海苔」を使うことで、大森海苔を知ってもらうきっかけとなり、結果として地域にも貢献したいという想いを込めて作っています。

※チキンの大きさ・数量は、開発途中で変わっていきます。 

※辛さは「中辛」程度です。(辛さの感じ方は、個人差があります。)20種類以上のスパイスも使いますので、後味に少しスパイスを感じられますが、多くの方にお楽しみいただけるように辛さは抑えて、うま味を大切に開発していきます。



<②チキンカレー>

        ▲画像はイメージです


海苔チキンカレーのベースにもなっているカレーです。和のうま味とスパイスが融合。

よりスパイスを味わえるカレーです。

※チキンの大きさ、数量は開発途中で変わっていきます。

※辛さは「中辛」程度です。(辛さの感じ方は、個人差があります。)20種類以上のスパイスも使いますので、後味に少しスパイスを感じられますが、多くの方にお楽しみいただけるように辛さは抑えて、うま味を大切に開発していきます。






・レトルトカレー開発・製造費用 120万円
・リターン諸費用(梱包、発送手数料等) 25万円
・クラウドファンディング手数料 5万円

合計150万円必要です。

50万円はなんとか工面できましたが、残り100万円足りない状況です。それ以上支援いただいた場合は、のちの通信販売サイト構築で使わせていただきます。

通信販売を通して、全国の皆さまに安心安全な昼飯屋レトルトカレーをお届けしてまいります。

また、現在新商品の開発も構想中です。より多くの方に支援いただいた場合、新商品開発もより早く、実現することができます。

私たちのミッションは、「子どもからお年寄りまで安心安全に食べられる食文化を創る」です。

より多くの方が安心安全に楽しめる商品を開発してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!




<支援者全員へのリターン>

支援してくださった皆さまへもれなく、レトルトカレーと昼飯屋限定ステッカーをお届けします。




<リターン各種>

・【3,000円】気持ちで応援コース (1食つき)
・【5,000円】レトルトカレー3食セットコース
・【5,000円】レトルトカレー1食&昼飯屋ロゴ入りエコバッグセット
・【5,000円】レトルトカレー2食&しんちゃんのボイスメッセージ10選セット
・【8,000円】レトルトカレー5食セットコース
・【10,000円】レトルトカレー8食セットコース
・【10,000円】気持ちで応援コース(2食つき)
・【20,000円】大切な人に贈りたいギフトセットコース(4食つき)
・【20,000円】レトルトカレー4食 & 昼飯屋でトッピング5,000円分pass券
・【30,000円】気持ちで応援コース (2食つき)
・【39,000円】 レトルトカレー30食 & ビネガー2本セットコース
・【50,000円】昼飯屋でカレー食べ放題pass券(1食つき)
・【50,000円】親子料理教室&子ども向けのプロ仕様料理道具6点セットコース(1食つき)
・【50,000円】気持ちで応援コース (2食つき)
・【55,555円】レトルトカレー50食セットコース
・【130,000円】1日しんちゃんを呼べる券 & レトルトカレー20食セットコース 
・【8,000円 sold out】早割/レトルトカレー10食セットコース
・【100,000円 sold out 】1日しんちゃんを呼べる券 & レトルトカレー20食セットコース 


※レトルトカレーやリターン品の画像・デザインはすべて現時点でのイメージです。完成時には変更となることもありますので、あらかじめご了承ください。



<支援者限定グループへのご招待>

クラウドファンディング終了後(11月)、支援者限定のFacebookグループ(任意参加)へご招待します。レトルトカレーができるまでの過程をグループ内で限定公開・共有していきます。


グループ内ではレトルトカレーづくりの過程だけではなく、

・レトルトカレーのアレンジレシピ
・料理人しんちゃんによるレシピ・料理情報の配信
・料理・食育・子育てに関する発信、お悩み相談

など、食に中心に皆さまの日々の生活に役立つ情報などもお届けしていきたいと考えています。


※限定グループにご参加いただける方は、支援時に「備考欄」に「ご自身のfacebook登録氏名(フルネーム)」をご記載ください。非公開グループへの招待をメールにてご案内しますので、登録氏名はその際、グループ参加承認時の照合用に使用します。

※また、宜しければ備考欄に「twitter ID」「Instagram ID」も併せてご記載ください。昼飯屋アカウントよりフォローさせていただきます!





・令和3年 9月  コスモ食品様との開発・試食会
・令和3年 10月 開発・試食会①
・令和3年 11月 開発・試食会②
・令和4年 1月  レトルトカレー完成(予定)
・令和4年 2月  リターン開始(予定)

※納得のいく商品を作るために、実施スケジュールは遅れが生じる可能性があります。なるべくスケジュール通りに進むよう全力を尽くしていきますので、ご了承いただけますと幸いです。 






「クラウドファンディングをやろう!」と決められたのは、間違いなくこれまで支えて応援してくださった家族や友人、仲間たちのおかげです。

本当にありがとうございます!

クラウドファンディングを通じて初めて昼飯屋のことを知っていただいた方も、またこれまでずっと応援してくださっている方も、お一人お一人顔を見てお礼を言えたらどんなに嬉しいか・・・。

一日も早く笑顔で集まれる日が訪れることを、心の底から願います。

人と人とのリアルの関わりが少なくなってきている今だからこそ、

「食べるを通じて心と身体に笑顔を」

この想いを、これまでも、これからも、ずっと大切に、家族、友人、仲間の笑顔を思い浮かべながら、
商品を作り続けていきます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

<高瀬晋一(しんちゃん)・高瀬明子(あっこ)/昼飯屋>





<飯田結太(いいだゆうた)/超料理道具屋専門店 飯田屋6代目> 飯田屋HP

待ちに待った昼飯屋さんのレトルトカレー。初めて食べたとき、余りにも美味しくて、初めてカレーを「二度見」する経験をしました。「味」にだけこだわりを持つお店は数ありますが、昼飯屋さんのスパイスカレーは、味だけでなく「身体」にも美味しい。口で幸せを感じるだけで無く、身体が喜んでいるのがわかるんです。そんなカレーが家でも食べられるなんて。これはもう幸せ以外の何ものでもありません。

これからも1人のカレー好きとして、昼飯屋さんのファンとして、そして最高の友人である店主高瀬さんを応援していきたいと思います。多くの人に僕が昼飯屋さんで知った”口福“を感じていただけたら最高です!


<川名淳(かわなじゅん)/ファッションスタイリスト > HP

一口カレーを食べた時から、昼飯屋さんの大ファンです。

元々私はカレーが苦手でしたが、高瀬さんがこだわって作っているカレーはスパイスの風味が最高で感動したことを覚えています。味はもちろん最高ですが、何より砂糖・小麦粉・ 添加物が不使用で健康的なスパイスカレーなので安心して食べられます。胃もたれもせず優しいです。

明るく太陽みたいな高瀬さんは「健康と食」に強くこだわりを持ち、その想いをカレーを通して体現しています。そんな大切な友人の高瀬さんが心を込めて作った最高のスパイスカレーを、より多くの方にお家でも手軽に楽しんで頂けたら嬉しいです!


<小林寛正(こばやしひろまさ)/地域ド密着居酒屋・梅林株式会社> 総合HPブログ

人の身体は昨日までに口にしたものと会話でできている。昼飯屋の高瀬さんとは「食」の大切さについてよく熱く語らいますが、そのこだわりときたら・・・彼は間違いようのない本物の職人です。

無添加を発信し続けるって飲食店としてはリスク。ぶっちゃけ無添加にしないほうが売れるし、余計に苦労しなくても済むんです。「健康になってもらいたい!」と、どんなに想いを1食に詰め込んでも、食べてもらえなければ健康になっていただけないのは周知の通りです。そんなリスクを冒してでも食にこだわる昼飯屋・しんちゃんのつくる挑戦のレトルトカレーは、一度は必食間違いなしの予感です!

”本気の職人”が新たに創り出すレトルトカレー。私自身、応援という枠を超え、一人のファンとしてワクワクと興奮の渦に巻き込まれている、そんな実感です。


<カレーおじさん\(^o^)/  /カレーアディクト> twitterInstagram


15年間毎日カレーを食べ続けている僕ですが、様々なカレーを食べてきた中でも昼飯屋のカレーはしっかりと印象に残っており、「また食べたい!」と思える美味しくてヘルシーなカレーです。個人的には店主しんちゃんの前店舗からのファンなのですが、昼飯屋を開業してからさらにレベルアップしています。

 調理技術や知識はもちろんですが、家族愛、地元愛によってさらなる進化をとげたのでしょう。そんなカレーを、家庭でも食べられるようになったら最高ですね!レトルトカレーのレベルはここ数年で飛躍的に向上しています。昼飯屋のレトルトカレー、とても食べたいです! 


<桑原和也(くわちゃんねる) /プロダクション人力舎所属・カレー芸人、カレーYouTuber> Youtubeチャンネル

遂に・・・昼飯屋さんのレトルトカレー!もうワクワクしております!

初めてお店で食べたそのときから、自分のYouTubeチャンネルや、電子書籍などでもご紹介させていただくぐらい、皆様に知ってほしいカレー!そのカレーが家で頂けると!

海苔チキンの磯感、チキンカレーの旨味。あまり普段カレーを食べ慣れてない方も食べやすく、カレーをよく食べる方も好きになるそのカレー。そのカレーが身体にいいものはもちろん、こだわりや考え方は、是非食べてみて感じてほしいです!自分はカレーは作った方の思いや人柄がすごく出るモノだと思ってますので、絶対伝わるものがあるはずです!

コロナ禍において大変なお店はたくさんあります。「落ち着いたら」なんてはじめは言ってましたが、長引くコロナ禍において果たしてそれでいいのか・・・とも思うこの状況。「食べてみたかった!」という方にもこの機会に是非オススメしたいです!


<綱嶋恭介(ツナさん) /寿司とワイン サンチャモニカ 代表> 店舗情報twitterInstagram

「食に対する気持ちのデカさと声のデカさが比例する男のカレーは必食!」

食事は人の心と体に何よりも大切なこと。お客様は当然のこと、家族の食事も安心して食べてもらえるよう全てに対して全力のしんちゃん。昼飯屋のカレーは当然美味しい。強烈な辛さやジャンクな味ではなく、クセになる味わいです。「なぜ美味しいか?」をめちゃ話してくれます。そして、声がどんどんデカくなります(笑)

何よりもしんちゃんの笑顔がステキで、食べてるこっちも嬉しくなります!レトルトでも食べれるなんて幸せです!!これからもずっと応援していきますね!!ファイト!!!


<町田舞(まちだまい)/看護師・ライター・フリーランス> twitterHP

本クラウドファンディング チームの一員として、本文のライティング・構成等に携わらせて頂きました。食事や生活習慣は、今と未来の身体を左右するもの・・・看護師として色々な患者さんと関わる中でそれを実感させられることがたくさんあります。

昼飯屋にはオープン当初から通っていて、しんちゃん・あっこさんの食や健康への情熱、地域愛を間近で見て感じてきました。いち常連客として、地域を愛する一人として、味・素材へのこだわり、作る人の想いが詰まったスパイスカレーをたくさんの人に知って味わってもらえたらと願っています!



<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名:AaaCS合同会社
 ●事業者の住所/所在地:〒143-0015 東京都大田区大森西5-10-10  
 ●事業者の電話番号:Tel: 070-3270-2024
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

 

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください